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2024年8月8日
古野電気は、主力の商船、漁船分野での課題解決に向け、AIなど先端技術を活用した取り組みを進めている。商船向けでは、専門部署を中心に自律航行システムの研究開発を推進。また、このほど…続き
日本港運協会(久保昌三会長)は6日、斉藤鉄夫国土交通相宛に2025年度税制改正に関する要望書を提出した。中小企業投資促進税制と中小企業経営強化税制の延長を求めるとともに、国際コン…続き
2024年後半のプロダクト船のスポット運賃市況も堅調が続きそうだ。ウクライナ侵攻以降、中東域などから欧州への輸送需要が生まれていることに加え、紅海情勢に伴い輸送航路で喜望峰回りが…続き
内航海運組合総連合会(内航総連)は10月11日に内航海運モーダルシフトセミナーを開催する。内航海運へのモーダルシフトの可能性について、学識経験者や荷主、専門家による講演、パネルデ…続き
造船業をはじめとする海事産業を基幹産業とする自治体の首長が参加する「海事産業の未来を共創する全国市区町村長の会」はこのほど都内で国会議員との会合を開催。代表世話人の徳永繁樹今治市長…続き
バングラデシュの政治的混乱により、サプライチェーンに影響が出ている。コンテナ船社関係者によると、6日時点でチッタゴン港は稼働しているが、現場職員は少なく、コンテナの移動も鈍くなっ…続き
商船三井のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)である「MOL PLUS」は7日、船舶管理プラットフォームを開発・運営するザブーン(本社=東京、戸高克也代表取締役・CEO)に…続き
中東のカタールエナジーがさらなるLNG船の新造整備を検討しているようだ。トレードウィンズ紙によると、カタールエナジーは中国、韓国の造船所で最大20隻の建造を計画し、「QCマックス…続き
中国エンジニアリング大手ウィソン(恵生)グループのウィソン・ニュー・エナジー(恵生清潔能源科技集団)は1日、江蘇省啓東市に新工場を建設すると発表した。南通と舟山に続く3拠点目で、…続き
日本郵船は7日、国連グローバル・コンパクト(国連GC)主催のイベント「フォワード・ファスター・ナウ アジア&オセアニア」で、筒井裕子執行役員がパネルディスカッション「ブレイキング…続き
ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズは6日、9100台積み次世代自動車船「オーロラクラス」の1番船“Hoegh Aurora”が同日、中国江蘇省の招商局重工で竣工し…続き
マースクが7日に発表した2024年上半期(1〜6月)決算は、当期純利益が前年同期比73%減の10億4100万ドルだった。第2四半期(4〜6月)の当期純利益は44%減の8億3300…続き
北海道松前沖の協議会はこのほど、洋上風力促進区域への指定に合意した。松前町の若佐智弘町長は協議会で、「地域振興策は今後、公募事業者から具体的な提案をいただくことになりますが、漁業振…続き
VLCCの新造発注が活発化している。本紙集計によると、年初来の発注隻数は計38隻プラス・オプション4隻となった。既に2022~23年の年間発注隻数を上回っており、数年ぶりの高水準…続き
中小型バルカーと内航船を運航する玉井商船が7日に発表した2024年4~6月期決算は、経常利益が前年同期比4%減の3億3900万円だった。売上高は23%減の14億3000万円、営業…続き
マースクは7日、コンテナ船隊の更新計画の一環として、二元燃料コンテナ船を50〜60隻、船腹量ベースで80万TEU規模を確保する方針を発表した。2026年から2030年にかけて就航…続き
海外紙によると、中国の厦門船舶重工は、欧州船主からLNG二元燃料推進のLRⅡ型プロダクト船(アフラマックス級)4隻を新たに受注したようだ。納期は2028年とみられる。厦門船舶重工…続き
中国造船所がケミカル船を相次いで受注している。中国現地紙によると、CSSC傘下の武昌船舶重工集団と中国民営造船所の蕪湖造船廠は、ベトナム船社のアジア・パシフィック・シッピングから…続き
ウォーターフロント協会(須野原豊会長)は6日、都内で2024年みなとまちづくりマイスターの国土交通省港湾局長賞授与式と認定証授与式を開催した。新たに「みなとまちづくりマイスター」…続き
マレーシアのタンジュンペラパス港における7月のコンテナ取扱量が111万5181TEUとなり、単月過去最高を更新した。同港を運営するMMCグループとAPMターミナルズの合弁会社PT…続き
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