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2024年3月19日
ドゥルーリーが14日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比4%減の3162ドル/FEUだった。7週連続の下落となった。大西洋航…続き
商船三井は15日、エコノミスト・インパクト主催のワールド・オーシャン・サミット&エクスポ2024に橋本剛社長が登壇したと発表した。同イベントは11日〜13日にリスボンで開催された…続き
四国溶材は15日、溶接作業の効率を高める、高効率ガスシールドアーク溶接法である「HPF-MAG法(High Penetration Force MAG)」を開発したと発表した。従…続き
苫小牧港管理組合は15日、2023年の苫小牧港の港勢(速報値)を公表した。海上出入貨物は前年比6.3%減の1億128万トンだった。11年連続で1億トンを上回った。23年は、前年に…続き
日本船主協会は15日、内航海運オンライン合同企業説明会を開催した。参加企業はNSユナイテッド内航海運、上野トランステック、国華産業、鶴見サンマリン、デュカム、第一中央内航、日本海…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は4月1日付で調達本部を再編する。資機材価格高騰への対応力を図るとともに、調達本部全体の業務アクセス・生産性刷新を図るため「イノベーション推進…続き
台湾の大手コンテナ船社3社の2023年通年(1〜12月)決算が先週までに出揃った。エバーグリーンマリンは黒字を維持した一方で、ヤンミン・マリン・トランスポートとワンハイラインズは…続き
商船三井の池田潤一郎会長は11日、訪日中のパラグアイ共和国のルベン・ラミレス・レスカノ外務大臣から、同社が実施している同国への消防車両等の輸送協力を通した功績を評価され、「ドン・…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)は15日、商船系高等専門学校5校(富山高専、鳥羽商船高専、広島商船高専、大島商船高専、弓削商船高専)と、船員確保対策とその広報活動について、包…続き
赤池誠章参議院議員が座長を務める海洋教育推進プロジェクトが18日、第27回会合を開催した。国土交通省や日本船主協会など関係省庁・関係団体が海洋教育に関する取り組みなどを紹介した。…続き
全日本海員組合と日本カーフェリー労務協会の2024年度労働協約改定交渉が妥結し、18日に都内で調印式を開いた。2年連続の満額回答で、標令給を1730円引き上げる。 そのほかの…続き
アンカー・シップ・パートナーズは、4月1日付でマネージングディレクターを務める井上耕輔氏を執行役員に昇格させる人事を内定した。 井上氏は46歳。東京大学を卒業後、みずほ銀行で…続き
国土交通省近畿運輸局和歌山運輸支局は、「海の教室〜フェリー乗船体験〜」を和歌山/徳島間を航行する南海フェリーで開催した。一般公募による和歌山市内の小学3年〜6年生と保護者の計37…続き
◆「物流の2024年問題」は、時間外労働時間の上限を年960時間とする内容で、それに伴って輸送に影響が出る可能性を懸念するものだ。適用開始の4月を前に、これへの対応はさまざまだ。国…続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の15日付は、高値圏が続くケープサイズが6週ぶりに下落して調整局面入りしたものの、パナマックス以下の中小型船は続伸した。パナマックスは前週…続き
2024年3月18日
ハパックロイドのロルフ・ハベン・ヤンセンCEOは14日、ハンブルクで記者会見を開催し、2023年通年(1〜12月)決算と今後の事業方針について説明した。同社は今年、2030年に向…続き
日本の損害保険3社に現状や今後の展開などを聞く連載、東京海上日動火災保険は、海上業務部の石嶋大之船舶業務グループリーダー(写真左)、竹内朋幸課長(写真右)がインタビューに応じた。…続き
海外の主要タンカー船社の2023年通期決算は、原油船、プロダクト船、ケミカル船、ガス船分野のほとんどの船社が増収増益となった。引き続き力強いタンカー運賃市況などが収益に貢献。パナ…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は技術研究所の体制を強化する。船舶の温室効果ガス(GHG)削減に向けた商品開発をスピード化するために、研究所の持つ技術をこれまで以上に開発に生…続き
三菱重工業は12日、三菱重工マリタイムシステムズで弓削商船高等専門学校向けに建造した練習船“弓削丸”の竣工引渡式を、同校で実施した。 本船は“弓削丸”としては4代目。1994…続き
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