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2024年7月11日
ヤンミン・マリン・トランスポートは3日、アジア・カーゴ・ニュース社が主催する2024年のAFLAS(Asian Freight, Logistics and Supply Cha…続き
飯野海運は10日、ESG投資指数「FTSE Blossom Japan Index」「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が7月8日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、東南アジア向…続き
韓国パンスターの日本法人サンスターライン(大阪市)は、大阪/釜山間の国際定期フェリー“パンスタードリーム”で、JRの「青春18きっぷ」を利用した特別料金プランの予約受付を行ってい…続き
◆タンカーからドライバルク、そしてLNG船へ—。シンガポールを定期的に訪れ、日本の海運会社らの活動を定点観測すると、シンガポールの地の利を生かす海運事業の幅が広がっていることがよく…続き
2024年7月10日
6月26日死去。98歳。通夜・葬儀は近親者のみで執り行った。「お別れの会」を9月30日午後0時30分〜3時に神戸ポートピアホテル(神戸市中央区港島中町6丁目10-1、電話078-…続き
元国土交通省審議官で日本船主協会の理事長に1日付で就任した篠原康弘氏。「私は森重前理事長の3年後輩で、1983年に運輸省に入省して出だしで船員局に入り、その後55日間の遠洋航海を体…続き
2025年はコンテナ船社のアライアンス体制が変化する節目の年となる。中長期的にはトレードパターンの変化や、世界人口の増加に伴うコンテナ荷動きの成長も予想され、ハブ港を巡るグローバ…続き
船隊確保や資産価値の上昇見通しなどを背景にM&A(企業の合併・買収)が世界の海運業界で増えていくとの見方が増えている。船台不足、船価高騰などで新造発注が難しい環境が続いている。既…続き
新燃料船の受注・建造で、日本造船業が出遅れている実態が明らかになった。日本造船所らが共同で運営する次世代環境船舶開発センターがこのほど調査した結果、就航船と新造発注残を合わせた、…続き
FLNG(浮体式LNG生産設備)事業のゴーラーLNGは5日、南米アルゼンチンにFLNGを投入する長期契約を締結したと発表した。契約先はラテンアメリカのエネルギー企業パン・アメリカ…続き
日本郵船系で船主・オペレーター・船舶管理業を手掛ける八馬汽船(本社=神戸市)の新社長に6月21日付で就任した篠崎宏次氏は本紙インタビューで、LNG燃料船の船舶管理をさらに強化・拡…続き
岩手県・大船渡港は4日、都内で5年ぶりにセミナーを開催し、参加者には発行されたばかりの新一万円札を模したお菓子を用意した。「新一万円札の肖像画に選ばれたのは渋沢栄一公です」と話すの…続き
先週のコンテナ船市況は、アジア発北米・南米向けの運賃が引き続き高騰した。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、5日時点の上海発米国西岸向けのスポット運賃は前週…続き
日本の造船所ら12社が共同で運営する次世代環境船舶開発センターがこのほど、パナマックス・バルカーとハンディサイズ・バルカー、フィーダーコンテナ船で、アンモニア燃料とメタノール燃料…続き
名古屋港管理組合はこのほど、「第5次名古屋港管理組合地球温暖化対策実行計画」の2023年度の取り組み結果を公表した。23年度の温室効果ガス総排出量(CO2換算値)は1万416トン…続き
日本郵船はこのほど、シンガポール海事港湾庁(MPA)と海事産業の持続可能な発展を目指した覚書(MOU)を締結した。9日発表した。シンガポールの湾内で運航するバンカリング船も含め、…続き
「われわれギリシャ人にとって、海運業に携わるのは自然なことですが、海運で稼ぐのは今後難しくなると思います」と語るのは、TMSグループを率いる大手ギリシャ船主のジョージ・エコノム氏。…続き
本田重工業(本社:東京千代田区、増田尚昭社長)は9日、ツバル政府向けに佐伯市の工場で建造していた1860総トン型貨客船“Manu Sina”の命名・進水式…続き
風力発電向けのSaaSを開発するショアライン・ウインドはこのほど、東京電力リニューアブルパワーに洋上風力発電プロジェクトの保守管理計画最適化シミュレーションソフト「ショアライン・…続き
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