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該当記事:192,399件(9061~9080件表示)

2024年6月26日

ウォーレム、船員の日でコメント

 香港の船舶管理大手ウォーレム・グループはこのほど、IMO(国際海事機関)が定める船員の日(6月25日)を迎え、ジョン・ローリーCEOのコメントを発表した。  コメントは、船員の続き

2024年6月26日

【青灯】港の扉

◆フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!。春は街中で明らかに新社会人だと思われる人たちを見かけることが多かったが、それが減ったのも夏の扉が開いた合図なのかもしれない。 ◆さて最近、続き

2024年6月25日

ホーグオートライナーズ、アンモニア燃料船4隻を27年建造、政府系支援39億円

 ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズは19日、同社が建造を進める次世代自動車船「オーロラクラス」のアンモニア燃料の使用に対する、ノルウェー気候環境省傘下機関エノヴァ続き

2024年6月25日

コンテナ船、運賃上昇率鈍化も7月に値上げ、繁忙期の早期終了懸念

 世界的なコンテナ船のスポット運賃の上昇が継続している。上海航運交易所がまとめるSCFIによると、6月21日付の上海発欧州向けのスポット運賃は前週比3.8%増の4336ドル/TEU続き

2024年6月25日

国内船主、SLB取引減、中国リースと競合、根強い需要も成約減

 国内船主が主として欧州船社から中古船などを購入し、再用船に出すセール・アンド・リースバック(SLB)案件が減少している。超円安などで想定外の利益が出るなど、船主の償却資産確保のた続き

2024年6月25日

《連載》検証 円安の功罪④、新造船市場、ドル金利高く円安活かしきれず、円換算船価は歴史的高値圏に

 外航船の新造商談はドル建ての受注が大半を占めるため、通貨安は造船業にとって業績だけでなく、新造船マーケットでも追い風になる。その一方で、足元は1ドル=150円台の歴史的円安が続く続き

2024年6月25日

【ログブック】柴原正和・大阪公立大学准教授

造船工程で鋼板の曲面加工の技術を習得することは、10年以上かかる“匠の技術”と言われている。それを熟練工でない作業員でもできるよう、大阪公立大学とジャパンマリンユナイテッドがAR(続き

2024年6月25日

日本郵船、人事異動

(7月1日) ▼海上<船長>(NYK Energy Transport (USA) INC. <ヒューストン><船長>)清水 隆 ▼海務グループ<船長>(テクノ中部<碧南><船長>続き

2024年6月25日

英船社ユニオンマリタイム、ボートがつなぐ日英交流、新造船記念に「日本選手権」協賛

 ローイング(ボート)競技の国内最高峰大会「全日本ローイング選手権大会」が6月20〜23日に都内で開催された。今治造船チームも決勝に進出した今大会で、大会スポンサーに名を連ねたのが続き

2024年6月25日

東京港、4月は2%増の36万TEU、2カ月ぶりプラス

 東京都港湾局が24日公表した、東京港の2024年4月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比1.9%増の35万6652TEUだった。2カ月ぶりにプラ続き

2024年6月25日

韓国ハンファ、米フィリー造船買収、艦艇海外拠点に、HD現代との艦艇競争激化

 韓国ハンファ・グループは21日、米国造船所フィリー・シップヤードを買収すると発表した。買収額は1億ドル。以前から掲げていた艦艇事業のグローバル展開の重要拠点を獲得した。一方、HD続き

2024年6月25日

【ログブック】明珍幸一・川崎汽船社長

株主総会で株主からの質問に答えた川崎汽船の明珍幸一社長。コンテナ船の需給やコンテナ不足に関する質問に対して、「コロナ禍が進んでいた時には各地の港、陸上でサプライチェーンの目詰まりが続き

2024年6月25日

【ログブック】藤本健・日本海運貨物取扱業会副会長

日本海運貨物取扱業会の第77期定時総会で、同会の藤本健副会長は「本日の総会では、石黒明博前会長をはじめ、多数の役員の交代がありました。ご退任される役員の皆さま、お疲れさまでした」と続き

2024年6月25日

VLCC市況週間レポート(6月17日~21日)、中東/極東、週平均WS50、さらに軟化

 中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2024年第25週のWS(ワールドスケール)週平均が50.15となった。前週の平均WS51.8からさらに軟化続き

2024年6月25日

近海郵船、新役員体制

(6月21日) ▼代表取締役社長<近郵船舶管理代表取締役社長> 関光太郎 ▼常務取締役<運航管理部/営業企画部/仙台営業所担当> 菊池祥貴 ▼常務取締役<北海道担当・近海郵船続き

2024年6月25日

ドライバルク市況週間レポート(6月17日〜21日)、ケープ反発、2万ドル台後半に

 ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の21日付は、前週末比1534ドル高い2万6059ドルだった。2週ぶりに反発し、6週ぶりに2万ドル台後半となった。  航路続き

2024年6月25日

海事局、海技教育機構のあり方検討で初会合、応募者減や設備老朽化など対応

 国土交通省海事局は24日、海技教育機構の中長期的なあり方に関する検討会の初会合を開催した。国交省が先に開催した海技人材の確保のあり方に関する検討会での議論を踏まえたもの。入学応募続き

2024年6月25日

MSC、中国/インド東岸航路を開設、7月下旬から

 MSCは7月下旬から中国/インド東岸間を結ぶコンテナ航路「Osprey」を開設する。既存の「Shikra」サービスを補完し、成長するインドの輸送ニーズに対応する。  寄港地・ロ続き

2024年6月25日

HJ重工、7900TEU型船最大4隻受注、船価1.1億ドル

 韓国のHJ重工業は20日、欧州船主から7900TEU型コンテナ船2隻プラス・オプション2隻を受注したと発表した。確定分2隻は2026年10月までに順次引き渡す予定。契約総額は2億続き

2024年6月25日

栗林商船、人事異動

(7月1日) ▼経営管理本部経営企画部長(経営管理本部経営企画部顧問)上山暁人 ▼経営管理本部経理部長栗林マリタイム兼務栗林物流システム兼務(経営管理本部経理部長)清水大太朗 続き