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2024年11月22日
三村小松法律事務所(東京都千代田区)の海事・物流部門(代表:大口裕司弁護士)は、「海事・物流シリーズセミナー」の第4シリーズとして12月から航海用船契約をテーマにオンラインセミナ…続き
船舶用設計システムなどを手掛ける英アヴィバ社は21日、都内でユーザー会議を開催した。今治造船と名村造船所が設計3次元(3D)化への取り組みを紹介し、設計工数の削減などの3D化効果…続き
国立高等専門学校機構は洋上風力分野の人材育成を強化する。2024年度から新たにCOMPASS 5.0(次世代基盤技術教育のカリキュラム化)の対象分野として、洋上風力に関わるエネル…続き
MSCは今月下旬から、欧州—西アフリカ航路を改編する。北欧州からアンゴラ、コンゴ共和国への直航便を設定するとともに、コンゴ民主共和国へのサービスも展開する。ドライコンテナ貨物のみ…続き
「大きなポテンシャルを下関港は持っています」と話すのは都内で開催された下関港セミナーに参加した林芳正衆議院議員。「下関港は物流の拠点としてのみならず、さまざまなものをつなぐ拠点とな…続き
韓国造船所が研究開発や設計の拠点を都市部に新設しつつある。以前は造船所の工場に技術部門を集中し、生産・設計・開発を一体運営していたが、就労意識の変化も踏まえ、技術人材の確保・維持…続き
国土交通省港湾局は今年度末にも「港湾分野における情報セキュリティ確保に係る安全ガイドライン」を改定する。21日に開催した「第5回コンテナターミナルにおける情報セキュリティ対策等検…続き
国際的な船員福祉の慈善団体「ミッション・トゥ・シーフェアラーズ」(The Mission to Seafarers、MtS、本拠地=英国)は2025年5月15〜18日に伊豆で開催…続き
米国ロサンゼルス港の10月のコンテナ取扱量は、前年同月比24.7 %増の90万5025TEUとなった。ロサンゼルス市港湾局が20日に発表した。同港として初めて4カ月連続で90万T…続き
船舶の空気潤滑システムを手掛ける英シルバーストリーム・テクノロジーズ社はこのほど、中国招商局集団傘下で船舶修繕の友聯船廠蛇口と、空気潤滑システムのレトロフィット搭載の推進を目的と…続き
日本船舶技術研究協会(船技協)は20日、船舶海洋分野の「ダイナミックマップ」を検討する、産学官による第2回研究会(フェーズ2)を13日に開催したと発表した。大学・企業・団体・関係…続き
横浜市と横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は20日、仙台市内で「2024横浜川崎港湾セミナーin宮城」を開催した。横浜市が横浜港について紹介したほか、宮城県による仙台塩釜港の最新の…続き
イスラエル船社ZIMは20日、2024年1~12月期決算見通しの上方修正を発表した。新たな予想は、調整済みEBITDA(利払い・税引き・償却前損益)が33億ドルの黒字から36億ド…続き
古野電気は20日、同社の海外子会社で開発した次世代統合漁労システム「スマートブリッジ」が、このほど石田丸漁業(茨城県)が保有する199トン型旋網本船“第78石田丸”に搭載されたと…続き
「四日市港霞ヶ浦地区北ふ頭の整備を進める会」(小川謙会長)と「四日市港の海岸整備を進める会」(同)は15日、国土交通省と財務省に対して要望活動を行った。四日市港霞ヶ浦地区北ふ頭の…続き
鈴与は18日、静岡市に本拠地を持つプロサッカーチーム「清水エスパルス」や清水マリン・アンド・ビーチスポーツ振興協会と共同で静岡市清水区三保の海岸清掃を実施したと発表した。清水港に…続き
◆先月から「港で輝く女性たち」というインタビュー連載を開始した。実際に港湾荷役作業に携わる女性にお話を伺うことで、港で女性が働く上での課題点などを洗い出していきたいという趣旨の企画…続き
2024年11月21日
MTIが開催したフォーラムで鈴木英樹社長は「日本は島国という感覚はありますが、海洋国家という感覚がないように思います」と指摘する。「貿易ができない、船を造れない、船会社がない、とな…続き
国土交通省港湾局は20日、港湾の脱炭素化を加速するため、「水素を燃料とする荷役機械の導入促進に向けた検討会」を設置し、初会合を開催した。既に東京港や横浜港、神戸港では、水素を燃料…続き
日本内燃機関連合会は事務所を移転し、26日から新事務所で業務を開始する。21日〜25日にかけては移転作業を実施するため、一時、メール、電話などがつながりにくくなる場合がある。移転…続き
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