未来を探せ70の視点

    2026年7月17日

    【未来を探せ~70の視点】#25 三菱商事 有馬直樹船舶・インフラ事業部長、ガス関連船を拡充し船隊多様化

     三菱商事は船舶事業の二本柱であるトレーディングと船主業をさらに発展させる。船主業では、バルカー中心の船隊にエネルギー輸送船、主にガス関連船を加え、ポートフォリオを多様化していく方続き

    2026年7月15日

    【未来を探せ~70の視点】#24 国際船員労務協会 綾清隆会長、変化の時代の人材確保を支える

     船社や船舶管理・船員配乗会社が加盟し、外国人船員の労働環境整備と教育・訓練の充実に取り組む国際船員労務協会(国船協)の綾清隆会長は、「急激に技術革新が進み、不透明な時代だからこそ続き

    2026年7月14日

    【未来を探せ~70の視点】#23 アンカー・シップ 篠田哲郎社長、金融を土台に多様な事業を展開

     アンカー・シップ・パートナーズは、金融ネットワークを土台にして船舶事業やその他事業を展開していく未来図を描く。篠田哲郎社長は「未来を語って良いのであれば、資金調達においてどの会社続き

    2026年7月10日

    【未来を探せ~70の視点】#22 三井物産モビリティ第二本部、大熊部長・篠原部長・神田部長補佐、「現場力」起点に商社機能を進化

     三井物産の船舶事業は、現在の幅広い機能をさらに強化し、トレーディングを核に船舶のバリューチェーン全体で価値を提供する体制を目指す。人工知能(AI)やエネルギー転換など海事産業を取続き

    2026年7月8日

    【未来を探せ~70の視点】#21 オリックス・筒井宏次船舶投融資グループ長、多様な機能で海事産業の未来に貢献

     オリックスの船舶事業は、従来は主に船主業と船舶ファイナンスなどの金融サービスだったが、三徳船舶とソメックのグループ入りによって船主業の強化を実現するとともに、船舶管理、仲介、アセ続き

    2026年7月1日

    【未来を探せ~70の視点】#20 クミアイ・ナビゲーション 黒柳智丸マネージングダイレクター、自由度を武器に競争力磨く

     シンガポールを拠点とするクミアイ・ナビゲーションは、日本の船主業の枠にとらわれない経営で独自の成長を遂げてきた。くみあい船舶が1995年に100%子会社として設立してから30余年続き

    2026年6月24日

    【未来を探せ~70の視点】#19 NYKバルク・プロジェクト・栁澤晋一社長、低炭素な高付加価値輸送を実現

     日本郵船グループで小型バルカーや在来船、重量物船事業を展開しているNYKバルク・プロジェクト(NBP)の栁澤晋一社長は今後注力すべき経営課題について①低炭素輸送の収益化②成長貨物続き

    2026年6月19日

    【未来を探せ~70の視点】♯18 日鮮海運 阿部克也社長、600隻規模へ、非船舶投資を拡大

     愛媛県今治市・伯方島の大船主、日鮮海運の阿部克也社長は、世界有数の規模になった船隊への投資に加え、非船舶投資を拡大する考えだ。投資の一部を非船舶に振り向け、船舶関連事業を拡大して続き

    2026年6月18日

    【未来を探せ~70の視点】#17 日本舶用工業会・木下和彦会長、日本のものづくり力を次世代へ

     日本舶用工業会(日舶工)は今月、設立60周年を迎えた。その前身団体までさかのぼれば70年以上にわたり、日本の海運・造船産業とともに歩んできた。現在、海事産業は脱炭素化やデジタルト続き

    2026年6月12日

    【未来を探せ~70の視点】♯16 エクセノヤマミズ 増田尚昭社長、海事産業の未来は“人々”がつなぐ無料

     シップブローカー大手エクセノヤマミズの増田尚昭社長は、日本の海事産業を未来に向けて維持・発展させていくために「人と人の有機的なつながりが重要」と述べ、事業環境の変化や技術が進展す続き

