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2024年4月1日
— 造船業を志望した理由は。 「幼い頃に鉄道や船など乗り物に興味があったのが原点です。大学でも、大きな機械に憧れて船舶海洋工学を専攻しました。大学時代は先生や仲間…続き
日本郵船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)は3月29日、波風のある実海域での船舶の推進性能を建造前に推定する手法を確立し、両社で合意したと発表した。両社は世界で初めて建造契約…続き
(3月1日) ▼MOL<ASIA OCEANIA>PTE. LTD.(海洋技術部スペシャリスト)金 正漢 (4月1日) ▼商船三井クルーズ兼クルーズ事業革新プロジェクトユニッ…続き
栗林商船の栗林宏𠮷社長は本紙インタビューで物流の2024年問題の同社事業への影響について、「当社のRORO船航路は寄港地が多いこともあり、モーダルシフトの問い合わせが多く来ている…続き
NSユナイテッド海運はフィリピンでインハウスの船舶管理会社フィリピン・スタンダード・シップマネジメント(PSSI)と船員配乗会社NSユナイテッド・マリン・フィリピン(NSUMPI)…続き
香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンは3月26日、カナダのGITコーティングスが開発したプロペラの省エネコーティング技術“XGIT-PROP”を自社船隊に適用すると…続き
四国ドック(香川県高松市)は3月27日の定時株主総会で、新社長に畑耕次常務執行役員が昇格した。前社長の林慎一氏は相談役に就任した。畑氏は同社設立以来初の生え抜き社長となる。 …続き
コスコシッピングホールディングスが3月28日に公表した2023年通年(1〜12月)決算は、売上高が前年比55.1%減の1754億4775万元(約249億ドル)、親会社株主に帰属す…続き
川崎汽船にとってフィリピンは船員配乗・船舶管理の拠点であるとともに、物流関連事業のフィールドでもある。フィリピンで事業を展開しているケイラインロジスティクスとダイトーコーポレーシ…続き
阪神国際港湾会社は3月29日、2024年度に実施する集貨事業を発表した。集貨事業は、国際コンテナ戦略港湾政策の一環として、阪神港における国際基幹航路の維持・拡大に向けて、国や港湾…続き
ベルギーのガス船大手エクスマールの2023年通期決算(国際会計基準)は、純利益が前年比78%減の7200万ドルとなった。売上高は前年比3倍の4億8730万ドルと増益だったが、EB…続き
これまで領海内に限定されていた日本籍船での高速衛星通信「スターリンク」の領海外での利用が規制緩和で可能になった。日本船主協会の明珍幸一会長は「当協会は昨年から国土交通省海事局、総務…続き
商船三井は1日付で技術・デジタル技術本部の組織改編を行う。技術とデジタルの両面から海運をはじめとする社会インフラを支えることを目的に、技術・デジタル戦略本部に求められる機能を再定…続き
共同船舶が旭洋造船で建造していた捕鯨母船“関鯨丸”が竣工し、3月29日に入魂式と引き渡し式が開かれた。日本で捕鯨母船が建造されるのは73年ぶり。電気推進シ…続き
コスコシッピングラインズジャパンは、日本における地方港展開を加速している。昨年末には鈴与海運による日本海側の国際フィーダーサービスを活用して、新潟港から門司・博多経由で世界各国へ…続き
トラックドライバーの残業規制強化が今日からスタートする。ドライバー不足によりモノが届かなくなる「物流の2024年問題」を回避するため、処方箋の1つとしてフェリー・RORO船による…続き
旭タンカーと同社グループの旭陽タンカーは3月28日に徳山下松港で開催された「海の仕事を知ろう!プロジェクト くだまつ小学生タンカー船見学会2024」に協力した。同社の内航タンカー…続き
(2月1日) ▼出向:“K”LINE PTE LTD(海上勤務)北本辰巳 (4月1日) ▼財務グループ財務チーム長(財務グループ財務チーム長代理)福嶋勇樹 ▼カーボンソリュ…続き
商船三井は今年1月から3月にかけて、世界4拠点で“MOL Safety Conference 2024”を開催した。3月29日発表した。商船三井グループの船員を対象に合計753人…続き
中国現地紙によると、中国民営の福建東南造船は今年に入り、1万8500重量トン型ケミカル/プロダクト船計11隻、1万4500重量トン型ケミカル/プロダクト船2隻を受注したようだ。1…続き
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