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2024年4月25日
ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスは、同社が力を入れる脱炭素やデジタライゼーションに関する取り組みを通じて日本の企業との関係をさらに深化する方針だ。ドライバルク海運事業とパナ…続き
ツネイシホールディングスは24日、2023年12月期の連結売上高が前の期比22%増の3153億円だったと明らかにした。期初時点で見込んでいた2792億円を大幅に上回り、新造船大量…続き
リスカジャパンは6月にセミナーを開催する。開催場所は東京と今治の2カ所。リスカはIMO(国際海事機関)のトピックス最新動向と同船籍の現況、CLASS NKの専門家も招きPSC(ポ…続き
4月1日付で就任したMOLマリン&エンジニアリングの菊地和彦社長は長年ドライバルク分野でキャリアを積んできた。「ドライバルクは商売として差別化がなかなか難しい分野で、私としてはその…続き
古河電気工業は、産業用レーザーで培った技術を応用したインフラ構造物向け表面処理ソリューション「インフラレーザ」の、船舶の修繕作業やメンテナンス向けの展開を狙っている。顧客視点を組…続き
パワーエックスは23日、完全子会社として2月9日付で「海上パワーグリッド」を設立したと発表した。新会社は電気運搬船の開発や販売、電気運搬船を用いた海上電力輸送、電力販売船舶用蓄電…続き
ツネイシホールディングスが24日発表した2023年12月期連結業績によると、神原汽船を中核とする海運事業は売上高が前の期比6%増の661億円と増収だった。中国経済の成長鈍化を背景…続き
4月1日付で大東通商の代表取締役社長に就任した阿久沢康夫氏は本紙インタビューで、「当社の強みをより強くしていくことが私の使命」と語り、同社事業の柱であるケミカル船による海運事業と…続き
船舶の運航管理ソリューションを提供する米国のベソン・ノーティカルは国際海事展「Sea Japan 2024」でEU−ETSをテーマにセミナーを開催した。その冒頭、萩原芳廣シニアソリ…続き
(4月30日) ▼退任(取締役副社長)池田 薫 (5月1日) ▼副社長 杉中洋一
海外紙によると、中国船舶集団(CSSC)グループの上海外高橋造船は、シンガポールトレーダーのマーキュリア・エナジー・トレーディングから重油焚きのVLCC2隻を受注したようだ。納期…続き
MSCグループとMSC財団、国際慈善団体マーシーシップス・インターナショナルは22日、新造病院船の建造に向け、協定を締結したと発表した。アフリカにおいて無料で医療サービスを提供す…続き
デカルト・データマインが24日に発表した3月の日本発米国向けのコンテナ荷動きは、荷受け地ベースで前年同月比1.0%減の5万4292TEUとなった。トランシップ率は31.4%となり…続き
ノルウェーの自動車船船主グラム・カーキャリアーズ(GCC)は24日、コンテナ船大手MSC傘下のSASシッピング・エージェンシーズ・サービスが株式公開買付で同社の全株式を取得するこ…続き
日本最大の海事都市、今治。「私は今治で仕事ができたことを大変誇りに思っています」と西瀬戸マリンパートナーズの日野満社長。「“今治”という地名はギリシャに行っても通用しますが、そうい…続き
(5月1日) ▼郵船クルーズ横浜<船長>(海上<船長> 田井洋平
ノルウェーのハンディマックス・バルカー船社ベルシップスは22日、新たに6万4000重量トン型ハンディマックス・バルカー2隻の新造用船を決めたと発表した。日本造船所で建造され、20…続き
大連市長興島の旧STX大連の跡地で新造船の建造を開始した中国の恒力造船(大連)が8万2000重量トン型のカムサマックス・バルカーの受注を進めている。ギリシャ船主ラスカリディス・マ…続き
日本海事センターが23日に発表した、今年1月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比3.1%減の47万6395TEUとなった。5カ月ぶりに前年同月比でマイ…続き
ベスタスは22日、マースクと韓国の全羅南道、木浦市との間で、洋上風力サプライチェーン構築に関する覚書を締結したと発表した。これにより4者は、木浦新港におけるナセル組立工場と洋上風…続き
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