2012年1月6日
前田国交相「戦略港湾、新たな付加価値に期待」
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戦略港湾、新たな付加価値期待
前田国交相が年頭所感
国土交通省の前田武志大臣(写真)は本紙などとの共同インタビューで国際コンテナ・バルク戦略港湾政策について言及し、「特に港湾などは民間の資本や経営が入り、官民一体の、いわゆるPPP(官民連携事業)という概念になろうが、コンソーシアムを組みやっていくところに効率的な経営や新しい付加価値が出てくる」として、今後の取り組みに期待を示した。
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