2017年9月5日
興亜海運がアジア域内船社1位、7月の定時運航率分析
-
興亜海運がアジア域内船社1位
シーインテル、7月の定時運航率分析
海事調査会社シーインテル(SeaIntel)の定時運航率分析によると、韓国船社興亜海運の7月の定時運航率が、アジア域内を主力とする船社の中で1位となる90.5%を記録した。評価対象となった近海船社46社の中では6位だった。
同調査による興亜海運の昨年同月の定時運航率は90.2%だったほか、今年5月は70.7%、6月は9...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。