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2024年4月12日
関光汽船は国際フェリー・RORO船を活用したフォワーディングの営業力を強化し、新規顧客の開拓や集荷の拡大を目指していく方針だ。コロナ特需が終わり、同社が中核としている中国のマーケ…続き
三井E&S造船は11日、舶用低速ディーゼル主機関向けのメタノール燃料供給装置(Low-flashpoint Fuel <MeOH> Supply System:LFSS)の開発を…続き
日本郵船は11日、東京ビッグサイトで開催中の国際海事展「Sea Japan2024」でクリーンエネルギーセミナーを行った。横山勉執行役員が登壇し、日本郵船が展開するLNG燃料関連…続き
LPG船社のナビゲーター・ホールディングスは9日、初めてシップ・ツー・シップ(STS)方式でのアンモニアの積み替えを成功させたと発表した。同社は今回の成功によりアンモニアを代替燃…続き
中国船社の寧波遠洋運輸(日本総代理店=日東物流)は9日、台湾の台中港経由で中国・寧波港から那覇港まで40フィート型コンテナを初めて輸送した。寧波/台中間は寧波遠洋運輸の自社運航船…続き
韓国造船最大手のHD現代(現代重工業グループ)は9日、欧州地域の船主から大型アンモニア運搬船(VLAC)4隻を受注した。HD現代の造船持株会社、HD韓国造船海洋が証券取引所に告示…続き
国際海事展「Sea Japan 2024」の主催者セミナーとして「女性討論会」が11日に開かれた。海事産業で働く女性が「海事産業における働き方改革・女性キャリア形成」をテーマにパ…続き
プロダクト船社ダミコ・インターナショナル・シッピングは10日、子会社ダミコ・タンカーズが2017年建造のMR型プロダクト船1隻を購入する覚書を締結したと発表した。購入価格は435…続き
ベルギーのアントワープ-ブルージュ港は、次世代燃料の供給拠点を目指している。今月にはマースクが運航する世界初となる大型のメタノール燃料対応コンテナ船“Ane Maersk”に対し…続き
三菱造船は11日、WinGDが開発を進めているアンモニア燃料舶用大型低速2ストロークエンジン「X-DF-A型」向けにアンモニア燃料供給装置(AFSS)を開発し、日本海事協会(NK…続き
海事プレス社は11日、内航海運業界の課題解決をテーマとする「内航NEXTセミナー」を東京ビッグサイトで行われている国際海事展「SEA JAPAN 2024」会場内で開催した。日本…続き
マースクは8日、スリランカのワッタラで倉庫面積約10万平方フィート(約9290㎡)の新倉庫を開設した。同施設の設置はマースクのインテグレーター戦略の一環で、小売り・ライフスタイル…続き
ダイハツディーゼルは9日、産業用エンジン向けの安全機器として開発・製造・販売するオイルミストディテクター「MD-SX」について、販売開始以来、2023年末時点で、「MD-SX」の…続き
古野電気はこのほど、KDDIと連携し、スペースX社が提供する衛星ブロードバンドインターネット「スターリンク(Starlink)」の海上利用向けサービス「Starlink Busi…続き
愛媛県今治市で開かれる西日本最大の国際海事展「バリシップ2025」が来年5月に開催される。東京ビッグサイトで開催中の「SEA JAPAN2024」で11日、インフォーママーケッツ…続き
錦江航運(集団)の2023年通期(1~12月)決算は、親会社株主に帰属する純利益が前年比59.4%減の7億4300万元(約1億300万ドル)だった。売上高も23.0%減の52億6…続き
東京都港湾振興協会は8日、会員向けに「バスによる東京港研修・見学会」を開催した。物流や港湾・建設関係の会員店社の新入社員など35人が参加し、中央防波堤外側コンテナふ頭や日本貨物鉄…続き
シップデータセンター(ShipDC)は9日、同社が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」が、昨年発…続き
神戸市港湾局はこのほど、2024年度の貨物・航路誘致事業の募集を開始した。神戸港でのトランシップ貨物の利用枠を広げ、モーダルシフト支援も物流の2024年問題を考慮した内容を盛り込…続き
港湾近代化促進協議会は2日、2023年第3四半期(7〜9月)の全国主要12港の外貿コンテナ取扱量を公表した。空コンテナを含む輸出入合計は、前年同期比5.0%減の386万3764T…続き
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