海運<コンテナ・物流>

コンテナ船、港湾、国際物流の最新ニュース。

2026年3月16日

《連載》次代への戦訓/商船三井元副社長・小野晃彦氏④、ウィン・ルーズの交渉で奮闘

 1990年代はコンテナ船社のグローバルアライアンス組成の動きが加速していきました。航路ごとに提携相手を選択してコンソーシアムを結成する形から、東西航路を一体化した形でアライアンス続き

2026年3月16日

コスコ、1.6万TEU型シリーズ最終船が命名、メタノール対応

 コスコシッピングホールディングスはこのほど、1万6000TEU型のメタノール二元燃料コンテナ船“COSCO SHIPPING LILY”の命名を行ったと発表した。揚州中遠海運重工続き

2026年3月16日

OOIL、25年純利益は41%減の15億ドル、コンテナ輸送量は増加

 OOCLの親会社OOILが12日に発表した2025年通年(1~12月)決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が、前年比41.3%減の15億1348万ドルだった。コンテナ船市況の悪続き

2026年3月16日

上組、CVC事業を本格化

 上組は4月1日付で、「CVC開設準備室」を「CVC事業室」に改称する。既存事業を起点とした新領域の開拓をこれまで以上に加速させるため、スタートアップ企業を対象としたコーポレート・続き

2026年3月16日

東京高裁、産別最賃の日港協控訴を棄却、回答次第で組合はスト検討

 港運労使間で長年の懸案となっている産別最低賃金の統一回答問題について、東京高等裁判所は12日、日本港運協会による中央労働委員会の命令取り消し請求に関する控訴を棄却した。東京高裁は続き

2026年3月16日

LA港、2月は3%増の82万TEU、旧正月前ラッシュで好調

 ロサンゼルス港の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比2.9%増の82万4323TEUだった。2月実績として過去2番目に多い水準となった。実入り輸出は6.9%増の11万6633TEU続き

2026年3月16日

NXHD/井本商運/JR貨物/関西電力/川崎重工など12社、関西で水素サプライチェーン実証

 関西電力、JR西日本、日本貨物鉄道(JR貨物)、NTT、NTTアノードエナジー、パナソニック、川崎重工業、川崎車両、北酸、井本商運、神戸製鋼所、NIPPON EXPRESSホール続き

2026年3月16日

厚労省、平均常用港湾労働者が減少、入職促進へ若年層PR加速

 労働政策審議会は13日、第52回職業安定分科会雇用対策基本問題部会港湾労働専門委員会を開催した。2024年度から5カ年の現行港湾雇用安定等計画の進捗状況について審議した。6大港に続き

2026年3月16日

ヤンミン、1.3万TEU型LNG燃料船6隻を整備、船隊競争力を強化へ

 ヤンミン・マリン・トランスポートは12日に開催した取締役会で、1万3000TEU型のLNG二元燃料コンテナ船6隻を発注する方針を決めた。発注造船所は明らかにしていない。同社は20続き

2026年3月16日

ヤンミン、25年純利益は73%減の5.5億ドル、6年連続で黒字

 ヤンミン・マリン・トランスポートが12日に発表した、2025年通年(1~12月)決算は、売上高が前年比26.6%減の1635億5810万台湾ドル(約52億4000万ドル)、営業利続き

2026年3月16日

【イラン・中東緊迫】ONE、中東の空コン返却場所を指定、ソハール港・ジェッダ港に

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は12日、中東情勢の悪化を受けてペルシャ湾内の航行が難しくなる中、中東の空コンテナの返却に関する一時的な措置を発表した。アラブ首長続き

2026年3月16日

ドゥルーリー・コンテナ運賃指標、欧米向け上昇、総合指標8%増

 ドゥルーリーが12日に発表した最新のコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比8%増の2123ドル/FEUとなった。2週連続で上昇した。上海続き

2026年3月16日

MSC、ナイジェリアで新ターミナル、大水深岸壁整備で主要拠点に

 MSCグループは11日、ナイジェリア・ラゴスのスネークアイランド港に最新鋭のコンテナターミナル(CT)を整備するため、アフリカの物流事業者ナイジェルドック(Nigerdock)と続き

2026年3月16日

YKIP、選ばれる港へ環境整備推進、設立10周年で記念式典

 横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は12日、横浜市内で設立10周年記念式典を開催した。中井拓志社長は、「この10年の歩みはYKIP単独で成し遂げられるものではない。官民が一体となっ続き

2026年3月13日

《連載》次代への戦訓/商船三井元副社長・小野晃彦氏③、システム再構築で人を動かす

 自営拠点として新たなスタートを切ったMOL(アメリカ)(MOLAM)で次に取り組んだのがオペレーションのシステムの全面やり直しプロジェクトでした。当時、米国では「COSMOS」と続き

2026年3月13日

MSC、欧州3航路を改編、プレミアとの協調サービス

 MSCは11日、アジア―欧州コンテナ航路「GRIFFIN」「CONDOR」「SILK」の3サービスを改編すると発表した。アジア―欧州航路で協調するプレミアアライアンスの改編に伴う続き

2026年3月13日

東洋信号通信社、船舶動静サービスVSSを刷新、UI/UX改善で利便性向上

 東洋信号通信社は、日本に寄港するコンテナ船の本船動静や入出港確定情報を提供するサイト「VSS(Vessel Schedule Service)」のリニューアルを進めている。UI/続き

2026年3月13日

名古屋港管理組合、26年度予算案は6%減の383億円

 名古屋港管理組合の2026年度予算案は、前年度予算比6.1%減の383億3560万円となった。来年度は、飛島ふ頭や金城ふ頭の岸壁改良をはじめとする岸壁・航路の整備や、停泊中の船舶続き

2026年3月13日

港湾分科会、四日市港の計画改訂を承認、3港の一部変更も

 交通政策審議会は12日開いた港湾分科会で、四日市港の港湾計画の改訂と、両津港、三島川之江港、博多港の港湾計画の一部変更を審議し、原案どおり承認した。  四日市港の新たな港湾計画続き

2026年3月13日

港湾春闘、回答再考を要求、労働行動検討、次回団交は26日

 港運中央労使は12日、都内で2026年港湾春闘の第2回中央団体交渉を行った。港湾労働組合が第1回団交で提出した要求に対し、日本港運協会が回答した。しかし組合側は、日港協の回答内容続き