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2024年9月5日
経済産業省とその関係機関は北海道におけるGX推進体制を強化する。経産省が8月30日に発表した。経産省は北海道経済産業局に「GX推進チーム」を立ち上げる。GX推進機構と新エネルギー…続き
韓国のHD現代(現代重工業グループ)は、デンマークの船舶投資会社ヨーロピアン・マリタイム・ファイナンスら向けに大型アンモニア運搬船(VLAC)3隻を受注した。ヨーロピアン・マリタ…続き
東京都港湾振興協会(丸山英聡会長)は8月29日、国土交通省に対して東京都の港湾・海岸整備の振興に対する要望を行った。東京港の物流機能強化などのために必要な財源の確保を求めた。防災…続き
大東港運の子会社でシンガポールで運送、倉庫、フレイトフォワーディングを手掛けるEver Glory Logisticsはこのほど、同国で倉庫物件を取得した。取得物件は敷地面積約1…続き
— 2022年の経営企画部長ご就任時に本コーナーにご登場頂きましたが、その後の2年間で特に印象に残っているお仕事は。 「やはり経営計画『BLUE ACTION 2035』の策…続き
九州旅客鉄道は3日、連結子会社のJR九州高速船の安全問題に関する事実関係の解明と再発防止策の策定に向けた助言を行う第三者委員会の設置を同日開催の取締役会で決議したと発表した。同委…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が9月2日に公表した、韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、米国西岸向…続き
カナダ西岸港湾の労働組合である国際港湾倉庫労働者組合(ILWU)ローカル514は、使用者団体のブリティッシュ・コロンビア州海事雇用者団体(BCMEA)に対するストライキ実施につい…続き
紅海情勢の悪化に伴い、喜望峰経由によるコンテナ船の航行が定着する中、南アフリカ沖周辺でコンテナの落水事故が相次いでいる。冬の悪天候などを受け、7月以降は計3回のコンテナ落水事故が…続き
ワンハイラインズは8月21日、インド・ムンバイで開催された第14回インド海運物流大賞(MALA、Maritime And Logistics Awards)において、インド/極東…続き
◆この数カ月は、邦船各社の間で風力推進装置を搭載する船の竣工や改造工事完了、計画の表面化が相次いだ。風力推進装置は硬翼帆、ローターセイル(円筒帆)、サクションセイル、カイト(凧)な…続き
2024年9月4日
(10月1日) 【役員の担当業務の変更】 ▼専務執行役員機械・インフラ事業本部長兼生産技術部担当(専務執行役員機械・インフラ事業本部長兼品質保証室、生産技術部担当)島村真二 ▼執行…続き
「今年の4月からNHKで『虎に翼』という朝ドラを放映しています」と紹介するのは、新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)の青山正裕社長。このほど開催された新潟港セミナーに登壇した。「朝…続き
北米東岸港湾の労使交渉が停滞している。現行労働協約は9月末を期限としており、残り1カ月を切った。仮に妥結に至らなければ、10月以降に東岸全域で港湾ストライキが発生する可能性が高ま…続き
海運市況の好調、為替の円安をはじめ船主や海運会社を取り巻く事業環境は良好といえる。膨大な資金需要が生まれている中で、船価の高騰、環境対応など課題も多い。資金供給を通じて海運業界をサ…続き
三菱重工は創業以来、艦艇建造を通じて日本の海洋安全保障を支えてきた。現在の世界の艦艇造船所の中で、陸・海・空の防衛装備品を取り揃えている数少ない企業だ。三木一剛・艦艇・特殊機械事…続き
ドライバルク部門を主力とした主な海外船社の2024年上期(1~6月)業績は、ケープサイズ・バルカーを船隊の主力とする船社の多くが増収増益・黒字回復した。一方中小型バルカーを主力と…続き
9月29日、広島市のマツダスタジアムで開催される広島東洋カープVS中日ドラゴンズの公式戦。セ・リーグ首位争いを続けるカープのホーム最終戦とあり、広島では大注目の一戦となるが、この…続き
環境問題をはじめ社会課題が複雑になっている。「複雑な問題に対峙するということは、複雑な取り組みにならざるを得ない。そうすると、1つの組織では解決できないので、今は世界が協調して問題…続き
(10月1日) ▼IRグループグループ長代理(IRグループチーム長)柳瀬 翠 ▼工務グループチーム長兼工務グループチーム長(脱炭素グループチーム長)加藤 淳 ▼NYK Ene…続き
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