海運<コンテナ・物流>

コンテナ船、港湾、国際物流の最新ニュース。

2026年2月25日

《連載》好況後のコンテナ船業界②、27年以降の新造船竣工に懸念

 コンテナ船マーケットの需給軟化が懸念されている。需要面では、世界人口の増加などにより、将来的な世界のコンテナ輸送量は増えていくと予想されるが、成長市場の変化や、地政学リスクの高ま続き

2026年2月25日

<米国新関税>米関税違憲、コンテナ輸送に影響か、関税率変化で前倒し出荷期待

 米連邦最高裁判所は現地時間20日、「国際緊急経済権限法(IEEPA)」に基づき、米トランプ大統領が発動した相互関税やフェンタニル対策で発動した関税を違憲と判断した。米国ホワイトハ続き

2026年2月25日

博多港、25年国際コンテナは3%増、2年ぶりプラス

 福岡市港湾空港局が24日公表した、博多港の2025年の外貿コンテナ取扱量は前年比3.3%増の90万6665TEUだった。2年ぶりにプラスに転じた。輸出が7.0%増の42万6233続き

2026年2月25日

アジア発米国向け、1月は8%減の185万TEU、前倒し出荷の反動

 日本海事センターが24日に発表した、今年1月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動き量(速報値)は、前年同月比7.8%減の184万5803TEUとなった。5カ月連続でマ続き

2026年2月25日

アジア発欧州向け、25年は9%増の1984万TEU、過去最高

 日本海事センターが24日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)に基づく2025年通年(1~12月)のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域続き

2026年2月25日

釜山発コンテナ運賃指標、欧米向け続落、総合指標5%減

 韓国海洋振興公社(KOBC)が23日に公表した韓国・釜山発の短期コンテナ運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前回発表続き

2026年2月25日

欧州発アジア向け、25年は6%減の597万TEU、海事センター調査

 日本海事センターが24日に発表した、2025年通年(1~12月)の欧州53カ国・地域発アジア16カ国・地域向けコンテナ荷動き量は、前年比5.7%減の596万5494TEUとなった続き

2026年2月25日

エミレーツシッピング、新CEOにスリラムCTO、3月1日付で

 コンテナ船社エミレーツシッピングライン(ESL)は20日、新たな最高経営責任者(CEO)にスシル・スリラム(Sushil Sriram)最高貿易責任者(CTO)が就任するトップ人続き

2026年2月25日

日中コンテナ荷動き、25年は3%増の2940万トン、海事センターまとめ

 日本海事センターが24日に発表した、2025年通年の日本―中国間のコンテナ荷動き量(トンベース)は前年比3.2%増の2939万6382トンだった。内訳は日本から中国への輸出が0.続き

2026年2月25日

ドゥルーリー・アジア域内運賃、前週比微減の555ドル/FEU

 ドゥルーリーが20日に発表したアジア域内におけるコンテナ運賃指標IACIは、前週比微減の555ドル/FEUとなった。前年比では10%減となっている。上海発ジャワハルラルネルー向け続き

2026年2月24日

《連載》好況後のコンテナ船業界①、調整能力が問われる局面に

 2020年のコロナ禍以降、コンテナ船の運賃市況は歴史的水準にまで高騰し、主要コンテナ船社は巨額の利益を計上した。しかし、足元では約5年間にわたった好況も終わろうとしている。今後数続き

2026年2月24日

YKIP、コンテナバージ輸送で試験運用、京浜3港で課題を検証

 横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は20日、京浜3港(東京港・横浜港・川崎港)で連携してコンテナバージ輸送の試験運用を実施すると発表した。持続可能な物流の実現に向け、コンテナバージ続き

2026年2月24日

三菱ケミカル物流、新社長に楠本専務

 三菱ケミカル物流は4月1日付で、新たな代表取締役社長に、楠本匡専務取締役(三菱ケミカルベーシックマテリアルズ&ポリマーズビジネスグループ物流本部長兼務)が就任する人事を発表した。続き

2026年2月24日

阪神国際港湾会社、専務に商船三井の桜田氏

 阪神国際港湾会社の専務執行役員に4月1日付で商船三井のグループ執行役員で商船三井ロジスティクスの代表取締役社長執行役員を務める桜田治氏が就任する。桜田氏の略歴は次のとおり。  続き

2026年2月24日

北九州港、1~9月は2%増の32万TEU

 北九州港の2025年1~9月の外貿コンテナ取扱個数(実入り・空コンテナ合計)は、前年同期比1.9%増の31万6839TEUだった。輸出が3.4%増の15万9776TEU、輸入が0続き

2026年2月24日

名古屋港、1月は4%増の20万TEU

 名古屋港管理組合が17日公表した、名古屋港の1月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同月比4.0%増の20万1973TEUだった。輸出は12.1%増の9万8152続き

2026年2月24日

ハンブルク港、25年は7%増の830万TEU、インドなど増加

 ドイツのハンブルク港の2025年通年(1~12月)のコンテナ取扱量は、前年比7.3%増の830万TEUとなった。各四半期とも前年同期実績から増加し、堅調に推移した。米国の貨物は関続き

2026年2月24日

国交省、水素供給や取扱体制など議論、水素荷役導入促進検討会

 国土交通省港湾局はこのほど、先月開催した「第5回水素を燃料とする荷役機械の導入促進に向けた検討会」の議事概要を公表した。事務局が「水素を燃料とする荷役機械の導入ガイドライン」のイ続き

2026年2月24日

ドゥルーリー・コンテナ運賃指標、旧正月で需要減、運賃続落

 ドゥルーリーが19日に発表した最新のコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比1%減の1919ドル/FEUとなった。6週連続で下落した。ロッ続き

2026年2月20日

CMA-CGM、印コチン造船と6隻の建造契約、R&Dハブも設立

 CMA-CGMグループは、インドへの投資を加速する方針だ。同社は19日、インドのコチン造船と1700TEU型の最新鋭LNG燃料対応コンテナ船6隻の建造契約を正式に締結したほか、今続き