海運<コンテナ・物流>

コンテナ船、港湾、国際物流の最新ニュース。

2026年5月14日

《連載》キーマンに聞く東京港の港湾運営②、東京港埠頭会社・丸山英聡社長、東西航路に加え、アジア域内にも焦点

 東京港埠頭会社の丸山英聡社長は、東京港として引き続き東西航路に投入される大型コンテナ船への対応を進めつつ、アジア域内航路の特徴となる多頻度な寄港需要にも円滑に対応するとしている。続き

2026年5月14日

ハパックロイド、1~3月期は2.56億ドルの赤字、通期予想は維持

 ハパックロイドが13日に発表した今年1~3月期決算は、グループの当期純損益が2億5600万ドルの赤字(前年同期は4億6900万ドルの黒字)となった。欧州や北米での悪天候や中東情勢続き

2026年5月14日

日港協・久保会長、港湾ロジ施策を契機にDX加速、集貨でフェリー活用を

 日本港運協会の久保昌三会長は13日、都内で定例記者会見を開催した。政府が港湾ロジスティクスを戦略分野として位置付けたことを踏まえ、港湾荷役の遠隔操作化・自動化や、港湾のデジタルト続き

2026年5月14日

HMM、1~3月期純利益は52%減、運賃下落・コスト上昇響く

 韓国船社HMMが13日に発表した、今年1~3月期決算は、当期純利益が前年同期比52%減の3540億ウォン(約2億3800万ドル)だった。コンテナ運賃の下落や、中東情勢の悪化に伴う続き

2026年5月14日

マースク、越・韓―米国西岸で臨時航路、7~9月期まで

 マースクは6月からベトナム・ブンタウ港と韓国・釜山港、米国西岸のロングビーチ港を結ぶ臨時のコンテナ船サービス「TPX」を開始する。繁忙期の需要増加に対応する方針で、今年7~9月期続き

2026年5月14日

コンテナ船、新造発注残の増加続く、中長期の需給動向注視

 コンテナ船の新造発注ラッシュにより、発注残が積み上がっている。海事調査会社ライナーライティカ(Linerlytica)によると、発注残は過去最高の1300万TEUまで増えている。続き

2026年5月14日

米国発アジア向け、3月は2.8%減の53.4万TEU、中国向け減少続く

 米国のデカルト・データマインが12日に公表した2026年3月の米国発アジア10カ国・地域向けコンテナ輸送量は、前年同月比2.8%減の53万4466TEUとなった。インド向けが好調続き

2026年5月13日

《連載》キーマンに聞く東京港の港湾運営①、東京都港湾局・田中彰局長、大井ふ頭を最先端CTに刷新

 東京港でコンテナターミナル(CT)の機能強化が加速している。青海公共コンテナふ頭では今年3月に旧A3ターミナルの第1期エリアをリニューアルオープンし、中央防波堤外側地区では新規整続き

2026年5月13日

オーシャン・アライアンス、北米東岸CBXの神戸寄港が休止

 オーシャン・アライアンスのアジア―北米東岸コンテナ航路「CBX」で神戸港への寄港が休止となる。運航船社となるCMA-CGMのアジア太平洋地区の広報担当者が12日までに本紙に対して続き

2026年5月13日

東京都港湾審議会、海上公園の大田区移管を承認

 東京都港湾審議会は12日開いた第104回会合で、東京都海上公園計画の変更とそれに伴う東京港港湾計画の軽易な変更案について審議し、原案通り承認した。京浜島ふ頭公園を大田区に移管する続き

2026年5月13日

ハパックロイド/キューネ、排出量削減へシップグリーン活用

 ハパックロイドとキューネ・アンド・ナーゲルは11日、海上コンテナ輸送における排出量削減に向けて協力すると発表した。キューネが今年4月から12月までの期間、東アジアから北欧州向けに続き

2026年5月13日

日本郵船、買収のヘルスケア物流事業、EBITDA、30年度に3倍の2.4億ユーロ

 日本郵船は11日の決算会見で、欧州物流企業ウォルデン・グループのヘルスケア物流事業買収に伴うEBITDA(金利・税・償却前利益)目標を示した。2026年度の約8000万ユーロ(約続き

2026年5月13日

アジア発米国向け、4月は3.9%減の162万TEU、データマイン調査

 米国のデカルト・データマインが12日に発表した、2026年4月のアジア主要10カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動き(速報値、母船積み地ベース)は、前年同月比3.9%減の162万続き

2026年5月13日

清水港・外貿コンテナ、4月は5%増の3.4万TEU

 静岡県清水港管理局が11日公表した、清水港の4月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比5.0%増の3万4224TEUとなった。3カ月連続で増加した。内訳は、輸出が8.9%増の1万770続き

2026年5月13日

CPKC、安全性とスピードで強み、メキシコ発着鉄道を強化

 北米の大手貨物鉄道会社・カナダ太平洋カンザスシティ鉄道(CPKC)は11日、都内で記者会見を開催した。同社のインターモーダル事業セールス&マーケティング部門のジョーダン・ケイファ続き

2026年5月13日

吉田運送、MSC・コスコと船社CY契約、ICD活用で陸送効率化

 ドライバー不足や時間外労働規制の強化に伴い、国際海上コンテナの国内輸送を担うドレージの確保が難しくなる中、吉田運送は茨城県坂東市で運営する坂東コンテナターミナル(坂東CT)と栃木続き

2026年5月13日

CMA-CGM、ケニアと戦略的協定締結、港湾・物流発展へ

 CMA-CGMは11日、ケニア政府と、物流の発展や港湾能力の開発に共同で取り組むハイレベルな枠組み協定を締結したと発表した。ケニアを中心とした東アフリカと中央アフリカにおける海上続き

2026年5月13日

LA港、4月は6%増の89万TEU、過去2番目

 米国西岸のロサンゼルス港の4月のコンテナ取扱量は、前年同月比5.7%増の89万861TEUとなった。2カ月ぶりにプラスに転じた。昨年は関税政策の影響で落ち込んだが、今年は反動で増続き

2026年5月12日

米UP鉄道/NS鉄道、修正合併申請を再提出、27年前半の完了目指す

 米国貨物鉄道大手のユニオン・パシフィック(UP)鉄道とノーフォーク・サザン(NS)鉄道は現地時間4月30日、米国陸上運輸委員会(STB)に対して修正した両社の合併申請書を再提出し続き

2026年5月12日

伏木海陸運送、25年7月~26年3月期決算、経常益13%増、港運事業で貨物量増

 伏木海陸運送の2025年7月~26年3月期連結決算は、経常利益が前年同期比13%増の10億4800万円だった。主力の港運事業で貨物取扱量が増加した。売上高は8%増の106億510続き