日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,809件(10261~10280件表示)
2024年3月1日
熊本県は、2024年度予算案に熊本港の第2次分譲地の造成を新規に盛り込んだ。台湾のTSMCの進出を契機に高まっている企業用地の需要に応える。 熊本港では、岸壁やガントリークレ…続き
国土交通省海事局は2月29日、内航事業者が造船・舶用事業者と連携し、DXやGXといった社会変容や船員の高齢化などの課題に対応しつつ、物流革新や洋上風力産業への参画といった新たな社…続き
米国船級協会(ABS)はこのほど、液化二酸化炭素(CO2)輸送船の設計、建造、船級要件などに関するガイドを発行した。同ガイドは、乗組員、船舶、環境に対するリスクを最小限に抑えるた…続き
国土交通省北陸地方整備局の北陸地域国際物流戦略チームはこのほど、「2023年度第2回広域バックアップ専門部会」を開催した。今年度実施した内航フェリー・RORO船を活用した代替輸送…続き
川崎汽船、石油資源開発、日揮ホールディングスの3社による日本コンソーシアムはマレーシア国営エネルギー会社ペトロナスの子会社、ペトロナスCCSベンチャーズ社(PCCSV)とともに、…続き
バルチラは2月27日、グループのバルチラガスソリューションズが、アンモニア燃料供給システム(AFSS)を導入すると発表した。同システムは、ベルギーのガス船大手エクスマールとLNG…続き
東京都トラック協会(東ト協)海上コンテナ専門部会は2月28日、2023年12月に実施した東京港の各コンテナターミナル(CT)における海上コンテナ車両待機時間調査の結果を公表した。…続き
海技振興センターは2月28日、「第9回海技振興フォーラム」を都内で開催した。フォーラム後半では海技教育機構海技大学校機関科講師の多田昇平氏が「アンモニア・水素燃料船における船員の…続き
京都府は2月27日、京都舞鶴港の2023年(1〜12月)取扱貨物量が前年比2.8%減の941万トンとなったことを明らかにした。コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は5.9%増の1万7…続き
国土交通省海事局は2月28日、中・長距離フェリーとRORO船のトラック積載率の調査結果を公表した。海運へのモーダルシフトの推進を目的とした調査で、調査期間は2023年10〜12月…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は3月から、中国と香港、カンボジアをシームレスに接続する新サービス「CTX1」を開始する。2月22日発表した。華東からシアヌークビルま…続き
大阪港湾局は2月25日、大阪港に停泊する四国開発フェリー(通称オレンジフェリー)の“おれんじ えひめ”で一般向けセミナーを開催した。同社は大阪港と愛媛県の東予港との間で大型フェリ…続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は2月22日、愛知淑徳大学ビジネス学部の真田幸光教授による特別講演会「2024年世界と日本を読み解く、経済新聞が伝えない世界情勢の深層〜現代の戦国絵…続き
日本長距離フェリー協会がまとめた1月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比14%増の15万7017人、乗用車が6%増の5万8482台、トラックが1%増の9万2574台となっ…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2024年1月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は微増の17万179TEUだった。内訳は輸出が対前年同月比3%減の7万1550TEU、…続き
国土交通省神戸運輸監理部は3月4〜15日、係船装置や係船作業の安全対策キャンペーンを行う。いまも係船ロープの切断事故が発生しており、作業員に被害は出ていないものの、事故防止のため…続き
国土交通省総合政策局が2月26日に発表した11月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比3.9%減の2566万4000トンだった。トンキロベースでは4.4%減の130…続き
◆欧州系企業に勤めている知人が「飛行機での出張手続きが厳しくなって困った」とぼやいていた。環境問題への対応からGHG排出量の多い飛行機の利用を控えるようお達しがでているそうだ。プラ…続き
日本造船業のグループ別新造船竣工量ランキング(2023年5月12更新)
2024年2月29日
ジャパンマリンユナイテッドは22日、横浜事業所磯子工場で建造していた海上保安庁向け3500トン型巡視船“やえやま”(PL203)を引渡した。 同船は2019年度補正予算で計画…続き
大
中