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2023年12月6日
マースクは4日、東南アジアにおけるサプライチェーンインフラの拡大に向けて、3年間で5億ドル以上の投資を行う方針を明らかにした。ロジスティクス&サービス部門をターゲットとしつつ、コ…続き
液化二酸化炭素(LCO2)輸送船“えくすくぅる(Excool)”が1日、神戸港新港第4突堤Q2に初入港した。これを記念して神戸港関係者による記念セレモニーが同船ブリッジ内で開催さ…続き
SITCインターモーダルジャパンは4日、横浜港・南本牧ふ頭で、鉄鋼・コイル輸送に特化した最新型の専用コンテナ「第8世代SITC COWINコンテナ」の見学会を開催した。日本におい…続き
アジア発欧州・地中海向けのスポット運賃が12月に入り上昇した。上海航運交易所がまとめる12月1日付のSCFIによると、上海発欧州向けの運賃指標は前週比9.2%増の851ドル/TE…続き
国土交通省は今月1日、北部九州を本拠に港湾運送事業や物流事業を展開するジェネックが申請した、産業競争力強化法に基づく「事業適応計画」を11月29日付で認定した。同計画は、同社が移…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が12月4日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、欧州向けが…続き
横浜市港湾局は1日、都内で「マイアミ・デイド・ダンテ・B・ファセル港と横浜市港湾局との覚書(MOU)」締結に係る記念式典を執り行った。横浜港関係者とマイアミ・デイド郡代表団が出席…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2023年10月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比11%減の17万755TEUだった。5カ月連続のマイナスとなった。 …続き
環境省と福岡県はこのほど、博多港アイランドシティ(IC)のふ頭ゾーンでヒアリ300個体を確認したと発表した。環境省が毎年実施している調査で見つかった。 ヒアリの確認は今年度1…続き
◆「航路が先か、貨物が先か」。港湾にコンテナ航路を呼び込むためには貨物が必要だが、その港に航路がないと荷主はその港を使わない。ポートセールスを進めていく上で、この「鶏か卵か」の議論…続き
2023年12月5日
MSCとマースク、CMA-CGM、ハパックロイド、ワレニウス・ウィルヘルムセンのCEOは1日、アラブ首長国連邦(UAE)で開催中のCOP28で、海運業界の脱炭素化に向けた共同声明…続き
海運大手BWグループのアンドレアス・ゾーメン・パオ会長はこのほど、シンガポール本社で本紙取材に応じ、脱炭素に向け注力する分野として「低燃費技術」「新燃料」「新たなサステナビリティ…続き
三菱造船が世界初の液化二酸化炭素(LCO2)運搬船を引き渡したのをはじめ、名村造船所の大型LPG船や大島造船所のLNG燃料石炭船など、造船所で「初」の新造船竣工が相次いでいる。ど…続き
(12月11日) ▼日本船長協会・東京<船長>(海上<船長>)朝藤 健 ▼海上<船長>(日本船長協会・東京<船長>)中川 悟
「喜望峰の会」勉強会で船舶の代替燃料について講演した次世代環境船舶開発センターの木戸川充彦技術開発グループチームリーダー。「いろいろな用語が氾濫し、よく分からないのが私自身の悩みで…続き
パナマ運河における水不足に伴う制限の長期化を受け、ザ・アライアンスはアジア/北米東岸航路の一部でスエズ運河経由のルートに変更する。ハパックロイドが1日、アジア/北米東岸航路「EC…続き
日本海運集会所は1日、ホテルオークラ神戸で創立100周年記念パーティーを開催した。 海運集会所は1921(大正10)年9月8日、ロンドンのバルチック商業海運取引所を参考に、株…続き
— ケープサイズ市況の動向は。 「今年の荷動きは昨年を上回るペースで推移している。ブラジル・豪州出しの鉄鉱石、とりわけ西アフリカ出しのボーキサイトは活況だ。9月に入りブラジル…続き
スペインのエンジニアリング企業バウンド4ブルー(bound4blue)は、高効率のサクションセイル方式風力推進装置「eSAIL」のアジアでの普及を狙っている。日本では丸紅と提携し…続き
福井県が大阪市内で開催した企業立地・港セミナーで、アウトドア用品大手のモンベルの辰野勇会長が講演に臨んだ。同社は今年3月、同県東部に物流センターを開設した。辰野会長は「地域とのつな…続き
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