2018年11月6日名古屋港運大手
名古屋港運大手、投資相次ぐ、港湾周辺に新施設続々
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名古屋港運大手、投資相次ぐ港湾周辺に新施設続々 堅調な荷動きの続く名古屋港で、地場港運大手が続々と投資を決めている。旭運輸は11年ぶりの設備投資に踏み切り、弥富ふ頭で今夏、新たにモータープールを稼働した。伊勢湾海運は同ふ頭で約2万5000㎡の土地を取得、多目的ヤードとして整備する。フジトランス コーポレーションは、飛島ふ頭の同社の西浜コンテナヤード(CY)を含む20万㎡の土地を購入し、倉庫...
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