新造船、半減

    2021年5月26日

    《連載》新造船供給量の変化②、韓国の大型船建造余力残りわずか、23年まで受注、24年以降もLNG内定済み

     韓国大手造船所が、昨年末から新造船の受注をハイペースで積み上げている。昨年まで22~23年の操業確保が課題とされていたが、これが一転し、23年までの線表を確定しつつある。24年以続き

    2021年5月25日

    《連載》新造船供給量の変化①、パナマ型、建造能力ピーク時半減、撤退相次ぐ、コンテナ船とも船台競合

     造船所の建造能力が過去10年かけて徐々に縮小に進む中、にわかに訪れたコンテナ船などの新造発注ブーム。これにより、新造船の供給能力は「昔のイメージとはかなり違ったものになっている」続き

    2021年1月25日

    《特集》2021年の新造船市況予測(上)、低調も環境対応商談に期待、日韓中で4368万トン

     2020年の新造船マーケットは、コロナ禍の影響と、将来的な温室効果ガス(GHG)排出規制強化に伴う船の陳腐化リスクへの懸念が強まり、発注低迷が続いた。日本の造船所の経営・営業トッ続き

    2020年11月17日

    《連載》新造船発注残分析④、タンカー新造市場、韓国など上位数社に受注残が集中、中国民営も躍進

     バルカーに次いで建造ヤードの多いタンカーだが、受注残の状況からここ数年の発注動向をみると、一部の建造ヤードに発注が集中する傾向がある。韓国造船大手を中心に従来からタンカーを主力と続き

    2020年11月13日

    《連載》新造船発注残分析③、ハンディは日本と中国民営主体、バルカー受注残、ケープは中国が7割

     バルカーは日本と中国造船所が主力製品とする船種だが、船型によって傾向が異なっている。ベッセルズ・バリューによると、バルカーの新造船発注残のうち、ケープサイズは中国建造船が7割以上続き

    2020年11月11日

    《連載》新造船発注残分析②、LNG焚き、中型タンカーで増加顕著、バルカーなど大半は対応固まらず

     ゼロ・エミッションまでの当面の環境規制対応策として有望視されているのがLNG二元燃料推進で、全体に占める隻数はまだ少ないものの、徐々に採用も増えてきている。ベッセルズ・バリューの続き

    2020年10月15日

    《連載》商社に聞く新造船市場<下>、年内の発注はバルカーが軸、VLCCやLPG船など代替案件も注目

     年内の新造船市場では友好顧客向けの新造商談が中心となる見通しだが、年末に向けてどのような船種・船型の発注が見込まれるのか。総合商社6社に実施したアンケートでは、バルカーが軸になる続き

    2020年10月14日

    《連載》商社に聞く新造船市場<中>、年内は友好顧客向け期近納期中心、回復は来年の旧正月明けが焦点か

     新造船マーケットで焦点となるのが発注回復の時期だ。総合商社6社に実施したアンケートでは、今年後半の見通しとして「造船所は友好顧客向けに最低限の受注を確保していく」展開で半数以上が続き

    2020年10月13日

    《連載》商社に聞く新造船市場<上>、環境規制とコロナで未曾有の低迷

     「当面はリピーター向けを中心に少しずつ船台を埋めていく展開。徐々に動き出すものの、本格的な回復は来年以降ではないか」―。低迷が続く新造船マーケットについて、総合商社の船舶部の営業続き

    2020年9月29日

    《連載》新造船、半減<下>、来年から大幅減、克服には連携策か

     日本は来年から生産量が大きく減る。  日本船舶輸出組合(輸組)の統計によると、今年8月末時点の新造船受注残は312隻・1437万総トン。このうち、2021年度に引き渡し予定の船は続き

    2020年9月28日

    《連載》新造船、半減<中>、韓国の「18年危機」を再現か

     これから迎える操業の谷は、2018年に韓国造船業が直面した危機と似ている。  韓国はこの年、かつてない深刻な仕事不足に見舞われた。最大手の現代重工の操業は前年の3370万時間から続き

    2020年9月25日

    《連載》新造船、半減<上>、4割減からの減産、未知の領域へ

     9年前、世界の造船産業は、1年間で約3700隻・1億総トンもの新造船を生み出した。いま新造船の建造量は、当時に比べておよそ40%減。海外の中小規模の造船所が淘汰され、主力造船所が続き

    2020年7月27日

    《連載》新造船価、バルカー船型別分析<下>、ハンディサイズは日本に主導権も

    ■大型船型は低位安定  中型船型は中国造船所がプライスリーダーではあるものの、日本の造船所も一定のシェアを持っているが、ケープサイズ・バルカーは中国造船所の受注・建造シェアが圧倒続き

    2020年7月22日

    《連載》新造船価、バルカー船型別分析<上>、カムサは競争激化で値動き激しく

     新造船価相場はいずれの船種・船型とも低迷しているが、船種船型によって値動きの傾向は異なっている。バルカーでは日本と中国の造船所の主要造船所の多くが建造するカムサマックス・バルカー続き

    2019年5月28日

    新造船市場、SOx対応見極めで商談低迷

    SOx対応見極めで商談低迷新造船市場、海運市況の上昇想定も 新造商談の低迷が続いている。2020年から適用される硫黄酸化物(SOx)全海域規制の影響で、今後の海運市況の上昇や高騰を続き

    2019年3月4日

    新造船価、LNG船など上昇の兆し、韓国造船大手が採算優先へ転換

    新造船価、LNG船など上昇の兆し韓国造船大手が採算優先へ転換 新造船価相場はこれまで上昇への足取りが重かったが、LNG船や大型タンカーなどでは上昇気運が高まっている。韓国造船大手3続き

    2019年2月14日

    18年の新造船建造量、日本が韓国を17年ぶりに逆転

    日本が韓国を17年ぶりに逆転18年の新造船建造量、世界シェア25% 日本造船業の昨年の新造船建造量は、2001年以来17年ぶりに韓国造船業の建造量を上回った。IHS(旧ロイド)統計続き

    2018年11月26日

    新造船市場、今年100隻突破、小型コンテナ船の発注ブーム再び

    小型コンテナ船の発注ブーム再び新造船市場、今年100隻突破、日本も受注 3000TEU級以下のコンテナ船の新造発注が急激に増えている。本紙集計によると、今年に入ってから発注が表面化続き

    2018年11月9日

    新造船市場、6万トン超バルカーで引き合い増

    6万トン超バルカーで引き合い増新造船市場、船価上昇基調、国内造船も成約 新造船市場では、日本の造船所に対して6万重量トン超のバルカーの引き合いが増えている。昨年後半以降のバルカーの続き

    2018年10月23日

    新造船市場、“秋の陣”突入もバルカー商談停滞

    “秋の陣”突入もバルカー商談停滞新造船市場、専業造船も受注進まず 新造船市場は、バルカーの新規商談の停滞が続いている。今年の新造商談“秋の陣”では商談の再開や船価の回復が期待されて続き