2023年7月25日
飯野海運は24日、ESG投資指数「FTSE Blossom Japan Index」「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄…続き
2023年7月6日
OOCLの親会社OOILは6月30日、S&Pグローバルが発行する「サステナビリティ・イヤーブック2023」に掲載されたと発表した。中国、香港、マカオの60業種・約1600社から、…続き
2023年4月14日
― 海運業界、日本郵船に就職した経緯は。 「大学で会計学を専攻し、企業監査論という講座の非常勤講師をされていた方が日本郵船の監査役だったことが当社を知ったきっかけです。周りの…続き
2023年4月3日
日本郵船は、同社グループのESGに関する詳細なパフォーマンスデータを記載した「ESGデータブック2022」の日本語版を発行した。3月31日発表した。 同データブックは同社グル…続き
2023年3月31日
郵船ロジスティクスは28日、日本海事協会(NK)から、企業の革新的な技術や取り組みを評価する「イノベーションエンドースメント(IE)認証」のクラスCを取得したと発表した。郵船ロジ…続き
2023年2月9日
HMMは6日、国連が提唱する「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に加入すると発表した。UNGCは国連と民間企業・団体が手を結び、健全なグローバル社会を築くための世界最大のサ…続き
2023年1月27日
日本郵船は4月1日付で「ESG戦略本部」を発足する。同本部長に河野晃専務(同日付で副社長に昇格)、副本部長に筒井裕子執行役員が就任する。同本部は、ESG経営グループと同日付で新設…続き
2022年12月27日
飯野海運は26日、住友林業、熊谷組とともに米国テキサス州ダラス近郊で木造7階建てESG配慮型オフィスの開発に参画すると発表した。3社は米大手デベロッパー、クロウ・ホールディングス…続き
2022年12月23日
日本郵船は22日、曽我貴也取締役・専務執行役員(1984年入社、63歳)が2023年4月1日付で代表取締役社長に昇格するトップ人事を発表した。長澤仁志社長(1980年入社、64歳…続き
2022年12月23日
明るくて前向き。人が大好きで、社交的だ。率直で思ったことを口にし、筋を曲げない頑固な面もあるが、人の話をよく聞き、優しさがにじみ出る好漢。日本郵船の長澤仁志社長が3月末で退任する…続き
2022年12月14日
川崎汽船は世界的なESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)」の「アジア・パシフィック・インデックス」の構成銘柄…続き
2022年12月13日
HMMは8日、韓国企業支配構造院(KCGS)の2022年上場企業ESG(環境・社会・ガバナンス)評価で総合「A」評価を獲得したと発表した。国内上場企業974社を対象に格付けを行っ…続き
2022年12月13日
商船三井は12日、世界の代表的なESG(環境・社会・ガバナンス)投資指数である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)のアジア・太平洋地域の企業で構成される…続き
2022年12月13日
日本郵船は12日、世界的なESG(環境、社会、ガバナンス)指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)」の構成銘柄に20年連続で選定されたと発表した。…続き
2022年12月8日
日本郵船の長澤仁志社長は来年度からスタートする新たな中期経営計画のポイントについて、「1つはESGに基づく成長戦略をどのように描いていくか。もう1つは自己資本が積み上がってきた中…続き
2022年11月16日
日本郵船、神戸製鋼所などが出資するドライバルク船社の旭海運(根元聡社長)は、荷主・地域社会への貢献を軸に据えてESG(環境・社会・ガバナンス)活動を展開している。神戸製鋼向けの石…続き
2022年10月25日
■グループ支える安定収益事業に ― 郵船ロジスティクス(郵船ロジ)の売上高は前期で約8200億円。さらに成長を目指してほしいということだが、規模感でイメージはあるか。 …続き
2022年7月15日
日本港運協会は13日、ホームページ上で、ESG・SDGs対策委員会の取り組みを整理し、公表した。同協会は昨年、ESG・SDGs対策委員会を設立しており、(1)脱炭素<環境>、(2…続き
2022年7月15日
飯野海運は14日、ESG投資指数「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に初めて選定されたと発表した。この指数はESG(環境・社会・ガバナンス)で優れた対応…続き
2021年8月30日
― ESG、SDGsの流れによって、ENEOSオーシャンの事業が受ける影響についてどのように考えているか。 「最も考えるべきはカーボンフリーへの取り組みだと思う。SDGsの17…続き