日付を指定して検索
~
まで
該当記事:193,522件(8221~8240件表示)
2024年9月17日
韓国船舶管理産業協会(KOSMA)は今月25日、東京都内で「韓国船舶管理セミナー2024」を開催する。日本船主や多くの海運関係者へ向けた韓国舶管理ビジネスの中枢を担う安全管理プロ…続き
中国船舶集団(CSSC)傘下の広船国際は10日、招商局集団(チャイナ・マーチャンツ・グループ)の招商局南京油運(南京タンカー)から5万重量トン型のMR型プロダクト船4隻を受注した…続き
米国西岸のロングビーチ港のコンテナ取扱量が好調に推移している。ロングビーチ市港湾局が現地時間12日に発表した8月のコンテナ取扱量は、前年同月比33.9%増の91万3873TEUと…続き
海運ブローカー大手のMBシップブローカーズ(本社=デンマーク・コペンハーゲン)は13日、日本の船主、オペレーター、造船所などの海事関係者200人以上を招いて都内のホテルでカクテル…続き
日本機械学会は10日、愛媛大学で年次大会を開催。この中で今治造船の檜垣幸人社長が特別講演を行い、日本造船業の現状などについて紹介した。 今年の機械学会大会は「機械工学で実現す…続き
ホーグオートライナーズは11日、同日中国江蘇省の招商局重工で行われた9100台積み環境対応自動車船「オーロラクラス」の2番船“Hoegh Borealis”の命名・竣工式にノルウ…続き
米国のデカルト・データマインが13日に発表した、今年8月のアジア主要10カ国・地域発米国向けのコンテナ輸送量(母船積み地ベース)は、前年同月比16.0%増の179万9090TEU…続き
国土交通省海事局は13日、海技教育機構(JMETS)の中長期的なあり方に関する検討会の第2回会合を開催した。前回整理した5つの論点について教育機関・関係団体9者へのヒアリングを実…続き
古野電気は12日、2024年度版の統合報告書を発行し、同社ウェブサイトで公開したと発表した。株主・投資家をはじめとするステークホルダーに、中長期的な企業価値向上を目指すための事業…続き
アジア発北米東岸向けのコンテナ船運賃が大幅に下落している。ドゥルーリーがまとめるコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、12日付の上海発ニューヨーク…続き
川崎汽船など8社は11日、エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)とマレーシアのサラワク州での二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)事業の設計作業などに関する受託契約を締…続き
日本海事センターは13日、都内で第11回海事振興セミナー「東アジアにおけるサプライチェーン(SC)の拡大と国際コンテナ港湾の変貌〜我が国の国際コンテナ港湾の戦略と展開を考える〜」…続き
商船三井のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)である「MOL PLUS」は、再使用可能な小型ロケットの開発・製造や打ち上げ事業を行う将来宇宙輸送システム社への出資を決定した…続き
港湾行政手続きや調査・統計業務の電子化・効率化を図る「サイバーポート(港湾管理分野)」に対応する港湾が拡大している。国土交通省港湾局によると、サイバーポート(港湾管理分野)で港湾…続き
海上保安庁の宮澤康一次長が3日から5日まで韓国・仁川で開催された「第20回アジア海上保安機関長官級会合」に出席した。海上保安庁が9日に発表した。会合では、各国の取組や好事例を情報…続き
アルファ・ラバル傘下で、船舶運航最適化ソリューションを提供するストームジオは9日、EUで導入される環境規制「FuelEU Maritime」に対応するために設計された新たなソリュ…続き
静岡県清水港管理局がこのほど公表した、清水港の8月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比0.1%減の2万9605TEUだった。2カ月ぶりにマイナスとなった。内訳は輸出が8.0%減の1万…続き
商船三井は、国際物流の脱炭素化に取り組む環境イニシアチブ「ブック・アンド・クレーム・コミュニティ(Book and Claim Community)」(BCC)のボードメンバーに…続き
栗林商船は12日、同社グループの社内塾「蛍雪塾」の若手研修を同社発祥の地である北海道で7月29〜31日に開催したと発表した。グループの歴史を学んだのに加え、栗林商会を訪問した。 …続き
大
中