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2005年1月6日
飛行機はLCVが定着 本紙 技術面でやることはいっぱいありますか。 伊藤 あると思います。船舶のユーザー、船主さんは新技術を採用するのは慎重ですから、すぐにとはいかないに…続き
《新春インタビュー》 厳しくとも明るさは見える LCVで日本の優位性確保 日本造船工業会会長 伊藤源嗣氏 【いとう・もとつぐ】 1936年(昭和11年)生まれ。1959年(昭和…続き
《新春インタビュー》 “草刈改革”総仕上げの年 新税制・第二船籍に向け全力 日本船主協会会長 草刈隆郎氏 【くさかり・たかお】 1940年(昭和15年)…続き
外国人船員問題で新対応 本紙 草刈さんが船主協会の会長に就任されたのは2003年6月でした。すぐに、改革を必要とするテーマとして①税制および第二船籍問題②水先など港湾構造改革③外…続き
広まるトン税、開く格差 本紙 税制関係では、船舶の特別償却制度の存続が決まりましたね。 草刈 そうです。今回は非常に厳しいと思っていましたから、ありがたかったですね。 本紙…続き
海外労働者が安心できる体制を 本紙 2004年で残念なことといえば、羽田空港再拡張プロジェクトにメガフロートが参加を断念したことがあります。 伊藤 メガフロートは、残念でした…続き
待ったなし、第二船籍制度 本紙 2004年6月には、政策課題の実現を目指し国土交通省と議論する場として「外航海運政策推進検討会議」を設置し、議論を重ねています。議論のテーマに…続き
為替と資材上昇で採算悪化 本紙 重工会社首脳から「造船は儲からない」という声が出ていると聞きましたが、造船は儲からないですか。 伊藤 造船が厳しいのは、1㌦=120円台だった2年…続き
2005年1月5日
【川崎汽船常務取締役・宗田繁氏】 ①引き続き堅調な中国の粗鋼生産。積港での扱い能力不足が続く(特に石炭積み出し港)。石炭輸送の遠距離化(アジア向けでは、中国から豪州、米国へのシフ…続き
【日本郵船石油グループ長・内藤忠顕氏】 ①北米、中国、インド向け荷動き増。特に中国、インドは軽質油需要が旺盛なため、距離の遠い西アフリカからの輸入が増えていることは市況に好影響。…続き
【日本郵船常務取締役・倉本博光氏】 ①中国、米国を中心とした堅調な原油需要。短期的には西アフリカ出しの増加。 ②高マーケットを受けて老齢船のスクラップ繰り延べの動き。中東におけ…続き
《今年の海運市況予測/ケープサイズ》 太平洋ラウンド用船料予想、5万〜7.5万㌦ 2005年のケープ市況、関係者は強気の見通し 年初から史上最高水準の高値圏でスタートし…続き
《今年の海運市況予測/VLCC》 PG/日本の年間平均運賃はWS150〜180 業界関係者が今年のVLCC市況を予想 昨年、WS300の大台を突破し、過去最高のマーケッ…続き
【三光汽船執行役員・西章氏】 ①中国政府は、過熱した自国経済を軟着陸させるべくあらゆる努力をすると期待できること。更に、中国以外のBRICs諸国、東南アジア諸国の目覚しい経済発展…続き
2005年1月4日
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 海事プレス社が年始休暇のため、ニュースの配信はございません。 5日付と6日付は特集記事、ニュースは7日付より…続き
2005年1月1日
(1月1日) ▼貨物船運航部運航監督課専任課長(監督) 鱧永孝博 ▼貨物船運航部運航監督課監督(専任課長待遇) 池田篤治
2004年12月29日
《お知らせ》 新年は1月5日付に特集を掲載します。
2004年12月28日
2月に阪神で海上運送事業3法改正で説明会 国土交通省は来年2月、阪神地区で海上運送事業の活性化に向けた3法の改正で、内 航海運事業者などを対象に説明会を開催する。3法は①参入…続き
主要3プールでスポット市場上回る高収益達成T・クラブネスのトム・クラブネス社長語る特殊船は独自運航、セメント船など拡大進める 先ごろ来日したトルバルド・クラブネス・グループのトム・…続き
PG積み欧米のVLスポット通年で360隻強に、米国が需要増を牽引 ペルシャ湾積み欧米向けのVLCC輸送が増加している。1〜11月のスポット成約数は335隻になり、通年では360隻強…続き
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