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該当記事:91件(81~91件表示)
2020年5月20日
日本で港湾関連業務のリモート化やオートメーション化を推進する機運が高まっている。国土交通省港湾局は、新型コロナウイルス感染症対策を契機に、感染拡大防止につながる港湾関連業務のリモ…続き
2020年5月19日
邦船オペレーターは、4月7日の政府緊急事態宣言発令後にほぼ全社が全面在宅勤務に移行した。社会・経済のインフラであるため絶対に止めることが許されない海運業を在宅勤務体制で継続すると…続き
2020年5月15日
日本郵船は14日、グループ会社のMTIとともに「有人自律船」の考え方などを明確化したフレームワークを策定し、日本海事協会(NK)からその安全性が評価されてコンセプト設計の認証(A…続き
2020年5月8日
ノルウェー・ドイツ船級協会(DNVGL)はこのほど、シンガポール船舶管理会社シナジー・グループ傘下のIT企業アルファ・オリ・テクノロジーと海事産業のデジタルトランスフォーメーショ…続き
2020年4月24日
英船陸通信大手インマルサットは23日、海事産業のデジタル化について日本の役割と可能性を分析した報告書(写真)を発行したと発表した。この中で、日本の船舶技術市場の売上が現在88億ド…続き
2020年4月20日
コンテナ船社だけでなく、従来のフォワーダーの中でもデジタライゼーションの変化にいち早く適応しようとする動きが出てきている。特に動きが早いのは欧州系の大手フォワーダーだ。見積もりや…続き
2020年4月17日
海運会社から「コンテナ物流のインテグレーター」へと変身を遂げようとするマースクは、デジタライゼーションにおいても業界で主導的な立ち位置を占める。昨年、導入したマースク・スポットは…続き
2020年4月16日
国際物流におけるデジタライゼーションで注目されるのが、世界各地で存在感を増すデジタルフォワーダーだ。従来のフォワーダー業務とテクノロジーを融合させることで、日々の業務ひいては業界…続き
2020年4月15日
国際コンテナ物流の世界で進むデジタライゼーション。存在感を増すデジタルフォワーダー、既存のフォワーダー、そして海運会社とそれぞれのプレーヤーがこの流れの中で競争力を高めるべく取り…続き
2020年4月14日
ボストン・コンサルティングが約1年半前に公表したレポート「The Digital Imperative in Freight Forwarding」によると、現在の物流業界、特に…続き
2020年4月13日
情報通信技術を駆使した海事産業の変革「デジタルトランスフォーメーション(DX)」がテーマとなり、世界中で船舶のデジタル技術の開発・導入競争が激しくなっている。欧州勢やITベンダー…続き
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