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2024年10月1日
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は9月27日、フィリピンに現地法人「CMA CGM Philippines Shipping」を設立したと発表した。フィリピンでは近年…続き
川崎重工業は27日、舶用エンジンの燃料消費率に関するデータ改ざん事案の中間報告を国土交通省に提出した。同日記者会見を開き、中間報告の内容や今後のコンプライアンス強化への取り組み方…続き
(10月1日) ▼環境・サステナビリティ戦略部船舶ゼロエミッション推進チームリーダー(環境・サステナビリティ戦略部スペシャリスト)米原章浩 ▼経理部スペシャリスト兼経理部プロジ…続き
日本郵船グループのNYKバルク・プロジェクト(=NBP、須田雅志社長)が運航し愛媛県松山市の船主パシフィックシップマネージメント(古閑信二社長)が所有する近海船“Bright Q…続き
住友商事と日揮は洋上風力発電の浮体構造物について、詳細設計・製造・納入で協業可能性を検討すべく、7月に覚書を締結した。浮体構造物のサプライチェーン構築に向け、生産・供給体制の低コス…続き
ドゥルーリーが9月26日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比7%減の3691ドル/FEUとなった。10週…続き
丸紅は9月30日、ノルウェー船社ソルバングと合弁会社を設立し、6万200立方㍍型のアンモニア輸送船を共同保有することに合意したと発表した。丸紅はこの提携を通じ、クリーンエネルギー…続き
「浮体式洋上風力発電技術研究組合(FLOWRA)」は浮体式洋上風力の量産化技術の確立・低コスト化の実現を目指し、共通基盤技術の開発・社会実装に取り組む組織として今年3月に発足した。…続き
中国民営造船所は、有力船主からプロダクト船の受注が相次いでいる。海外紙や中国現地紙によると、中国民営造船大手の新時代造船は、ギリシャ船主プレアデス・シッピングからLRⅠ型プロダク…続き
国内洋上風力発電では一般海域の洋上風力発電事業者公募でラウンド2の結果が全て公表され、ラウンド3の公募も7月に締め切られた。ラウンド3では「青森県沖日本海(南側)」と「山形県遊佐町…続き
古野電気は9月30日、1949年に世界で初めて魚群探知機を商品化し、水産業の近代化に貢献したとして、世界最大の電気・電子分野の国際学会である米国電気電子学会(IEEE)から、「I…続き
今年6月26日に死去した古野電気の古野清賢名誉相談役(元会長・社長)のお別れの会が9月30日、神戸ポートピアホテル(神戸市)でしめやかに執り行われた。多くの関係者が参列、献花し、…続き
洋上風力発電事業を開発する上では、風況調査や海底地盤調査や環境影響評価(環境アセスメント)など各種調査・手続が必要となる。再エネ海域利用法に基づく公募を巡っては、同一海域で複数の事…続き
風の力を活用して船の推進力の一部とする風力推進装置をめぐる動きが国内外で活発化している。今年6月末までに風力推進装置を搭載した400重量トン以上の商船は44~45隻。2年前の20…続き
日本郵船はグループが展開するレストランシップの新造を決めた。日本郵船は9月30日、同日に前畑造船と新造レストランシップの造船契約を締結したと発表した。現在、日本郵船グループのクル…続き
岡山県・日生地区の船主による第38回日生地区海運親睦会が9月27日に岡山市内のホテルで開催され、海事関係者約180人が参加した。冒頭あいさつに立った日生地区海運組合の久本久治理事…続き
ENEOSは横浜市内に完成した合成燃料製造実証プラントで9月に製造を開始した。日量1バレル(約159リットル)の合成燃料を原料となる水素と二酸化炭素(CO2)の製造・収集から製品…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)はセンコーグループホールディングス(センコーGHD)との共同保有内航船“扇望丸”による代行輸送を初めて実施する。大雨の影響により羽越線の一部区間が運転を見…続き
ノルウェー船級協会(DNV)はこのほど、海運業界向けにサイバーセキュリティーソリューションを提供する英サイバーオウル(CyberOwl)を買収したと発表した。国際船級協会連合(I…続き
日本郵船は9月26日、ダイバーシティ・アンド・インクルージョン(D&I)について、同社グループの姿勢を明確にするため、取締役会の承認を経て、「D&I Promise」(https…続き
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