2018年7月4日CMA-CGM
CMA-CGM、EBS課徴を維持、東西航路に適用
-
EBS課徴を維持、東西航路に適用CMA-CGM CMA-CGMは、6月から導入したEBS(緊急燃料油サーチャージ)課徴を当面維持するとともに、今月から適用範囲を東西航路全体に拡大すると発表した。燃料油価格の高騰が続いていることが背景で、課徴額はTEU当たり55ドル(45ユーロ)。今後1カ月ごとに価格の見直しを行うとしている。
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。