検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:195,217件(13401~13420件表示)

2024年4月22日

カメリアライン、貨物減少も旅客でカバー、4月から日曜便再開

 カメリアラインは、博多/釜山間の国際フェリー“ニューかめりあ”と、関西・瀬戸内/釜山間でコンテナ船2隻を運航している。2023年度(2023年4月〜24年3月)は、コンテナ輸送量続き

2024年4月22日

阪神港、神戸で事業説明会、戦略港湾、集貨メニューを紹介

 阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は17日、2024年度阪神港集貨事業説明会を神戸市内で開催した。国際コンテナ戦略港湾政策、集貨インセンティブのメニューなど紹介した。124続き

2024年4月22日

シュルテグループ、海事関連大学と育成プログラム開始、船員採用強化へ

 ベルンハルト・シュルテ・シップマネージメント(BSM)をグループに持つシュルテグループはこのほど、新たな船員の育成プログラムを開始したと発表した。海事関連の大学から学生を士官候補続き

2024年4月22日

ASA・海運政策委員会、紅海情勢など議題に、中間会合開催

 アジア船主協会(ASA)は15日、シンガポールで海運政策委員会(SPC)第37回中間会合を開催した。ASAが同日、発表した。日本船主協会の土屋恵嗣副会長が議長を務めた。会合では、続き

2024年4月22日

関西物流展、2.5万人が来場

 4月10〜12日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された「第5回関西物流展」の来場者数は3日間で2万5300人だった。前回2万4134人と比べて4.8%増加した。主催した続き

2024年4月22日

アルゴアーティス、配船計画最適化で作業時間3分の1に、日本製紙の導入事例紹介

 AIを活用した計画最適化ソリューションを提供するアルゴアーティス(ALGO ARTIS、東京都港区、永田健太郎社長)は19日付のニュースレターで、同社の配船計画最適化システムの日続き

2024年4月22日

【プロフィール】金鎭晳 氏・南星海運ジャパン代表取締役社長

 — 海運業界に入ったきっかけは。  「大学では造船工学を勉強していました。韓国で造船工学を学ぶことができる大学はあまり多くありません。私が通っていたのは1954年に創立された仁続き

2024年4月22日

ツナグ・プロジェクト第2弾、クルーズで北陸復興応援

 官民によるクルーズ振興の取り組み「クルーズdeツナグ・プロジェクト」の第2弾は「北陸復興応援」として、能登半島地震の被災地復興を行う。主体となる全国クルーズ活性化会議や協力団体、続き

2024年4月22日

日本郵船、秋田市公立小に参考書寄贈

 日本郵船は19日、海運と船員の仕事についての小学生向け学習参考書「うんこドリル 海の物流」を秋田市の公立小学校40校に合計1万3342冊寄贈することを決め、贈呈式が16日に秋田市続き

2024年4月22日

【青灯】盛況だった「Sea Japan」

◆東京ビッグサイト。入口から案内版に沿って東展示棟まで歩き、長い「動く歩道」を降りてから、エスカレーターで下のフロアに下る。従来は、そこからさらに1ホール分先まで歩くと、ようやくS続き

2024年4月19日

韓国造船業の23年決算、9社中6社がなお税引前赤字、大手回復・中小悪化

 韓国造船業の2023年12月期決算は主力9社のうち6社が税引前損益で赤字決算だった。鋼材価格高騰と労働力不足に伴うコストアップが各社の採算を圧迫する一方、建造量拡大、為替のウォン続き

2024年4月19日

《連載》船主業の未来、極東海運実業・海部社長に聞く、営業重視で“エンジョイ・シッピング”

 極東海運実業の海部圭史社長は、船主経営で重視することを「船主業を楽しむ力、“エンジョイ・シッピング”だ」と語った。どの分野で楽しむかは船主によってさまざま続き

2024年4月19日

《シリーズ》私の1隻“飛鳥Ⅱ”、東京港埠頭会社・服部浩さんの1隻、素敵な出会いと人生に色彩を

 東京港埠頭会社の服部浩さんが挙げる「私の1隻」は、郵船クルーズの“飛鳥Ⅱ”。郵船クルーズの社長在任時に素晴らしい多くの人たちとの出会いと、人生に色彩を与えてくれた船といいます。 続き

2024年4月19日

出光興産と富士石油の業務提携、輸送体制、短期的に影響薄か

 出光興産と富士石油が資本業務提携することで合意したことについて、原油の輸送体制への影響は当面は少ないと見る向きが多い。2社を合わせたVLCC船隊は20隻超。今回の業務提携は京葉臨続き

2024年4月19日

ノルスターグループ東京オフィス、事務所移転

 ノルスターグループは東京オフィスを移転し、5月1日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-18-12 スチュディオ虎ノ門 607号室 続き

2024年4月19日

【ログブック】宮下広・日本無線マリンシステム営業部担当部長情報ビジネスグループ長

日本無線の船陸連携ソリューション「スマート・シップ・ビューワー(SSV)」の採用が拡大している。同社マリンシステム営業部担当部長情報ビジネスグループ長の宮下広氏は、「SSVを新造船続き

2024年4月19日

《連載》船主税務の解説③、税理士法人タクトコンサルティング 税理士 杉山正義氏、外国子会社合算税制の適用除外<2>

 シンガポール子会社の船主業に係る利益のうち、「裸用船事業(BBC)に係る用船利益といわゆる異常所得」については、「特定所得」(実質的活動がない事業から得られる受動的所得と通常生じ続き

2024年4月19日

ONE、GHG管理・削減サービス「ONE LEAF+」を開始

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は17日、顧客のスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量削減を支援するサービス「ONE LEAF+」を開始したと発表した。サービス続き

2024年4月19日

香港船主ジンフィ、ケープ3.1万ドルで3年間用船

 香港のバルカー船主ジンフィ・シッピングは17日、20万7672重量トン型ケープサイズ・バルカー“True Neptune”(2017年建造)を3年間、シンガポールのオラム・マリタ続き

2024年4月19日

<造船DX>国交省、造船舶用のデータ技術開発7件を支援、JMUはAIで新造船検討高速化

 国土交通省は18日、デジタルデータを活用して造船・舶用工業の省人化・効率化を図る新技術の開発実証事業として、7件への支援を決めたと発表した。ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が続き