2024年4月30日

黒沢敦彦・日本郵船執行役員

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担当する燃料炭ソリューショングループの名称について「燃料炭の使われ方が変わる中、われわれの輸送サービスもハード・ソフト両面で変わらなければなりません。そうした思いを皆で共有するため、この名前にしました」と説明する日本郵船の黒沢敦彦執行役員。石炭火力発電のあり方が変わる中、今後は新たなニーズへの対応が課題になるとの認識だ。「契約期間中に変化するお客様の輸送需要に対応する“期中の柔軟性”と、“...