中東緊迫

    2026年4月21日

    【イラン・中東緊迫】ホルムズ海峡、米・イラン双方が通航阻害、商船攻撃や拿捕も

     イランは18日、ホルムズ海峡の再封鎖を表明した。複数の海外メディアが報じた。一方米国も12日に海峡の“逆封鎖”を行うと 宣言しており、米国・イランの双方が商船の海峡通航を阻害。続き

    2026年4月21日

    【イラン・中東緊迫】BIMCO、ホルムズ海峡の安全状況は不明確、“開放”発表受け見解

     ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は17日、米国のトランプ大統領が同日に「ホルムズ海峡は完全に開放されている」と発表したことについて、「事実と異なる」とする声明を発表した。B続き

    2026年4月21日

    【イラン・中東緊迫】博多港・香椎CT、昼ゲート作業を再開、燃料供給調整にめど

     博多港・香椎コンテナターミナルは20日から、昼間(正午~午後1時)のゲート作業を再開した。中東情勢の緊迫化に伴う燃料供給制限により、今月1日から昼間のゲート作業を休止していたが、続き

    2026年4月21日

    【イラン・中東緊迫】IMO、通航料徴収を非難、円滑な通航要求

     国際海事機関(IMO)は13~17日の第113回法律委員会(LEG113)で、イランによるホルムズ海峡の通航料徴収や差別的扱いなどについて、国際法に相反するとの共通認識のもと、こ続き

    2026年4月20日

    【イラン・中東緊迫】ホルムズ海峡、15日に少なくとも8隻が通航、米・イランの封鎖下で

     海事ソフトウェア企業AXSマリンによると、米国とイランによる事実上の封鎖が続くホルムズ海峡を15日に通過した商船は、少なくとも8隻だった。内訳はVLCC3隻を含むタンカーが5隻、続き

    2026年4月20日

    【イラン・中東緊迫】JOGMEC、地政学リスク常態化、調達の前提変化、エネルギー市場の構造を解説

     エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は16日に開催したエネルギー動向ブリーフィングで、中東情勢の構造変化がエネルギー市場に及ぼす影響などについて解説した。森裕之理事・エネ続き

    2026年4月17日

    【イラン・中東緊迫】ジャパンP&I、不可抗力条項の発動条件に注意、用船契約上の問題解説

     日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&I)は15日、ホルムズ海峡の事実上の閉鎖を受けた用船契約上の諸問題を解説するコラムを発表した。この中で「『不可抗力条項(フォースマジュール)続き

    2026年4月17日

    【イラン・中東緊迫】JOGMEC、供給回復なお時間、代替輸送も限界、中東原油市場を解説

     エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は16日に開催したエネルギー動向ブリーフィングで、中東情勢をめぐる原油市場の現状と今後の供給見通しについて解説した。ホルムズ海峡の混乱続き

    2026年4月16日

    【イラン・中東緊迫】内航コンテナ船社、燃料油・潤滑油不足を懸念、安定供給要望

     内航コンテナ船社は、中東情勢の悪化による原油の高騰や供給不安に伴う運航への支障を懸念している。今年は基幹コンテナ航路の再編に伴い、内航コンテナ船の寄港地やスケジュールが変更になっ続き

    2026年4月15日

    【イラン・中東緊迫】造船所の引き渡しや新規商談に懸念、カタール向けLNG船の建造本格化

     中東情勢の緊迫により、造船所の建造工程や新造船の引き渡しへの影響を懸念する声が大きくなってきている。シンナーや燃料不足に伴う造船所の工程全般への影響に加えて、発注残が300隻以上続き

    2026年4月14日

    【イラン・中東緊迫】金子国交相、「日本関係船の安全確保に全力」

     金子恭之国土交通相は11日、横浜港視察後に行った会見で、中東における日本関係船の安全確保について言及した。  金子国交相は同日時点で、「日本関係船はペルシャ湾内に42隻留め置か続き

    2026年4月14日

    【中東・イラン緊迫】米イラン協議とん挫、湾外への退避に暗雲、正常化遠のく、湾内の日本関係船動けず

     米国とイランによる現地時間11~12日の協議が合意に至らず、ホルムズ海峡の通峡正常化は遠のいた。停戦期間中にペルシャ湾内の船舶がすべて脱出するのは困難とみられる。8日の2週間の停続き

    2026年4月13日

    【イラン・中東緊迫】経産省、国家備蓄原油20日分を追加放出、米など代替調達進展で規模抑制

     政府は5月上旬以降、第2弾の国家備蓄放出として約20日分放出する。3月26日から実施した第1弾の30日分に比べ規模を抑える。代替調達の進展が背景にある。代替調達は4月に前年実績比続き

    2026年4月13日

    【イラン・中東緊迫】ホルムズ海峡、イランは再封鎖表明、停戦合意後も通航限定的

     米国とイランの停戦合意後もホルムズ海峡は不安定な情勢が続いている。複数のメディアによるとイランは8日、イスラエルによるレバノンへの大規模攻撃と停戦合意違反を非難。ホルムズ海峡を再続き

    2026年4月13日

    【イラン・中東緊迫】国交省、燃料油流通の目詰まり解消へ、日本関係船の情報収集徹底

     政府は10日、第3回中東情勢に関する関係閣僚会議を開催した。これを受けて国土交通省は同日、省内で中東情勢に関する幹部会議を開いた。金子恭之国土交通相は各局に対し、安全確保を最優先続き

    2026年4月10日

    【イラン・中東緊迫】BIMCO、事前調整なしの湾外脱出はリスク、停戦合意受け専門家見解

     ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は8日、米国とイランの2週間の停戦合意が海運業界に与える影響について、「米国やイランとの事前調整なしにペルシャ湾を出航することは推奨できない続き

    2026年4月10日

    【イラン・中東緊迫】ドライバルク、燃油価格・供給の正常化に期待、輸送需要回復見込みも

     8日米国とイランが2週間の即時停戦に合意したことを受け、邦船社のドライバルク担当者の間では船舶燃料(バンカー)の価格の高騰や調達難が改善されることを期待、また輸送需要の回復を見込続き

    2026年4月9日

    【イラン・中東緊迫】停戦合意で湾内船の脱出なるか、安全確認や通航制約など課題

     米国とイランが8日、2週間の即時停戦に合意したことを受け、海運業界ではホルムズ海峡の事実上の封鎖によってペルシャ湾内に留め置かれている船舶の早期脱出への期待が一気に高まった。日本続き

    2026年4月9日

    【イラン・中東緊迫】ホルムズ通峡、1日平均11隻に微増、クラークソンズ報告、攻撃前比約90%減

     英国のシップブローカー大手クラークソンズのデータ分析部門、クラークソンズ・リサーチが7日に発表した中東情勢の海運への影響に関するレポートによると、過去5日間のホルムズ海峡の1日平続き

    2026年4月8日

    【イラン・中東緊迫】NK、検査に支障、リモートなどで対応、湾岸で一部実施困難に

     日本海事協会(NK)は7日に開いた会見で、中東情勢の緊迫化に伴い同地域で検査業務の一部実施が困難になっている状況を明らかにした。安全確保を最優先としつつ、リモート検査なども活用し続き