2017年9月19日
《連載》三井造船100年目の転機⑥岡機械・システム事業本部長
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《連載》三井造船100年目の転機⑥
主機やクレーン、事業の幅広げる
「製品ポテンシャルを自律発展」と岡機械・システム事業本部長
三井造船の現在の安定収益源になっているのが、舶用ディーゼルエンジンや港湾クレーンなどの製品群を持つ機械・システム事業本部だ。来年春の分社化で、現状の5つの製品部門をそのまま引き継ぐ予定だが、岡良一事業本部長は「全ての製品部門がポテンシャルを持っており、各部門が...
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