2018年4月9日郵船ドライ部門
郵船ドライ部門、「市況を刮目すること」が収益安定の解
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「市況を刮目すること」が収益安定の解郵船ドライ部門、長契拡大と同時展開 日本郵船はドライバルク事業の収益安定化を図る。安定収益となる長期契約の積み上げに注力する一方、固定船腹の削減と不定期船マーケットへの対応強化で市況耐性を高める。期限前返船などで高コストの長期用船を削減し、船隊のライトアセット化を加速。加えて新設した不定期船グループにCOA(数量輸送契約)・スポットの貨物営業とエクスポー...
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