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2024年7月19日
マースクは15日、バーレーンの交通通信省および工業商業省とシップリサイクルに関する覚書(MOU)を締結したと発表した。調印式には大手修繕ヤードのアラブ・シップビルディング・アンド…続き
保険ブローカーのリード保険サービスがサービス品質の向上とそれに伴う人員強化を進めている。今年で30周年を迎えた同社は、2022年に英国の保険ブローカー、ミラー・インシュアランス・…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)は18日、UEエンジンのライセンス供与先である中国の広州柴油機廠(GDF)でのUEエンジン生産台数が累計100台を突破し…続き
資源メジャーのリオ・ティントは16日、同社などが開発を進めている西アフリカ・ギニアのシマンドゥ鉱山開発に関する投資について、ギニア、中国の規制当局の承認を得るなど、全ての条件が満…続き
韓国・釜山港湾公社(BPA)の姜俊錫社長は17日、海事系専門紙の合同インタビューに応じた。釜山港では近年、港湾整備が加速しており、今年4月には釜山新港西側で完全自動化コンテナター…続き
商船三井は今月、研修機能や社内外のコミュニケーション、シミュレータ船員訓練設備を備える新多目的施設「虎ノ門エンパワーメントセンター『SANGO』」を本社近くの虎ノ門ヒルズステーショ…続き
日本財団が推進する無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の一環として開発を進めてきた、陸上から複数船舶を遠隔で航行支援する「陸上支援センター(FOC=フリート・オペレーシ…続き
内航ミライ研究会から誕生し次世代内航船の開発・販売を手掛ける株式会社SIM-SHIPは17日、関係者を招いて都内で旗揚げ披露会を開催し、新会社の目標と事業計画を説明した。省エネ・…続き
米国最大のコンテナ港湾、ロサンゼルス港の今年上半期(1〜6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比14.4%増の473万1491TEUだった。ロサンゼルス市港湾局のジーン・セロカ局長は…続き
韓国のK造船は16日、建造していたLNG二元燃料推進のMR型プロダクト船“Arctic Tern”を引き渡したと発表した。同社がLNG二元燃料船を建造したのは初めて。 今回引…続き
マースクは15日、米国アリゾナ州フェニックスに15万平方フィート(約1万4000㎡)のディストリビューション・センター(DC)を開設したと発表した。DCでは本田技研工業(ホンダ)…続き
国土交通省神戸運輸監理部は11日、高い技術をもって海事産業に貢献している人を顕彰する「マリンエキスパート表彰」として10人を明らかにした。今回表彰されたのは、高度な技術を誇る「マ…続き
中国現地紙によると、中国民営造船所の蓬莱中柏京魯船業は、ギリシャ船主ラスカリディス・マリタイムからMR型プロダクト船5隻を受注したようだ。納期は2026〜27年とみられる。船価は…続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は11日、米ロサンゼルス(LA)市港湾局の元アシスタントディレクターの森本政司氏による講演会「米国の物流の現状と見通し」を大阪市内で開催した。コロナ…続き
国土交通省近畿運輸局は近畿内航船員対策協議会と連携して、内航船員の確保、育成を目的とした出前講座、職業講座を6月に実施した。同20日に滋賀県豊郷町立日栄小学校では、6年生36人が…続き
◆先日参加した取材で少々寂しく思うところがあった。それは、東京港で現在整備を進めている中央防波堤外側コンテナターミナル(CT)を、東京都の小池百合子知事が視察するというもので、いつ…続き
2024年7月18日
アジアにおいてもハブ港をめぐる港湾間競争が激化する中、日本では国際コンテナ戦略港湾政策が進捗中だ。集貨・創貨・競争力強化の3本柱を進め、基幹航路の維持・拡大を目指す。他方で、日本…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の5月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(39社)が前年同月比1%減の1525万6000トンで、前月…続き
内海造船は11日、瀬戸田工場で建造中の甑島商船向け1050総トン型フェリー“結Lineこしき”を進水した。艤装工事を行い来年2月上旬に引き渡す予定。 新造船は甑島商船と鉄道建…続き
大型LPG船(VLGC)市場では、将来のアンモニア輸送需要の伸びを見越してアンモニア兼用船や大型アンモニア運搬船(VLAC)仕様のVLGCの新造整備の動きも活発化している。新造需要…続き
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