日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,076件(18501~18520件表示)
2023年5月9日
◆このところニュースメーカーとなっているのがLNG船の分野。コロナ前の一時期は「環境に優しいとはいえ化石燃料」として欧州サイドから逆風が吹きつつあったLNGだったが、脱炭素に向けた…続き
2023年5月8日
「内航NEXT」第2回セミナーで、マリンドウズの末次CEOは『スマホ化EV船と船版CASEで海洋版テスラを創り、内航海事産業を日本最大の成長産業へと変革する』と題して講演を行った…続き
「内航NEXT」第2回セミナーで、グリッドの照井取締役は『デジタルツインとAIが実現する内航船DX最前線』とのテーマで講演した。 同社の事業について、社会インフラの計画業務を…続き
「内航NEXT」第2回セミナーで、グローク・ジャパンの住吉副支店長は『船の目となる状況認識システムーGroke Proで踏み出す自律運航への第一歩』と題して講演した。 住吉副…続き
英国の海事コンサルティング会社ドゥルーリーが4月27日に発表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比2%減の1740.26ドル/FE…続き
ハンディバルカー船社のテイラー・マリタイム・インベストメンツは4月27日発表の1~3月期ファクトシートの中で、期中2隻の売却を完了し、1隻が全損扱いになったと発表した。売船収入と…続き
(6月28日) ▼常務取締役(NSユナイテッド海運執行役員)中嶋康雄 ▼取締役(NSユナイテッド海運参与)藤丸美幸 ▼常務取締役(取締役)小林 稔 ▼退任 常務取締役 志賀…続き
フェリーさんふらわあのLNG燃料フェリー第2船“さんふらわあ むらさき”が就航し、大阪港で初入港歓迎セレモニーが開催された。赤坂光次郎社長は、「1921年に大阪商船が別府航路に就航…続き
徳島大正銀行は引き続き、船舶融資残高を増やしている。2022年12月時点で外航船向けの融資残高が1387億円、コミット金額が約380億円。残高は、売船がある中でも隻数が純増となり…続き
日本造船所では新造船事業の撤退・縮小に伴い、船舶修繕やエンジニアリング業への事業転換が一部で進んだ。結果的に、造船業のビジネスが、自社工場での新造船建造に特化した売り切り型のビジ…続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の4月28日付は、ケープサイズが前週末比2810ドル高い1万9080ドルと2週続伸した。ブラジル・豪州から中国向けの鉄鉱石荷動き回復が後押…続き
海事調査会社アルファライナーによると、4月10日時点で待機状態にあるコンテナ船は272隻、船腹量ベースで138万7656TEUとなった。3月27日時点の前回調査と比較して、隻数が…続き
(6月28日) ▼取締役(営業二部長)黒谷聡秀 ▼常勤監査役(企画部長)西村裕介 ▼退任 専務取締役 迫川 学=特別顧問<常勤>に就任 ▼同 常勤監査役 渡部隆志=シニアア…続き
新たなLNG船を30隻以上建造している商船三井。橋本剛社長は「新規投資を順調に積み上げ、将来の投資リターンも楽しみ。足元はLNG船マーケットがタイトで、直近決めた契約は過去のどの時…続き
日本内航海運組合総連合会の河村俊信理事長は本紙インタビューで同連合会の新体制の2年目以降の重点課題として、船員問題への積極的な対応や、内航海運業界のDX(デジタルトランスフォーメ…続き
幕末に日本が初の洋式帆船を浦賀で建造して以来、帆船の技術を継承してきたのが住友重機械だ。この伝統的な帆装技術の知見と、円筒帆、先端デジタル技術を融合させて、主機関を停止できる「完…続き
商船三井は4月28日、三井海洋開発に出資するとともに、業務提携契約を締結することを発表した。第2位株主となる。三井海洋開発が持つ海象条件分析と浮体、係留の設計に関する高い技術と、…続き
カナダのアルタガスとターミナル会社ロイヤル・ヴォパックは、カナダ・プリンスルパートでのLPGとリキッドバルクの輸出ターミナル開発に向け、合弁会社を立ち上げた。2社は4月26日、5…続き
「『ものづくりの播磨地区』が、これから競争力をさらに付けていくためにも、カーボンニュートラルは絶対必要条件であると思っています」。先月28日に都内で開催された、自民党国会議員有志に…続き
横浜港・本牧ふ頭BCコンテナターミナルを運営する横浜港メガターミナル(YPM)は、5月1日から「ターミナル問い合わせ」機能による受け付けを港湾物流の電子化を図るプラットフォーム「…続き
大
中