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2023年12月6日
(11月29日) ▼常務取締役<ロジスティクス事業本部 海外事業統括、経営企画室管掌、管理本部長、コンプライアンス室・法務室・審査室・人財採用部・人財開発部・人事業務部・経理部(…続き
先月顧客らを招いて創業40周年ユーザー会を開催したエイ・アイ・エス。今回のユーザー会では、セミナーとパーティーを行った。大浦博社長は「顧客の皆様のおかげで創業40周年を迎えることが…続き
鈴与は5日、UPSとの戦略的提携契約を2035年まで継続したと発表した。10月30日に契約継続に関する調印式を開催した。 鈴与とUPSは2005年4月、両社における国内外の物…続き
船舶管理SaaSの開発・運用を手掛けるザブーンは、船舶管理クラウドサービス「MARITIME 7」に新たに受発注管理機能を追加した。4日発表した。船用品の在庫管理、陸上と船舶のや…続き
マーケットレポートによると、中国船舶集団(CSSC)傘下の中船黄埔文冲船舶は、ギリシャのベネルクス・オーバーシーズから4万8000立方㍍型LPG船2隻を受注したようだ。納期は20…続き
EU(欧州連合)の欧州委員会が中国製EV(電気自動車)に対する補助金調査を開始し、欧州向けの輸出が規制される可能性が出てきた。自動車船関係者は、昨年来の船腹不足の主因とされる中国…続き
神戸観光局港湾振興部はこのほど、「2024年の神戸港カレンダー」を製作した。一般の人から応募した写真12点と、同振興部が所有する写真とで構成。ウォーターフロント周辺やコンテナ船。…続き
名古屋港管理組合と国土交通省中部地方整備局名古屋港湾事務所は1日、「第2回名古屋港の将来を考える会」を開催した。前回会合の意見と対応を紹介したほか、名古屋港の目指す方向性について…続き
阪和興業は5日、内航船3隻を対象とした粗植物油(SVO=Straight Vegetable Oil)を利用したバイオ燃料の海上実証試験について、全船への計4回の納入と各船におけ…続き
中国民営造船所の蕪湖造船廠は11月30日、同国船社の福建国航遠洋集団から二元燃料推進の8万9000重量トン型バルカー4隻プラス・オプション6隻を受注した。国航遠洋集団が同日発表し…続き
英国市場の中古船価気配値(船齢5年)の2023年11月の月間平均は、バルカーがスープラマックスを除き続伸。タンカーは全船型が続伸した。バルカーのバルカーのケープサイズ/パナマック…続き
東京都港湾振興協会はこのほど、会員向けの事業説明会の一環として、東京都港湾局の佐竹禎司港湾整備部計画課長による講演会のオンライン配信を開始した。講演では「東京港第9次改訂港湾計画…続き
日本郵船グループのMTIが4日に開催した研究開発成果報告会「Monohakobi Techno Forum 2023」では、安藤英幸取締役船舶物流技術部門長が最後にこの日の発表を…続き
韓国中堅造船所のHJ重工業(旧韓進重工業)は11月30日、欧州船主から受注していたコンテナ船4隻の契約を変更したと証券取引所に告示した。最終船の納期を5カ月延期した。変更理由は明…続き
ギリシャ船主ジョージ・エコノム氏はこのほど、自身のプライベートカンパニーを通じてギリシャ系バルカー船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスの発行済み株式の5.7%(111万9…続き
OOCLは今月末から、中国と東南アジアを結ぶ「CIP1」と「CIP2」の2サービスを開始する。4日発表した。中国の複数の港とインドネシアやフィリピン、シンガポールをダイレクトに接…続き
オマーンのエネルギー・鉱物資源省とハイドロゲン・オマーンは4日、同国内で生産されるグリーン水素の輸出に向けた液化水素のルート開発を共同で進めるため、アムステルダム港とゼニス・エナ…続き
中国現地紙によると、中国船舶集団(CSSC)グループの中船澄西船舶修造は、中国工商銀行(ICBC)グループの工銀リース(ICBCファイナンシャル・リーシング)から8万2600重量…続き
環境対応の一環として、船舶への水素燃料電池の導入に向けた動きが国内外で活発化している。このほど、ヤンマーパワーテクノロジーは旅客船向けに舶用水素燃料電池システムを初出荷した。また…続き
三井E&Sとゼンリンデータコムは5日、両社が共同開発中のドローン自動飛行点検ルート生成アプリ「ドローンスナップ」対応機種に、ソニーグループのドローン「Airpeak S1」が加わ…続き
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