海運<コンテナ・物流>

コンテナ船、港湾、国際物流の最新ニュース。

2020年3月19日

伊勢湾海運、日本酒リーファーLCLを強化、品質維持にこだわり、エリア拡大も視野

 伊勢湾海運は日本酒など酒類をターゲットにした東京発基隆向けのリーファーLCLサービスを強化している。全国各地の酒蔵から東京港至近の定温倉庫に酒類を集約し、東京港から台湾・基隆港に続き

2020年3月18日

ダイキン工業、アクティブCAの採用船社拡大、普及に手ごたえ

 ダイキン工業が2016年から投入を開始したアクティブ型CA(Controlled Atmosphere)コンテナの販売が好調だ。リーファー輸送で差別化を図りたいコンテナ船社や、繊続き

2020年3月18日

星港、2月コンテナは6%増、上海港抜き世界トップへ

 シンガポール港の2月のコンテナ取扱量は前年同月比5.8%増の289万8700TEUだった。世界各港が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて取扱量を落とす中、シンガポール港は前年続き

2020年3月18日

横浜港・外貿コンテナ、19年は2%減の270万TEU

 横浜市港湾局は17日、横浜港の2019年実績を発表した。外貿コンテナ取扱量は中国発着などの落ち込みが響き、前年比1.5%減の269万9085TEUと減少した。外内貿合計では1.9続き

2020年3月18日

5大港、19年の外貿コンテナが前年割れ、最速・推計値で1%減の1417万TEU

 2019年の5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)合計の外貿コンテナ取扱量(実入り・空コンテナ合計)は、4年ぶりに前年実績割れとなる見通しだ。各港湾管理者が17日まで続き

2020年3月18日

MSC、アジア/北米東岸間で新サービス、5月から開始へ

 MSCは15日、米国当局からの認可を受けることを前提に、5月からアジア/北米東岸間を結ぶ新サービス「Palmetto」を開始すると発表した。ベトナムと中国の塩田から、パナマ経由で続き

2020年3月17日

《連載》域内コンテナ船社のSOx対応<下>、適合油使用、コスト転嫁いかに、日本でのLSS、スムーズな導入焦点

 硫黄酸化物(SOx)規制への対応として、スクラバー以外の選択肢となるのが、低硫黄燃料(適合油)の使用だ。スクラバー搭載にかかる初期費用が必要ないほか、搭載工事によるドック入りで数続き

2020年3月17日

《連載》CT自動化の今④、人と自動荷役機器の協働が鍵

 地方港を中心に進む人材不足。1つの対応策として荷役の遠隔操作化や自動化の導入が期待されている。しかし既存コンテナターミナル(CT)への導入は新規CTに比べて難しいほか、「地方港の続き

2020年3月17日

日中コンテナトレード、19年は5%減の3122万トン、往航1000万トン割れ

 日本海事センターがこのほど発表した統計によると、2019年通年(1~12月)の日本/中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は、前年比5.1%減の3121万7797トンだった。続き

2020年3月17日

中国・コンテナ運賃市況、米西岸・東岸向けが急上昇

 上海航運交易所が13日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は米国西岸・東岸向けがそれぞれ大きく上昇した。欧州・地中海向けはわずかに下落。このうち地中海向けは中国の春節明続き

2020年3月17日

MTI、サツマイモの鮮度保持輸送で新手法、茨城県と共同特許取得

 日本郵船グループのMTIは、茨城県農業総合センター農業研究所と連携し、リーファーコンテナによるサツマイモの鮮度保持輸送に取り組んでいる。海外輸出が急増しているサツマイモだが、輸送続き

2020年3月17日

上海港、新型肺炎影響で2月コンテナ20%減、リーマン・ショック以来の2ケタ減

 世界最大のコンテナ港湾である上海港が、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、コンテナ取扱量を大きく減らしている。上海国際港務集団(SIPG)によると、今年2月のコンテナ取扱量続き

2020年3月17日

大阪湾港湾協議会、高波・高潮・暴風BCP策定

 大阪湾港湾機能継続計画推進協議会(会長=小野憲司京都大学客員教授)はこのほど、神戸市内で第12回会合を開催し、高波・高潮・暴風災害時の大阪湾BCP(事業継続計画)案の策定など議論続き

2020年3月16日

《連載》域内コンテナ船社のSOx対応<上>、1000TEU型にもスクラバー、スペース圧迫やコスト負担、どう許容

 今年からIMO(国際海事機関)のSOx(硫黄酸化物)全海域規制が始まっているが、その対応をめぐりアジア域内を主戦場とするコンテナ船社の判断が分かれている。一般に大型コンテナ船に比続き

2020年3月16日

《連載》CT自動化の今③、日本で遠隔操作化の支援制度開始

 日本でもコンテナターミナル(CT)の遠隔操作化や自働化を検討する動きが高まりつつある。国土交通省港湾局は今年度から遠隔操作RTGの導入支援制度を開始。名古屋港・鍋田ふ頭CTを管理続き

2020年3月16日

PIL、傘下フィーダー船社を同業他社に売却、規模縮小相次ぐ

 シンガポール船社のPIL(パシフィック・インターナショナル・ラインズ)は13日、豪州・南太平洋を中心にコンテナ船サービスを運航するPDL(パシフィック・ダイレクト・ライン)を同業続き

2020年3月16日

ONE、北アジア/豪州サービスに自社船投入

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は12日、韓国・中国とオーストラリアを結ぶ「AUE」サービスを強化すると発表した。現在はスペースチャーターで提供しているが、4月か続き

2020年3月16日

パンスター、大阪/釜山間を月末からRORO船に、貨物輸送に影響なし

 韓国パンスターは30日から、大阪/釜山航路の運航船をフェリー“パンスタードリーム”からRORO船“パンスタージニー2”に臨時変更する。日本総代理店のサンスターラインが13日明らか続き

2020年3月16日

JAFSA、第32回総会は書面開催

 外航船舶代理店業協会(JAFSA)は13日、都内で25日開催予定だった第32回通常総会を、書面にて実施すると明らかにした。当初は総会を例年通り実施し、総会後の懇親会を中止するとし続き

2020年3月13日

《連載》CT自動化の今②、日本港湾コンサルタント・高橋浩二社長に聞く

 欧州の大規模コンテナターミナル(CT)を中心に始まった荷役の自動化だが、近年は北米やアジアなど導入エリアが拡大するとともに、中小規模のコンテナターミナルでも普及しつつある。世界各続き