海運<コンテナ・物流>

コンテナ船、港湾、国際物流の最新ニュース。

2026年2月3日

エムエスシー日本・甲斐督英社長、需要増で日本航路向上へ

 コンテナ船世界最大手のMSCは、日本発着のコンテナ船サービスを強化する方針だ。エムエスシー日本の甲斐督英社長は本紙に対し、「現状のサービス体制では、増加する日本貨物を取り扱いきれ続き

2026年2月3日

オーシャンスコア、船舶環境指数の管理主体に選任、インセンティブ高度化へIAPHと連携

 船舶の温室効果ガス(GHG)排出規制への適用管理ソリューションを提供するオーシャンスコアは1月28日、国際港湾協会(IAPH)が運営する環境船舶指数『ESI(Environmen続き

2026年2月3日

釜山発コンテナ運賃指標、欧米向け続落、総合指標6.5%減

 韓国海洋振興公社(KOBC)が2日に公表した韓国・釜山発の短期コンテナ運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週比6.続き

2026年2月3日

東京都・26年度予算案、渋滞対策や脱炭素化で新規事業

 東京都は1月30日、2026年度当初予算案を発表した。港湾局関連では、新規で「東京港でのRTGの水素エネルギー実装化事業」や「水素エネルギーの社会実装化に向けた水素燃料電池船の活続き

2026年2月3日

アジア発欧米向けコンテナ、運賃下落続く、悪天候の影響も

 アジア発欧米向けの短期コンテナ運賃の下落が続いている。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、1月30日付の上海発欧州向けのコンテナ運賃は、前週比11.1%減の続き

2026年2月3日

ドゥルーリー・アジア域内運賃、旧正月需要落ち着き運賃下落

 ドゥルーリーが1月30日に発表したアジア域内におけるコンテナ運賃指標IACIは、前週比7%減の596ドル/FEUとなった。前年比では18%減となっている。ジャカルタ発上海向けで2続き

2026年2月3日

ワンハイ、新造7000TEU型1番船が命名、船隊規模を拡大

 ワンハイラインズは1月30日、中国・上海外高橋造船で7000TEU型新造コンテナ船“WAN HAI 711”の命名式とチャリティイベントを開催した。同船は上海外高橋造船が建造する続き

2026年2月3日

フジトランス、ニアゼロRTG導入でCO2排出7割減、蔵置能力2.3倍に

 フジトランス コーポレーションは2日、同社が運営する西浜コンテナヤードにニアゼロエミッションモデルのラバータイヤ式門型クレーン(RTG)を導入したと発表した。従来のディーゼル型と続き

2026年2月3日

パナマ最高裁、ハチソンのCT運営契約「無効」、売却交渉に影響か

 パナマの最高裁判所は現地時間1月29日、CKハチソン・ホールディングスの子会社が運営する同国のバルボア港とクリストバル港のコンテナターミナル(CT)の運営契約が違憲であるとの判断続き

2026年2月3日

親会社が事業承継で社名「日新」に、日新は「日新アセットマネジメント」に

 日新は1月30日、4月1日付で一部の不動産事業を除く国際輸送、国内輸送、倉庫、港湾運送、通関、船舶代理店、引っ越しに関する全事業を分割し、親会社のBCJ-98が承継すると発表した続き

2026年2月3日

三井化学、千葉港の利用拡大でGHG排出7割削減、一部製品輸入で活用

 三井化学は1月29日、シンガポールからの一部輸入製品について揚港を東京港から千葉港に集約し、ドライバー工数や温室効果ガス(GHG)排出量を従来比で約7割削減したと発表した。DX(続き

2026年2月3日

東京港、11月は4%増の38万TEU

 東京都港湾局が1月28日公表した、東京港の2025年11月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比4.1%増の37万5628TEUだった。輸出は1.続き

2026年2月3日

上野グループ、みずほ銀行からグリーンローン、横浜港CNP枠組み活用

 上野グループホールディングスは1月29日、グループとして初のセットアップオフィス事業の開始に伴い、旧本社ビルの空調設備改修を実施するため、横浜市が策定した「横浜港CNPサステナブ続き

2026年2月3日

マースク、米フォンタナに物流施設

 マースクは1月28日、米国カリフォルニア州のフォンタナに新たな物流施設を開設したと発表した。フォンタナは、インランド・エンパイアと呼ばれる全米有数の物流ハブを持つ都市圏に位置し、続き

2026年2月2日

《連載》港湾労働者不足とコンテナ船⑥、台湾港湾、外国人雇用も検討、港湾自動化は必須、有人と併存

 日本港湾が労働者不足に悩まされる中、台湾においても少子化の影響で同様の課題に直面している。台湾の主要港を管理運営する台湾港務(TIPC)の張展榮(Chan-Jung Chang)続き

2026年2月2日

ONE、10~12月期は8800万ドルの赤字、通期税引き後利益は据え置き

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が1月30日に発表した2025年4~12月期決算は、税引き後利益が前年同期比93%減の2億8300万ドルとなった。10~12月期の続き

2026年2月2日

ワンハイ、日本―台湾・華南・タイ航路改編、基隆から台北に変更

 ワンハイラインズは3月から、日本―台湾・華南・タイ間を結ぶコンテナ航路「JTT」を改編する。基隆港の寄港を休止し、新たに台北港に寄港する。スケジュールの安定化を図る方針だ。  続き

2026年2月2日

米FMC、新委員長にディベラ氏

 米国のトランプ大統領は現地時間28日、ローラ・ディベラ(Laura DiBella)氏を米国連邦海事委員会(FMC)の委員長に任命した。昨年6月に退任したルイス・ソラ氏の後任とな続き

2026年2月2日

次期物流大綱策定で提言案、港湾・空港強化など国際競争力向上を

 次期「総合物流施策大綱」の策定に向けた提言案では、日本の物流の国際競争力強化が重要な柱として位置付けられた。国際情勢の不確実性が高まる中、港湾や空港を中核とした国際物流機能の強化続き

2026年2月2日

ドゥルーリー・コンテナ運賃指標、3週連続で運賃下落

 ドゥルーリーが1月29日に発表した最新のコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比5%減の2107ドル/FEUとなった。3週連続で下落した。続き