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2023年12月4日
神戸港湾福利厚生協会(深井義博理事長)は11月29日、神戸ポートオアシスで第45回神戸港港湾殉職者慰霊祭を執り行った。 深井理事長は追悼の辞として、「現在の神戸港は、大阪港と…続き
CMA-CGMは11月下旬から、アジア/北欧州航路「FAL1」と「FAL3」を改編した。「FAL3」ではベトナム・カイメップの寄港を一時休止する。貨物の一部はカイメップに直接寄港…続き
SITCコンテナラインズの日本総代理店を務めるSITCジャパンは11月8日、東京駅周辺エリアの就業者などによる大規模清掃活動「第16回東京エキマチ キラピカ作戦」に参加。同社が入…続き
OOCLは来年から、自社運航のアジア域内航路「KTX」シリーズを再編する。「KTX1」と「KTX2」、「KTX3」の寄港地・ローテーションなどを変更するほか、新たに1月から日本と…続き
ドゥルーリーが11月30日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、上海発ロッテルダム向けと上海発ジェノア向けがともに前週比2%増と増加した。コン…続き
◆この欄で何度か「タンカーが面白い」と書いてきたが、今回はLPG船について触れたい。市場規模が一気に拡大したのが大型船であるVLGC。かつては「他社船を含め、だいたいの船名を把握し…続き
2023年12月1日
日本郵船グループのNYKバルク・プロジェクト(NBP)と大島造船所、住友商事が11月7日、アンモニア燃料ハンディマックス・バルカー10〜15隻を2020年代後半以降に建造する検討…続き
(12月1日) ▼DX共創ユニットイノベーションデザインチームリーダー(商船三井システムズ)垣内伸啓 ▼MOLマリン&エンジニアリング(海上勤務、機関長)田中 誠 (12月1…続き
「これから物流の2024年問題で運転手の時間の抑制がかかってきます。当社が運営する茨城県の古河インランドコンテナデポ(ICD)を東北方面を含めた中継地として活用した輸送の提案を行っ…続き
TSラインズは12月から、アジア域内航路「JTK3」で光陽への寄港を再開する。11月24日発表した。光陽へは釜山の後、毎週土曜に寄港する。光陽以外の寄港地について、寄港曜日やスケ…続き
日本郵船の曽我貴也社長は本紙インタビューで、1592億円の経常利益を上げた2023年度上期業績について「今年度からの中期経営計画が大変良いスタートを切れたと評価している」と述べ、…続き
常石造船のメタノール燃料船の受注実績が計27隻に積み上がった。今年1月の初受注以来、カムサマックス・バルカーと6万6000重量トン型バルカー、5900TEU型コンテナ船の3船型で…続き
ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の11月29日付は前日比7140ドル高い4万1796ドルとなり、約2年ぶりに4万ドルを超えた。1日の上昇幅として7000ドル…続き
(12月1日) <エネルギーソリューション&マリンカンパニー> ▼プラント製造部長を兼ねる 理事・生産本部副本部長兼船舶海洋ディビジョン坂出造船工場副工場長<水素製品担当>兼本…続き
JERAは2050年のゼロエミッションに向け燃料アンモニアへの転換に取り組んでいる。当初はアンモニア“混焼”としていた説明を“転換”と改めたという。奥田久栄社長CEO兼COOは「“…続き
コスコシッピングラインズは12月から、鈴与海運が新たに開設する新潟/門司・博多間の内航コンテナ船によるフィーダーサービスを利用する。門司港と博多港でコスコのグローバルネットワーク…続き
資源エネルギー庁はグリーンイノベーション基金事業の「洋上風力発電の低コスト化」プロジェクトのフェーズ1のテーマを拡充・追加する考えを明らかにした。新たに「浮体式洋上風力における共…続き
中国造船所によるアイスクラス(耐氷仕様)のLRⅡ型プロダクト船の受注が相次いでいる。揚州中遠海運重工がギリシャ船主エーゲシッピングから11万4000重量トン型のLRⅡ型プロダクト…続き
新来島サノヤス造船は11月7日、水島製造所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“Basic Sky”(1393番船)を引き渡した。エネルギー効率設計指標(EEDI)規制フ…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ダイアナ・シッピングは11月28日、2015年建造の18万960重量トン型ケープサイズ・バルカー“New Orleans”の定期貸船契…続き
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