    2026年5月28日

    【未来を探せ~70の視点】#15 日本内航コンテナ船協会・井本隆之会長、持続可能な運航体制を構築

     国際コンテナ戦略港湾政策に基づく地方から戦略港湾への集貨と、国内海上物流において重要な役割を果たす内航コンテナ船。足元では船員や港湾労働者の不足が顕在化し、ネットワークの維持・拡続き

    2026年5月21日

    【未来を探せ~70の視点】#14 三井住友信託銀行 平野隆啓船舶ファイナンス部長、船舶金融の民主化で日本海運支える

     船舶金融大手、三井住友信託銀行の平野隆啓船舶ファイナンス部長は、「邦銀である我々としては、日本の海事産業が永続的に発展していけるように尽力したい」と語る。海運業界の旺盛な資金需要続き

    2026年5月8日

    【未来を探せ~70の視点】#13 外国船舶協会・甲斐督英会長、環境変化に即応できる強さを

     外国船舶協会の甲斐督英会長(エムエスシー日本社長)は、日本のコンテナ海運の課題として、港湾能力の向上を挙げる。「今後は新造コンテナ船の就航に伴う玉突き配船により、域内航路にも大型続き

    2026年4月24日

    【未来を探せ~70の視点】#11#12 福神汽船・瀬野会長 × 東慶海運・長谷部会長<下>、好奇心・判断能力が必要に

    <登壇者> 福神汽船・瀬野利之会長 東慶海運・長谷部圭治会長 (司会)海事プレス社・中村直樹 ■評価を得るには ― 日本の船主は海外のオペレーターからどう評価され続き

    2026年4月23日

    【未来を探せ~70の視点】#11#12 福神汽船・瀬野会長 × 東慶海運・長谷部会長<中>、船舶管理・危機管理で総合力発揮

    <登壇者> 福神汽船・瀬野利之会長 東慶海運・長谷部圭治会長 (司会)海事プレス社・中村直樹 ■中小船主の差別化 ― 中小規模の船主が日本で存続し続けるためには何続き

    2026年4月22日

    【未来を探せ~70の視点】#11#12 福神汽船・瀬野会長 × 東慶海運・長谷部会長<上>、人材・組織・船舶管理を競争力の源泉に

     中国造船の急拡大や船価高、環境対応など、海運・造船を取り巻く環境は大きく変化している。他の船主国と比べた税制不利も課題としてある。海外用船者とのビジネスも拡大する中で、日本船主は続き

    2026年4月8日

    【未来を探せ~70の視点】#10 MTI・鈴木英樹社長、安藤英幸常務取締役、重要なのは未来に備え「動く」こと

     造船再生に向けた官民1兆円規模の支援が動き出す中、日本の海事産業は転換点を迎えている。長年、造船所の新設ドックがほとんど生まれなかった停滞期を経て、再び造船業の議論が注目を集めて続き

    2026年3月23日

    【未来を探せ~70の視点】#8#9極東海運実業・海部圭史社長 × 安保商店・和田連CEO・社長<下>、船主業は工夫の余地が大きい

    <登壇者> 極東海運実業・海部圭史社長 安保商店・和田連CEO・社長 (司会)海事プレス社 中村直樹 ■短期用船のメリット ― 両社の共通点として短期用船ビジネス続き

    2026年3月19日

    【未来を探せ~70の視点】#8#9極東海運実業・海部圭史社長 × 安保商店・和田連CEO・社長<中>、自社管理・営業が成長を生む

    <登壇者> 極東海運実業・海部圭史社長 安保商店・和田連CEO・社長 (司会)海事プレス社 中村直樹 ■バブルはまだ起きていない ― 船価高と先物納期はニューノー続き

    2026年3月18日

    【未来を探せ~70の視点】#8#9極東海運実業・海部圭史社長 × 安保商店・和田連CEO・社長<上>、不透明な時代、柔軟性が必要に

    バルカーの定期用船(TC)ビジネスを主体に約20隻を保有する極東海運実業と、タンカーとバルカー計約25隻を保有しTCと裸用船(BBC)を展開する安保商店。極東海運実業は東京に本社を続き