2024年5月22日
曽我貴也・日本郵船社長
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地政学リスクの業績への影響について「紅海の迂回が継続したとしてもこれによるコストはお客さまとご相談しながらリカバーできているため、収支への影響は大きくありません」と日本郵船のオンライン決算会見で説明した曽我貴也社長。「一方でイランとイスラエルの問題が出てきていて、沈静化させる努力が見られますが、仮にエスカレートしてホルムズ海峡の閉鎖などが起これば影響ははるかに大きくなります。ただ、専門家の...
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