2018年5月18日川崎重工
川崎重工、AUVや運航支援システムを強化、ガス燃料など将来製品に注力
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AUVや運航支援システムを強化川崎重工、ガス燃料など将来製品に注力 川崎重工業の船舶海洋カンパニーの幹部は17日会見し、事業方針を説明した。今期の黒字化と2020年度のROIC(投下資本利益率)8%を目指して構造改革を進めるとともに、将来の製品としてLNG燃料推進船やAUV(自律型無人潜水機)、運航支援システムなどの開発・販売に力を入れる考えを示した。 会見には餅田義典常務執行役員(カンパ...
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