アジアで“オアシス・クラス”の対応港が増加

アジアで“オアシス・クラス”の対応港が増加 　アジアの主要港が続々と、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルの22万トンクラス“オアシス・クラス”の受け入れ計画を進めている。ポートクランがこのほどバースを延長し工事を終了、香港とシンガポールも計画を進めている。オアシス・クラスのアジアへの具体的な就航計画は今のところないが、ポートクラン・クルーズセンターでグループ・チーフ・オペレーショ...