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該当記事:195,217件(13501~13520件表示)

2024年4月17日

【青灯】オントラックを継続できるか

◆環境省はこのほど、2022年度の温室効果ガス(GHG)排出・吸収量を発表した。22年度のGHG排出量は約11億3500万トンで、21年度比で2.5%減、13年度比では19.3%減続き

2024年4月16日

商船三井、モジュール船発注、JFEエンジ向け洋上風力部材内航輸送無料

 商船三井は15日、モジュール船(フラットデッキ型特殊重量物運搬船)を中国の泰州三福重工集団に発注し、同船を対象にグループの商船三井ドライバルクがJFEエンジニアリングと洋上風車基続き

2024年4月16日

東京都/東京港埠頭、長期蔵置貨物解消へ協力依頼、GWを控え

 東京都港湾局と東京港埠頭は10日付で、東京港コンテナターミナル(CT)における長期蔵置貨物解消に関する協力依頼文を同港CT利用者に発出した。ゴールデンウイーク(GW)を控え、ゲー続き

2024年4月16日

VLCC市況週間レポート(4月8日~12日)、中東/極東、週平均WS62台に軟化

 中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2024年第15週のWS(ワールドスケール)週平均が62.64となった。前週の平均WS65.53からやや軟化続き

2024年4月16日

商船三井、人事異動

(4月1日) ▼MOLアカウンティングパートナーズ(エム・オー・エルアカウンティング)伊﨑正哲 ▼MOLアカウンティングパートナーズ(エム・オー・エルアカウンティング)松平美紀続き

2024年4月16日

記者座談会/造船この1カ月<下>、造船業の費用構造が変化、34年ぶり円安、50年ぶり賃上げ

 1ドル=150円の円安水準が日本造船所の業績を押し上げた。韓国と中国も通貨安により造船所の利益水準が拡大している。一方で、造船所の費用は増加傾向にある。日本は物価高や人材獲得競争続き

2024年4月16日

【ログブック】榮喜健介・3CF&Co.代表取締役

「サプライチェーンの課題はドライバー不足や脱炭素化のみならず、サプライチェーン上の人権リスク、生物多様性、経済安全保障上の課題への対応など多くある」と話すのは、3CF&Co.の榮喜続き

2024年4月16日

《連載》内航キーマンインタビュー㊻、NSユナイテッド内航海運・福田社長、LNG専焼船、CO2削減と積載量を両立無料

 NSユナイテッド内航海運が保有・運航するLNG専焼石灰石専用船“下北丸”が竣工した。小型の内航船は一般的にタンクスペースの問題などで燃料転換のハードルが高続き

2024年4月16日

南日本造船、設立50周年で記念祝賀会、「持続可能な船舶建造目指す」と檜垣社長

 南日本造船は設立50周年を記念し、3月29日に大分県内のホテルで設立50周年記念祝賀会を開催した。社員や協力事業協同組合、特定技能外国人、招待者など約300人が出席し、盛大に50続き

2024年4月16日

カナダCSL、ノルウェー船社と北欧近海事業統合、洋上風力向け輸送に注力無料

 カナダ船社CSLグループは8日、ノルウェーの近海船社ピーク・グループの株式50%を買収し、ピークCSLグループを立ち上げたと発表した。ピークCSLグループは北欧における両社の近海続き

2024年4月16日

コンテナ船、南米・中東向けの運賃上昇、ホルムズ海峡の状況注視

 アジア発南米向けと中東向けの運賃が上昇している。上海航運交易所によると、4月12日付のコンテナ運賃指標SCFIは、上海発南米(サントス)向けが前週比17.7%増の3627ドル/T続き

2024年4月16日

四日市港、来月市内でセミナー

 四日市港利用促進協議会は来月21日、四日市市内で四日市港セミナーを開催する。セミナーには三重県の一見勝之知事や四日市市の森智広市長が出席する予定。四日市港管理組合の高間伸夫副管理続き

2024年4月16日

【ログブック】長谷川憲孝・神戸市港湾局長

客船“飛鳥Ⅱ”が6年ぶりの世界一周クルーズに向けて神戸港を出航した。セレモニーで神戸市港湾局の長谷川憲孝局長は「きょうは素晴らしいお天気の中、こういう場に立ちあえることを光栄に思っ続き

2024年4月16日

スイスのLRシップデザイン、独自の船体設計で燃料消費を削減、船尾周りを最適化

 船型設計・開発や推進装置の開発などを手掛けるスイスのLRシップデザイン(LR-Shipdesign)はこのほど、ねじれ舵(ツイストラダー)を採用する船舶の船尾周りを最適化し、燃料続き

2024年4月16日

SMM、エネルギー転換やデジタル化などテーマ、ウィンドエナジーも9月に開催

 世界最大級の国際海事展「SMM2024」が今年9月にドイツで開催されるのを前に、シージャパン会場内で11日、主催者が本紙などのインタビューに応じ、今年の展示会のみどころなどを紹介続き

2024年4月16日

ボルチモア事故、共同海損を宣言へ、RHLが共同海損清算人に

 MSCによると、北米東岸のボルチモア港で橋に衝突したコンテナ船“Dali”に関して、船主が共同海損を宣言したようだ。MSCが12日、2Mのパートナー船社で、同船を定期用船していた続き

2024年4月16日

ドライバルク市況週間レポート(4月8日~12日)、ケープ底打ち、2万ドル台回復

 ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の12日付は、ケープサイズが底打ちし、2週ぶりに2万ドル台を回復した。パナマックス/スープラマックスも小幅に反発し、下落基調に歯止めがかか続き

2024年4月16日

【ログブック】横山勉・日本郵船執行役員

日本郵船らはアンモニア燃料タグボート(A−Tug)へのトラック・ツー・シップによるバンカリング体制を発表した。7月からの就航を予定するA−Tug。横山勉執行役員は「おかげ様で、日本続き

2024年4月16日

東幸海運/向島ドック、内航タンカーとタグの見学会無料

 東幸海運(神戸市)と向島ドック(広島県尾道市)は共催で14日、一般向けに内航タンカーとタグボートの見学会を開催した。東幸海運の内航タンカー“しなつ”(35続き

2024年4月16日

川崎市、東亜建設工業に感謝状、カッターヘッド看板寄贈で

 東亜建設工業は、川崎港の交流施設「川崎マリエン」に、港湾の埋め立てに使用する浚渫船に取り付ける「カッターヘッド」を分かりやすく説明した看板を寄贈した。川崎市は15日、東亜建設工業続き