2019年2月6日三井倉庫
三井倉庫、iPS細胞、極低温で保管・輸送
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iPS細胞、極低温で保管・輸送三井倉庫、専用容器とGMPで先端医療対応 三井倉庫ホールディングス(HD)は1月31日、iPS細胞など臨床研究用の検体など先端医療製品を極低温下で管理・保管・輸送する一貫サービスを同月から開始したと発表した。液体窒素によりマイナス180度以下に保つ独自開発の専用容器を使って保管し、輸送する。同社は主に製薬メーカーが保有する「GMP(医薬品と医薬部外品の製造管理...
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