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該当記事:190,765件(10561~10580件表示)

2024年2月16日

ウェザーニューズ、港の滞留船舶数予測サービス提供、燃料消費など抑制

 ウェザーニューズは15日、船の位置情報と気象データを組み合わせ、港に滞留する船舶数を予測する「バースウェイティングフォーキャスト(Berth Waiting Forecast)」続き

2024年2月16日

三井E&S造船、国際風力発電展に出展無料

 三井E&S造船は、今月28日から東京ビッグサイトで開催される「第13回WIND EXPO春2024〜[国際]風力発電展〜」に出展する。  ブースでは、同社が開発・設計した洋上風続き

2024年2月16日

PMA、新会長にヘネシーCOO、マッケナ氏は引退

 米国西岸港湾の使用者団体である太平洋海事協会(PMA)は13日、新たな会長兼CEOにスティーブン・ヘネシーシニアバイスプレジデント兼COOが就任する人事を決めた。過去20年間にわ続き

2024年2月16日

飯野海運、国内森林由来J−クレジット調達、温室効果ガス削減に向け

 飯野海運は、同社グループの国内事業活動により排出される温室効果ガスのオフセットを目的として、田島山業(本社=大分県日田市)が創出した森林由来のJ−クレジットを継続的に購入する「J続き

2024年2月16日

日阪製作所、新社長に宇佐美氏

 日阪製作所は14日、4月1日付で新社長に宇佐美俊哉取締役常務執行役員(写真)が就任するトップ人事を発表した。現社長の竹下好和氏は代表権のある会長に就任する。 (うさみ・としや)続き

2024年2月16日

商船三井、GHG排出削減量を取引可能に、代替燃料使用での削減分を活用

 商船三井は15日、オランダの海事スタートアップ企業123カーボン社(123Carbon B.V.)と協働して構築したプラットフォーム上で、代替燃料を使用して創出した温室効果ガス(続き

2024年2月16日

クボタ、ミシュランタイヤら講演、輸送効率化へ茨城港の利用進む

 茨城港常陸那珂港区を活用した輸送効率化の取り組みが広がっている。14日、栃木県宇都宮市で開催された「茨城港北関東セミナー」でクボタ、日本ミシュランタイヤ、アパレルブランドなどを展続き

2024年2月16日

ナビオス・パートナーズの23年通期業績、純利益25%減の4.3億万ドル

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ナビオス・マリタイム・パートナーズの2023年通期(1~12月)業績は、売上高が前年同期比8%増の13億689万ドル、EBITDA(税続き

2024年2月16日

オリックス、三徳船舶と株式譲渡契約を締結、3月めどに全株取得予定

 オリックスは15日、国内船主大手の三徳船舶(大阪府大阪市、多賀純一社長)の現株主との間で株式譲渡契約を締結したと発表した。今年3月中をめどに、同社の発行済み株式すべてを取得する予続き

2024年2月16日

NK、肥大化するSMSを平易に、ガイドライン発行へカナダ企業と連携

 船舶管理者がISMコードに沿って構築する安全管理システム(SMS)の文書が、要求事項の増加に伴い肥大化する傾向にある中、日本海事協会(NK)は、よりユーザーフレンドリーなSMSの続き

2024年2月16日

NK、環境ガイドラインの新版発行

 日本海事協会(NK)は15日、「環境ガイドライン(第4.1版)」を発行したと発表した。船体構造などへのグリーン鋼材の使用と、マイクロプラスチック回収装置の搭載を示す船級符号への付続き

2024年2月16日

【青灯】各国の「脱バルカー」戦略

◆世界の新造船受注量は昨年、IHSマークイット(旧ロイド統計)の統計で8612万総トンに達し、年間受注量としては過去10年で最高となった。各国造船所とも受注を進めたが、世界シェアは続き

2024年2月15日

VLCC市況、中東/極東、WS70超に上昇、大西洋域の荷動きがプラスに

 中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況が上昇している。市場関係者によると、13日付でWS(ワールドスケール)72.68となり、1週間前と比較して約10ポイント上昇。WSの今年最続き

2024年2月15日

商船三井、人事異動

(2月15日) ▼日本船長協会(海上安全部安全運航支援センターチームエキスパート)滝浦文隆 (3月31日) ▼退職<退職後、日本コンセプト>(北米・中米・カリブ営業統括<一般続き

2024年2月15日

【ログブック】斉藤鉄夫・国土交通大臣

斉藤鉄夫国土交通大臣は物流2024年問題への対応について会見で、各施策に取り組んできたことに加え、各事業者が作成・公表した自主行動計画の実施により直近で不足する輸送力を補うこととし続き

2024年2月15日

大東港運、23年4〜12月決算、経常益31%減、食品輸入が低調

 大東港運の2023年4〜12月決算は、経常利益が前年同期比30.5%減の7億2600万円だった。主力の食品輸入は、農・畜・水産物はいずれも減少し、その他食品や日用品も巣ごもり需要続き

2024年2月15日

商船三井、液化水素輸送の共同検討、豪ウッドサイドや韓国企業と

 商船三井は14日、豪エネルギー会社ウッドサイド・エナジー、韓国のHD現代グループの造船持株会社であるHD韓国造船海洋、韓国海運会社の現代グロービスと覚書を締結し、先に3社が202続き

2024年2月15日

住友重機械、新造船事業から撤退、洋上風力と修理船に事業転換

 住友重機械は14日、造船子会社の住友重機械マリンエンジニアリング(住重ME)が手掛けている一般商船の新造船事業から撤退することを決議したと発表した。新造船受注残は7隻で、2026続き

2024年2月15日

海技研、3月に造船DX研究開発の公開実験

 海上技術安全研究所(海技研)は3月7日、海技研で取り組んでいる造船所のデジタルトランスフォーメーション(DX)に関する研究開発について公開実験を実施する。公開実験では現在開発中の続き

2024年2月15日

スターバルクの23年通期業績、純利益69%減の1.7億ドル

 米NASDAQに上場するバルカー船社スターバルク・キャリアーズの2023年通期(1〜12月)業績は、売上高が前年比34%減の9億4927万ドル、営業利益が61%減1億7368万ド続き