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2018年4月18日三井E&S

三井E&S、17年度の主機生産は377万馬力、横ばいも大型化加速

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17年度の主機生産は377万馬力三井E&S、横ばいも大型化加速 三井E&Sホールディングスは17日、三井E&Sマシナリーの玉野事業所で2017年度に製造した三井-MAN B&W型低速ディーゼルエンジンの生産量が146基・377万馬力だったと発表した。前年度は180基・376万馬力で、馬力ベースでほぼ横ばいとなった。大型コンテナ船向けなどの超大型エンジンの生産が増えたことで、台数は過去10年...

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