海運<コンテナ・物流>

コンテナ船、港湾、国際物流の最新ニュース。

2026年3月24日

《連載》次代への戦訓/商船三井元副社長・小野晃彦氏⑨、「いざなぎプロジェクト」が始動

 2016年春。ザ・アライアンスの組成やコンテナ航路網の構築がひと段落するかしないかのタイミングで、邦船社のコンテナ船事業統合に向けた交渉が始まりました。  この当時、マーケット続き

2026年3月24日

TSラインズ、2900TEU型4隻を中国に発注、自社保有比率を上昇

 TSラインズは20日、中国の馬尾造船と厦門船舶重工に2900TEU型コンテナ船4隻を発注することを発表した。船価は1隻当たり4215万ドルとなり、4隻合計では1億6860万ドルと続き

2026年3月24日

TSラインズ、25年純利益は10%減の3.3億ドル、運賃下落が影響

 TSラインズの2025年通年(1~12月)決算は、売上高が前年比4.2%減の12億8476万ドル、親会社株主に帰属する当期純利益が10.1%減の3億2890万ドルとなった。グルー続き

2026年3月24日

JAFSA、飯垣会長「FONASBA総会の成功へ」、今秋に東京で開催

 外航船舶代理店業協会(JAFSA)は19日、都内で第38回通常総会を開催し、2026年度の活動計画や予算案などについて承認した。総会で飯垣隆三会長は、「中東での紛争やホルムズ海峡続き

2026年3月24日

ドゥルーリー・アジア域内運賃、前週比5%増の646ドル/FEU

 ドゥルーリーが20日に発表したアジア域内におけるコンテナ運賃指標IACIは、前週比5%増の646ドル/FEUとなった。前年比では7%増となっている。上海発ジャワハルラルネルー向け続き

2026年3月24日

コスコHD、25年純利益は37%減の43億ドル、運賃下落影響

 コスコシッピングホールディングスが19日に発表した2025年通年(1~12月)決算は、売上高が前年比6.1%減の2195億381万元(約307億ドル)、親会社株主に帰属する当期純続き

2026年3月24日

コンテナ船、上海発欧州向けは運賃続伸、値上げ計画に注目

 上海航運交易所がまとめた短期コンテナ運賃指標SCFIによると、20日付の上海発欧州向けの運賃は前週比1.1%増の1636ドル/TEU、上海発地中海向けは4.4%増の2784ドル/続き

2026年3月24日

ハパックロイド、最大4隻をインド籍船に変更、インド政府と覚書

 ハパックロイドとインド政府は19日、インドにおける海事・物流分野の継続的な発展に向けた協力覚書(LOI)に署名したと発表した。ハパックロイドのコンテナ船をインド籍船に変更するほか続き

2026年3月24日

金沢港セミナー、BCPで港湾利用を呼び掛け、荷主主体で協議会設立

 金沢港振興協会は19日、都内で金沢港セミナーを開催した。荷主や物流事業者、船社などに金沢港の利便性をアピールした。ドライバー不足や頻発化・激甚化する自然災害への対応、脱炭素化など続き

2026年3月24日

CKハチソン、港湾事業売却は協議継続

 CKハチソン・ホールディングスのフランク・シクスト・グループ共同マネージングダイレクター兼グループファイナンスダイレクターは19日に開催した決算説明会で、米資産運用大手ブラックロ続き

2026年3月24日

サイバーポート、航空貨物分野への適用を検討、国交省が調整

 国土交通省港湾局や航空局は、民間事業者間のコンテナ物流手続きの全体最適化を目的に運用しているサイバーポート(Cyber Port)を航空貨物分野にも適用する方向で調整を進めている続き

2026年3月24日

四日市港管理組合、26年度予算、荷主向け補助上限額アップ

 四日市港管理組合は、2026年度当初予算で四日市港の利用拡大に向けたインセンティブ制度の充実を図る。荷主向けのインセンティブ制度で上限額を引き上げるのに加え、荷主企業がより活用し続き

2026年3月23日

《連載》次代への戦訓⑧、商船三井元副社長・小野晃彦氏、2万TEU型船が魅力に転じる

 商船三井の新コンテナ船社アライアンスへの加盟にあたって、大きな課題となったのが発注済みの2万TEU型コンテナ船6隻の扱いでした。新アライアンスに加盟予定のコンテナ船社は、いずれも続き

2026年3月23日

ICTSI、比ルソン島南部で新CT、年間200万TEUで28年完成

 フィリピンのターミナルオペレーターICTSIは13日、バタンガスのバウアン国際港で新たに整備する「サウスルソンコンテナターミナル(SLCT)」に本格着工した。同ターミナルはマニラ続き

2026年3月23日

仙台塩釜港、CMA-CGMの比航路第1船が寄港、一条工務店が輸入利用

 仙台塩釜港に18日、CMA-CGMグループが運航する日本―フィリピン航路「JP8」の運航コンテナ船“AVIOS”(1827TEU型)が入港した。「JP8」では今月から仙台塩釜港へ続き

2026年3月23日

名古屋港、2月は4.6%増の21万TEU

 名古屋港管理組合が17日公表した、名古屋港の2月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同月比4.6%増の20万9543TEUだった。輸出は2.6%減の10万9177続き

2026年3月23日

マースク、シンガポールで新物流施設稼働、ロジ事業を強化

 マースクは18日、シンガポールで完全自動化された物流センター「ワールド・ゲートウェイⅡ」を開業したと発表した。アジア太平洋地域におけるコントラクトロジスティクスとeコマース物流の続き

2026年3月23日

LB港、2月は微増の77万TEU、年後半に荷量回復へ

 米国ロングビーチ港の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比0.3%増の76万7525TEUとなった。中東情勢の悪化や、米国の関税政策の不確実性が続く中で、前年同月実績を上回った。ロン続き

2026年3月23日

みなとみらい21地区でグリーンローン締結

 横浜市港湾局などは18日、みなとみらい21地区で展開されている地域冷暖房において新設する第3プラントについて、高効率な空調・熱源など関連設備による省エネ化などの設備投資を実施する続き

2026年3月23日

国交省、カンボジア港湾公社総裁が表敬訪問

 国土交通省は16日、永井学政務官がカンボジアのシアヌークビル港湾公社のルー・キム・チュン総裁による表敬訪問を受けたと発表した。シハヌークビル港は日本のODA支援を通じて30年間拡続き