海運<コンテナ・物流>

コンテナ船、港湾、国際物流の最新ニュース。

2026年2月24日

《連載》好況後のコンテナ船業界①、調整能力が問われる局面に

 2020年のコロナ禍以降、コンテナ船の運賃市況は歴史的水準にまで高騰し、主要コンテナ船社は巨額の利益を計上した。しかし、足元では約5年間にわたった好況も終わろうとしている。今後数続き

2026年2月24日

YKIP、コンテナバージ輸送で試験運用、京浜3港で課題を検証

 横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は20日、京浜3港(東京港・横浜港・川崎港)で連携してコンテナバージ輸送の試験運用を実施すると発表した。持続可能な物流の実現に向け、コンテナバージ続き

2026年2月24日

三菱ケミカル物流、新社長に楠本専務

 三菱ケミカル物流は4月1日付で、新たな代表取締役社長に、楠本匡専務取締役(三菱ケミカルベーシックマテリアルズ&ポリマーズビジネスグループ物流本部長兼務)が就任する人事を発表した。続き

2026年2月24日

阪神国際港湾会社、専務に商船三井の桜田氏

 阪神国際港湾会社の専務執行役員に4月1日付で商船三井のグループ執行役員で商船三井ロジスティクスの代表取締役社長執行役員を務める桜田治氏が就任する。桜田氏の略歴は次のとおり。  続き

2026年2月24日

北九州港、1~9月は2%増の32万TEU

 北九州港の2025年1~9月の外貿コンテナ取扱個数(実入り・空コンテナ合計)は、前年同期比1.9%増の31万6839TEUだった。輸出が3.4%増の15万9776TEU、輸入が0続き

2026年2月24日

名古屋港、1月は4%増の20万TEU

 名古屋港管理組合が17日公表した、名古屋港の1月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同月比4.0%増の20万1973TEUだった。輸出は12.1%増の9万8152続き

2026年2月24日

ハンブルク港、25年は7%増の830万TEU、インドなど増加

 ドイツのハンブルク港の2025年通年(1~12月)のコンテナ取扱量は、前年比7.3%増の830万TEUとなった。各四半期とも前年同期実績から増加し、堅調に推移した。米国の貨物は関続き

2026年2月24日

国交省、水素供給や取扱体制など議論、水素荷役導入促進検討会

 国土交通省港湾局はこのほど、先月開催した「第5回水素を燃料とする荷役機械の導入促進に向けた検討会」の議事概要を公表した。事務局が「水素を燃料とする荷役機械の導入ガイドライン」のイ続き

2026年2月24日

ドゥルーリー・コンテナ運賃指標、旧正月で需要減、運賃続落

 ドゥルーリーが19日に発表した最新のコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比1%減の1919ドル/FEUとなった。6週連続で下落した。ロッ続き

2026年2月20日

CMA-CGM、印コチン造船と6隻の建造契約、R&Dハブも設立

 CMA-CGMグループは、インドへの投資を加速する方針だ。同社は19日、インドのコチン造船と1700TEU型の最新鋭LNG燃料対応コンテナ船6隻の建造契約を正式に締結したほか、今続き

2026年2月20日

三井E&S、東京港Y3向けクレーン計20基受注、ヤード用17基・岸壁用3基

 三井E&Sは18日、東京港埠頭会社から、東京港中央防波堤外側コンテナ埠頭Y3バース向けに、ヤード用コンテナクレーン(三井パセコトランステーナ)17基、シャトルブーム式岸壁用コンテ続き

2026年2月20日

神戸港・外内貿コンテナ、11月は8%増の23万TEU

 神戸市港湾局が13日に発表した、昨年11月の神戸港の外内貿コンテナ取扱量は前年比7.9%増の22万6524TEUとなった。3カ月ぶりにプラスとなった。外貿が11.2%増の17万5続き

2026年2月20日

三島川之江港、10年後の指定港化へ取組開始

 四国中央市と四国中央商工会議所、三島川之江港港運協議会はこのほど、三島川之江港の港湾運送事業法の指定港化に向けて取り組みを開始することで合意したと発表した。10年後の指定港化に向続き

2026年2月20日

石狩湾新港、都内でセミナー開催、機能強化や交通網拡充で利用促進

 石狩湾新港ポートセールス会と石狩湾新港管理組合は18日、都内で「石狩湾新港説明会」を開催した。同港の最新の取り組みなどを紹介した。最新のトピックスでは、東地区で大型船に対応した水続き

2026年2月20日

大阪港湾局(大阪市分)、26年度予算案、フェリーターミナル再編に着手

 大阪港湾局(大阪市分)の2026年度予算案は、前年度予算比6.4%減の786億1585万円となった。新規事業では、大阪港のフェリーターミナル再編に向けた関連予算を計上した。現在は続き

2026年2月20日

HAKOVO、インドネシアでAI貿易通関PF展開、デルタマス工業団地と提携

 シンガポールを拠点に貿易・通関業務のデジタル化に取り組むHAKOVOは、インドネシアのシナルマスグループと双日が共同開発したジャカルタ東部に位置するデルタマス工業団地と提携した。続き

2026年2月20日

APMターミナルズ、ジェッダ港CTに37.5%出資、DPワールドと提携

 マースクグループのターミナル事業会社APMターミナルズとDPワールドは18日、サウジアラビアのジェッダ港におけるサザンコンテナターミナルの運営に関する戦略的提携を行うと発表した。続き

2026年2月19日

関東地整局、CONPAS原則予約実証で詳細公表、来月横浜港で実施

 国土交通省関東地方整備局は18日、来月に横浜港・本牧BCコンテナターミナル(CT)で実施する、新・港湾情報システム「CONPAS」による事前予約を必須とする「原則予約」の試験運用続き

2026年2月19日

ワンハイ、西日本―東南ア航路「JST」改編、スケジュール安定化へ

 ワンハイラインズは3月上旬から、西日本と台湾・華南・東南アジア間を結ぶコンテナ航路「JST」を改編する。神戸と往航での香港への寄港を休止し、スケジュールの安定化を図る。神戸発タイ続き

2026年2月19日

高麗海運、関東―フィリピン直航便を新設、既存航路を統合

 韓国のコンテナ船社高麗海運(日本総代理店=高麗海運ジャパン)は3月から、既存サービスを統合し、日本―フィリピン間の直航コンテナ船サービス「PJX(Philippine Japan続き