海運<コンテナ・物流>

コンテナ船、港湾、国際物流の最新ニュース。

2026年4月1日

《連載》海上コンテナの国内物流危機⑤、川崎港、新規荷主の利用が増加

 国際コンテナ戦略港湾・京浜港の一角となる川崎港も、東京港と横浜港の代替・補完港として注目されている。2010年代にはコンテナ航路の拡大もあり、コンテナ取扱量を急速に伸ばした。20続き

2026年4月1日

横浜市港湾局、山下ふ頭再開発事業計画案を公表、広域防災拠点など

 横浜市港湾局は3月30日、山下ふ頭再開発の事業計画案を公表した。物流に関しては、海上からの緊急物資の受け入れ・輸送を行う拠点形成や、船舶を利用した災害時の避難などにつなげるため、続き

2026年4月1日

中国港湾、1~2月は9.8%増の5877万TEU、堅調なスタート

 中国交通運輸部が3月26日に公表した、中国港湾の今年1~2月累計のコンテナ取扱量は、前年同期比9.8%増の5877万TEUとなった。沿海港が9.9%増の5200万TEU、内陸河川続き

2026年4月1日

釜山発コンテナ運賃指標、5週連続で上昇、総合指標3.3%増

 韓国海洋振興公社(KOBC)が3月30日に公表した韓国・釜山発の短期コンテナ運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週続き

2026年4月1日

東京港・外内貿コンテナ、25年は3%増の486万TEU

 東京都港湾局は3月30日、2025年1~12月の東京港の港勢(速報値)を公表した。総貨物取扱量は前年比0.6%増の8342万5642トンだった。このうち、外貿コンテナ貨物量(実入続き

2026年4月1日

横浜港25年実績、外内貿4%増の318万TEU、内貿コンテナ好調

 横浜市港湾局は3月30日、2025年の横浜港統計速報を公表した。25年の貨物取扱量は前年比2.2%増の1億346万トン、外内貿合計のコンテナ取扱個数は3.5%増の318万2607続き

2026年4月1日

米国発日本向け、1月は7.2%増の5.3万TEU、データマイン調査

 米国のデカルト・データマインが3月27日に発表した、2026年1月の米国発日本向けのコンテナ輸送量(最終仕向け国ベース、実入りのみ、速報値)は、前年同月比7.2%増の5万2703続き

2026年4月1日

郵船ロジスティクス、NZに実証衛星を航空輸送

 郵船ロジスティクスは3月31日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型実証衛星と関連機器をニュージーランド(NZ)・オークランドに航空輸送したと発表した。郵船ロジの成田空港外施設続き

2026年4月1日

金子国交相「物流を価値創造型の産業に」、次期物流大綱が閣議決定

 政府は3月31日、2026年度から30年度までを対象とする新たな「総合物流施策大綱」を閣議決定した。今後5年間を物流革新の「集中改革期間」と位置付け、持続可能性の確保とともに、物続き

2026年4月1日

商船港運、太陽光発電設備を稼働、脱炭素化を推進

 商船港運は3月30日、神戸国際コンテナターミナル(KICT)で太陽光発電設備を稼働したと発表した。神戸フレートセンター(KFC1)と梱包上屋(KFC2)、西共通ゲート棟の屋上3カ続き

2026年4月1日

物流連・長澤会長会見、燃料調達に危機感、近く声明発表

 日本物流団体連合会(物流連)は3月30日、都内で記者会見し、長澤仁志会長(日本郵船取締役会長、日本船主協会会長)らが理事会後に2026年度事業計画などについて説明した。長澤会長は続き

2026年4月1日

川崎市港湾局長に木村理事

 川崎市港湾局長に4月1日付で木村俊介担当理事・港湾経営部長事務取扱・臨海部国際戦略本部担当部長事務取扱が就任する。森賢一港湾局長は3月31日付で退任する。 (きむら・しゅんすけ続き

2026年3月31日

《連載》港で輝く女性たち⑪、沖縄港運機材部機材課・末吉希予さん、職場と家族の協力で産後も現場に無料

 沖縄県の生活と産業を物流面で支える那覇港。同港で機材オペレーターとして活躍するのが沖縄港運機材部機材課の末吉希予さんだ。同社初の女性港湾荷役作業員として入社し現在7年目。入社から続き

2026年3月31日

《連載》次代への戦訓⑭、商船三井元副社長・小野晃彦氏、5年後に3人で美味しいお酒を

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が発足し、コロナ禍を経て軌道に乗った後、私は2022年3月末に商船三井の副社長を退任しました。同年4月からグループ会社の宇徳の社長続き

2026年3月31日

《連載》海上コンテナの国内物流危機④、千葉港、県内荷主が活用推進

 ドレージの確保が難しくなりつつある中、千葉港関係者は千葉県内の荷主を中心に同港の利用を呼び掛ける。近年は千葉港背後の道路アクセスが拡充されているほか、千葉中央地区の再編整備も進ん続き

2026年3月31日

大阪港、2月は14%増の16万TEU

 大阪港湾局が公表した大阪港の2月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比14.0%増の16万633TEUとなった。4カ月連続で増加した。輸出は7.9続き

2026年3月31日

コンテナ船、上海発米国向けが2ケタ上昇、欧州向けもプラス

 上海航運交易所がまとめた短期コンテナ運賃指標SCFIによると、27日付の上海発欧州向けの運賃は前週比4.1%増の1703ドル/TEU、上海発地中海向けは0.7%減の2764ドル/続き

2026年3月31日

関東港運、田端彰前会長のお別れの会を開催、港運業界の発展に貢献

 今年1月12日に死去した関東港運の田端彰前代表取締役会長のお別れの会が3月30日、横浜市内のホテルニューグランドでしめやかに執り行われた。藤木企業の藤木幸夫取締役相談役がお別れの続き

2026年3月31日

ワンハイ、9月に借り受け・運営開始目指す、大阪港C9ターミナルを

 ワンハイラインズは、今年9月から大阪港C9コンテナターミナルを借り受けることを目指し、契約手続きや協議を進めていく方針だ。3月26日に開催した決算説明会で明らかにした。  同社続き

2026年3月31日

東京港で遠隔操作RTG初導入、青海公共ふ頭に8基

 東京都港湾局は30日、再編整備を進めている青海公共ふ頭の一部エリア開業に合わせ、青海公共ふ頭の借受事業者が東京港初となる遠隔操作可能なRTGを導入し、31日から運用を開始すると発続き