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2023年12月13日
旭タンカーが昨年設立した「うみのまちづくり」(うみまち社、本社=香川県高松市、中野道彦社長)が協力する山口県防府市で行う藻場再生事業で、吸収された二酸化炭素(CO2)が国内のカー…続き
◆自分が過去に作った作品や人に贈ったものが、自分の手を離れた後どうなっているかを把握している人は意外と少ないのではないか。時にはそれが、想定外の使われ方をすることもある。例えば、記…続き
2023年12月12日
日本郵船は中国の大連海事大学と上海海事大学の学生計82人に奨学金を授与した。11日発表した。この奨学金制度は2001年度から毎年実施しているもので、今回が23回目。これまでに対象…続き
MANエナジーソリューションズ(MAN)は7日、中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)グループの上海中遠海運重工と、コスコシッピングラインズの1万3800TEU型と2万…続き
山形県・酒田港における小口混載貨物輸出サービスが9日から始まった。“プロスパーポートさかた”ポートセールス協議会は8日、同サービスを利用した荷主に対する助…続き
旭タンカーはこのほどアンモニア輸送船事業に参入した。欧州船社からの買船、共有により計3隻を保有。売り主の欧州船社に裸貸船し、まずは保有事業を開始した。アンモニアは従来の肥料用途か…続き
神戸大学海事博物館が主催した市民セミナーで井本商運の井本隆之社長が講演した。内航コンテナ船の歴史を振り返り、今年1000TEU型コンテナ船“きそ”を就航させたことなどを紹介した。質…続き
2023年のドライバルク市況は堅調な荷動きが続いたにもかかわらず、コロナ禍の市況上昇要因の剥離と、中国の経済回復の遅れによってセンチメントの改善が進まなかったことなどから、上値の…続き
新日本海フェリーを中核会社とするSHKライングループ傘下の日本クルーズ客船の“ぱしふぃっくびいなす”が海外売船されたようだ。情報筋によると購入したのは韓国船社のドゥウォン商船とい…続き
三井E&Sのグループ会社である三井E&S DUは、国内の造船所から、世界で初めてLNG焚き次世代エンジン7X62DF-S2.0型エンジンを2基受注した。7000台積み自動車運搬船…続き
「2023年度リサイクルポートセミナー」で、杉浦土木の卜部智和代表取締役は「低炭素サプライチェーンを構築するためにリサイクルポート政策が有効です」と訴えた。同社は廃棄される太陽光パ…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は8日、排出権取引制度(ETS)に関する航海用船契約と船舶管理契約のための新たな条項を採択したと発表した。 BIMCOの文書委員会は、航…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は11日、長崎県長崎市に新会社「ONE DEJIMA」を設立する方針を固めたと発表した。設立に当たっては、長崎県と長崎市、ふくおか…続き
日本郵船は8日夕刻、シップブローカー謝恩パーティーを開催した。ブローカー関係者約250人が出席し、郵船グループの役員・社員が迎えた。パーティーは毎年恒例のイベントとして開催されて…続き
川崎重工業の中国合弁造船所、大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)は、トルコ船社アクマール・シッピング(Akmar denizcilik)から6万4000重量トン型バルカー3隻を…続き
広島県呉市の船主による親睦団体「喜望峰の会」が開催した懇親会であいさつした新原芳明呉市長。今治市や尾道市などと連携して取り組む「海事産業の未来を共創する全国市区町村長の会」の活動に…続き
ノルウェー大使館は8日、都内で「日本ノルウェーグリーンパートナーシップセミナー」を開催した。セミナーには日本とノルウェーの海事関係者も多数参加。海事産業の脱炭素化への移行の現状や…続き
新潟港に8日、博多港や門司港とを結ぶ鈴与海運の内航フィーダー航路が就航。同航路に投入されている199TEU型コンテナ船“みわ”(749総トン)が初入港した。同日、新潟県と新潟市、…続き
川崎重工業は11日、世界初の液化水素運搬船“すいそふろんてぃあ”の実証航海を通じて確認した液化水素貯蔵タンクの断熱性能について公表した。外部からの自然入熱…続き
ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の8日付は、前週末比1万6407ドル安い3万5320ドルだった。ケープ市況は4日に5万4584ドルを付けた後に急落。7日に3…続き
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