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2025年2月21日
沖電気工業(OKI)は21日まで東京ビッグサイトで開催される「第15回WIND EXPO [春] 2025~[国際]風力発電展~」に初出展した。19日に損害保険ジャパンとSOMP…続き
2025年2月20日
沖電気工業(OKI)、損害保険ジャパン、SOMPOリスクマネジメントは19日、洋上風力発電所向け海底電力ケーブルの異常予兆検知に関する検討を開始したと発表した。洋上風力発電所の海…続き
WIND EXPO【春】~第15回 [国際] 風力発電展~が19日に東京ビッグサイトで開幕した。海運、造船、舶用機器メーカーなど海事産業も含め、関係する企業らが洋上風力発電分野な…続き
2025年2月19日
日本郵船は18日、欧州最大手のCTV(クルー・トランスファー・ベッセル)運航船社ノーザン・オフショア・グループ(NOG社)の過半数株式を取得し、連結子会社化したと発表した。日本郵…続き
2025年2月18日
重量物吊り上げ製品を手掛ける中村工業(大阪市、中村哲也社長)は、イギリスの重量物用モジュラー式吊り天秤「モジュリフト(Modulift)」を日本の洋上風力発電市場に展開する。組み…続き
政府は「海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律(再エネ海域利用法)」に基づき、一定の基準に適合した区域を促進区域に指定、同区域の洋上風力発電事業者の…続き
韓国の合成繊維ロープメーカーDSRはこのほど、浮体式洋上風力発電係留用の合成繊維ロープ「OceanMax DM Rope」で、日本海事協会(NK)の承認を取得した。 「Oce…続き
日本郵船は洋上風力の要地で地域に密着した取り組みを進めている。昨年12月に秋田曳船とともに秋田県で洋上風力事業向けの船舶管理会社「ジャパンオフショアサポート株式会社(JOS)」を立…続き
商船三井は調査から建設、O&M(運転保守)に至るまで洋上風力発電のバリューチェーン全体で幅広いサービスを提供しており、SOV(サービス・オペレーション・ベッセル)やモジュー…続き
川崎汽船グループのケイライン・ウインド・サービス(KWS)は昨年、洋上風力発電の初期調査などを行う海洋地質調査事業に参入した。蔵本輝紀社長は「2025年の最大の目標は、昨年末に事業…続き
JERAは再生可能エネルギーと低炭素火力を組み合わせたクリーンエネルギー供給基盤の提供を目指しており、再エネの柱として洋上風力発電事業に取り組んでいる。2019年頃から海外案件への…続き
浮体式洋上風力の大量導入を見据えた合理的な建設システムの確立を目指す「浮体式洋上風力建設システム技術研究組合(FLOWCON)」が1月、国土交通省の認可を受け発足した。当初組合員は…続き
日本海事協会(NK)は洋上風力発電の分野で発電プロジェクトの計画から建設、O&M(オペレーション&メンテナンス)に至るまで、各種認証や第三者評価・検証のトータルソリ…続き
パワーエックス子会社の海上パワーグリッドの新社長に大西英之氏が1月から就任した。海上パワーグリッドは昨年2月に設立され、電気運搬船の開発や販売、電気運搬船を用いた海上電力輸送、電力…続き
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は13日、グリーンイノベーション基金事業の洋上風力発電の低コスト化プロジェクトで、フェーズ1の5つ目の研究開発項目である「浮体式洋上…続き
2025年2月17日
商船三井は14日、深田サルベージ建設と浮体式洋上風力の曳航・係留作業船の協業検討に関する覚書を締結したと発表した。浮体式洋上風力の効率的な曳航・係留作業手順の検討を進め、2030…続き
BEMACは今月19~21日に東京ビッグサイト開催される「第15回WIND EXPO [春] 2025~[国際]風力発電展~」に愛媛県ブースにて初出展する。13日に発表した。同社…続き
2025年2月13日
東洋建設は10日、シンガポールのサイアン・リニューアブルズとの間で外洋作業船に関する広範なパートナーシップ構築に向けた覚書を締結したと発表した。東洋建設は同社が保有する自航式多目…続き
日本郵船とグループ会社のNYKバルク・プロジェクト、日本海洋科学、郵船ロジスティクスは19日~21日に東京ビッグサイトで開催される「第15回WIND EXPO春2025~[国際]…続き
2025年2月12日
川崎汽船グループは今月19~21日に開催される「第15回WIND EXPO [春] 2025 ~国際風力発電展~」に出展する。10日に発表した。川崎汽船、川崎近海汽船、ケイライン…続き
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