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該当記事:193,606件(12321~12340件表示)

2024年4月2日

【プロフィール】山本泰氏・日本郵船執行役員・工務グループ長

 — 4月に工務グループ担当の執行役員に就任しました。取組課題をお話しください。  「工務グループは新造船の計画・建造、既存船の改造といった伝統的な船会社の工務の仕事をしてきまし続き

2024年4月2日

トレードワルツ、貿易PF利活用推進検討会に参加、経産省主催で

 貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは3月27日、経済産業省が主催する「貿易PF利活用推進に向けた検討会」に参加したと発表した。検続き

2024年4月2日

【青灯】iPhone的革新を待つ

◆今年のお正月、実家に帰省したついでにスマートフォンを機種変更した。数年前に購入したiPhone11をまだ使うと言い張ったが、両親から「もし壊れて連絡が取れなくなったら困る。前もっ続き

2024年4月1日

日本造船業の業界地図

日本造船業の系列・提携関係図(2025年7月31日更新)

2024年4月1日

日本郵船、人事異動

(4月1日) ▼NYK GROUP SOUTH ASIA PTE. LTD.<シンガポール>(主計グループグループ長代理兼主計グループチーム長)中島祥友

2024年4月1日

NSユナイテッド海運、新中計策定、27年度営業益は200億円目標

 NSユナイテッド海運は3月29日、2024年度から4カ年の新中期経営計画「FORWARD 2030 Ⅱ Challenge for innovation and further 続き

2024年4月1日

《連載》船主業の未来、瑞穂産業、二元燃料船の保有隻数10隻超に、LNG船は3隻、長契を追求

 瑞穂産業(愛媛県今治市)は二元燃料船への取り組みを進めており、保有船がコンテナ船、自動車船、ケープサイズ・バルカーで、計画も含め隻数は10隻超に拡大する見込みだ。最近の竣工船はす続き

2024年4月1日

東京港・外貿コンテナ、23年は8%減の408万TEU、入港隻数は増加

 東京都港湾局は3月29日、2023年通年(1〜12月)における東京港の港勢(速報値)を公表した。総貨物取扱量は前年比2.2%減の8204万8450トンだった。このうち、外貿コンテ続き

2024年4月1日

【ログブック】石井基樹・コアパワー・ジャパンマネジングダイレクター

次世代原子力技術「溶融塩高速炉(MCFR)」の展開を目指すコアパワー。「MCFRを洋上発電に用いることで、エネルギー問題が解決すると期待しています」とコアパワー・ジャパンの石井基樹続き

2024年4月1日

《造船新トップの素顔》、三菱造船 上田伸社長

 — 造船業を志望した理由は。  「幼い頃に鉄道や船など乗り物に興味があったのが原点です。大学でも、大きな機械に憧れて船舶海洋工学を専攻しました。大学時代は先生や仲間続き

2024年4月1日

日本郵船とJMU、実海域性能の推定評価法を確立、新造タンカーで1年間検証

 日本郵船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)は3月29日、波風のある実海域での船舶の推進性能を建造前に推定する手法を確立し、両社で合意したと発表した。両社は世界で初めて建造契約続き

2024年4月1日

商船三井、人事異動

(3月1日) ▼MOL<ASIA OCEANIA>PTE. LTD.(海洋技術部スペシャリスト)金 正漢 (4月1日) ▼商船三井クルーズ兼クルーズ事業革新プロジェクトユニッ続き

2024年4月1日

《連載》内航キーマンインタビュー㊺、栗林商船・栗林社長、雑貨・商品車の輸送量増加を見込む、2024年問題に対応無料

 栗林商船の栗林宏𠮷社長は本紙インタビューで物流の2024年問題の同社事業への影響について、「当社のRORO船航路は寄港地が多いこともあり、モーダルシフトの問い合わせが多く来ている続き

2024年4月1日

【ログブック】齋藤守氏/フィリピン・スタンダード・シップマネジメント社長兼NSUMPIダイレクター

NSユナイテッド海運はフィリピンでインハウスの船舶管理会社フィリピン・スタンダード・シップマネジメント(PSSI)と船員配乗会社NSユナイテッド・マリン・フィリピン(NSUMPI)続き

2024年4月1日

パシフィックベイスン、プロペラに省エネコーティング、最大4%燃費削減

 香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンは3月26日、カナダのGITコーティングスが開発したプロペラの省エネコーティング技術“XGIT-PROP”を自社船隊に適用すると続き

2024年4月1日

四国ドック、新社長に畑常務が昇格、初の生え抜き社長、林氏は相談役に

 四国ドック(香川県高松市)は3月27日の定時株主総会で、新社長に畑耕次常務執行役員が昇格した。前社長の林慎一氏は相談役に就任した。畑氏は同社設立以来初の生え抜き社長となる。  続き

2024年4月1日

コスコ、23年最終益78%減の約34億ドル、4Qは黒字維持

 コスコシッピングホールディングスが3月28日に公表した2023年通年(1〜12月)決算は、売上高が前年比55.1%減の1754億4775万元(約249億ドル)、親会社株主に帰属す続き

2024年4月1日

《連載》川崎汽船グループのフィリピン展開<下>、グループ各社と協業、物流ビジネス強化

 川崎汽船にとってフィリピンは船員配乗・船舶管理の拠点であるとともに、物流関連事業のフィールドでもある。フィリピンで事業を展開しているケイラインロジスティクスとダイトーコーポレーシ続き

2024年4月1日

阪神国際港湾、新メニュー加えて8事業実施、24年度集貨事業

 阪神国際港湾会社は3月29日、2024年度に実施する集貨事業を発表した。集貨事業は、国際コンテナ戦略港湾政策の一環として、阪神港における国際基幹航路の維持・拡大に向けて、国や港湾続き

2024年4月1日

エクスマールの通期、純利益8割減の7200万ドル

 ベルギーのガス船大手エクスマールの2023年通期決算(国際会計基準)は、純利益が前年比78%減の7200万ドルとなった。売上高は前年比3倍の4億8730万ドルと増益だったが、EB続き