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2024年4月15日
中北製作所が9日発表した2023年6月〜24年2月期単体決算は、売上高が前年同期比15%増の134億円、営業利益が2.1倍の11億円、経常利益が74%増の13億円だった。 品…続き
駐日トルコ共和国大使館は11日、都内でシージャパンに合わせて来日したトルコの海事関係者、さらに日本の海事関係者らを招いてパーティーを開催した。パーティーには約40人が参加、日本と…続き
日本と米国は浮体式洋上風力分野で協力する。岸田文雄首相とジョセフ・バイデン米大統領が10日に発表した日米首脳共同声明「未来のためのグローバル・パートナー」で表明した。米政府が主導…続き
四日市港の海岸整備を進める会は11日、海岸保全施設整備事業が国土交通省の今年度予算新規採択事業として公表されたことを受けて、同省と財務省に御礼活動を行った。同会からは名誉会長とし…続き
シンガポール船主協会(SSA)は10日、国際海事展「Sea Japan 2024」で行われた国際海事セミナーで講演した。SSAのキャロライン・ヤン会長が登壇し、「シンガポールの脱…続き
SITCインターナショナルホールディングスは7日、SITCコンテナラインズ向けに省エネ型のリーファーコンテナ2000TEUをリースしたと発表した。リースした全てのバンにダイキン工…続き
「SEA JAPAN2024」中に行われた「バリシップ2025」の開催会見では、バリシップ開催記念イベントとして「今治のキーパーソンが描く海事産業の未来」と題して、今治造船の檜垣…続き
◆3月26日に発生した米国東岸ボルチモア港でのコンテナ船の衝突によるフランシス・スコット・キー橋の崩落事故により、ボルチモア港の閉塞が続いている。11日までに3本の臨時水路が開通し…続き
2024年4月12日
三井E&Sは10日、玉野工場で製造中だった旅客船向けLNG焚き大型低速二元燃料エンジン「三井-MAN B&W 12S50ME-C8.5-GI」の1番機を、内海造船に出荷したと発表…続き
「環境と港湾 CNPによる日本港湾の復権にむけて」の著者は流通科学大学の森隆行名誉教授。港湾はなぜ環境問題に取り組まなければならないのか、CNP(カーボンニュートラルポート)の概…続き
伊藤忠商事と日本シップヤード(NSY)、三井E&S、川崎汽船、NSユナイテッド海運はMANエナジーソリューションズとの間で、アンモニア燃料船の商用化に向けた共同開発を進めることに…続き
飯野海運は、海事ソフトウェアやデータサービスを提供するNAPAと、ノースパワー製の風力推進補助装置、ローターセイル(円筒帆)を搭載した2隻の船舶に航路最適化システム「NAPA V…続き
「先日、本省港湾局関係の新入職員21人に対して訓示を行いました。皆、目をキラキラさせていて良いなと思いました」と話すのは国土交通省の稲田雅裕港湾局長。「最近は転職してしまう人も多い…続き
三井E&Sは11日、米国子会社パセコ、カナダの投資会社ブルックフィールド・アセット・マネジメントと、米国カリフォルニアで港湾クレーンの最終組立を行う検討を進めていると発表した。 …続き
この連載では、複雑で専門性が高い船主業の税務について、同分野を長年手掛ける税理士法人タクトコンサルティング(東京都千代田区)の杉山正義税理士が解説する。第1回のテーマは船主の事業…続き
青島双瑞海洋環境工程(山東省青島市、以下青島SunRui)は10日、「Sea Japan 2024」の開催に合わせ、都内のホテルで船主、造船所、船舶管理会社、船級といった取引先、…続き
三菱造船は10日、ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)から、アンモニア燃料供給装置(AFSS)とアンモニア処理装置(AGAS)を受注したと発表した。J−ENGが開発する…続き
イースタン・カーライナー(ECL)が参画しているNPHホールディングスグループは10日、神戸ポートピアホテルで全社員総会を開催した。 冒頭、NPHホールディングスの長手繁社長…続き
「Sea Japan 2024」では久しぶりに酒類の提供が解禁された。JRCSの近藤高太郎業務改革推進室長は、「下関の企業であることをPRするため、フグの絵柄入りのオリジナルコース…続き
北米主要港の2月のコンテナ取扱量は、西岸・東岸のいずれの主要港も前年同月実績を上回った。特に北米最大のロサンゼルス港は前年同月比6割増と大幅に伸長。西岸はシアトル・タコマ港を除き…続き
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