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該当記事:191,969件(6321~6340件表示)

2024年10月2日

【青灯】「当たり前」の価値

◆秋と言えば、稲刈りの季節だ。先日、実家に帰省し、稲刈りを少しだけ手伝ってきた。雨続きで思いのほか土壌が乾いておらず、機械が田んぼにぬかってしまうなどトラブル続きで、最終的には「手続き

2024年10月1日

【PR】MOLマリン&エンジニアリング、洋上風力の取り組み強化、オフショア船訓練提供、人材育成に貢献無料

MOLマリン&エンジニアリング(MOLMEC)は洋上風力分野における取り組みを強化している。4月1日付の組織改正ではオフショア船事業本部を設置するなど体制を整えた。7月からは洋上風続き

2024年10月1日

【特集】浮体式洋上風力、国内で機運高まる、官民・業界横断で取り組み進む無料

国内洋上風力産業は着床式洋上風力発電所の商業運転が複数立ち上がり、一般海域での洋上風力公募も第3ラウンドが行われ、着床式が拡大期に移行しつつある中、浮体式洋上風力の機運も高まってい続き

2024年10月1日

《連載》海運業とシンガポール2024④、KLPL、ドライバルク機能、さらなる強化視野に

 川崎汽船のシンガポール現地法人“K” Line Pte Ltd(KLPL)が中小型バルカー事業で担う役割が今後も広がっていきそうだ。川崎汽船は中期経営計画に基づき、ドライバルク事続き

2024年10月1日

《シリーズ》人材のヒント、JMU、働くイメージをインスタで発信、若手社員が採用公式SNSを運用

ねらいは、就職活動生に、入社後の姿をイメージしてもらうこと。「これまでのところは、なるべく就活ネタに特化した投稿にしています。硬すぎたり難しいワードがあると学生は投稿を読み飛ばして続き

2024年10月1日

北米東岸港労使交渉、現地時間1日に全域スト開始へ、組合が正式発表

 北米東岸港湾の労働組合である国際港湾労働者協会(ILA)は現地時間9月29日正午、使用者団体の米国海洋連合(USMX)との現行労働協約の期限まで残り36時間に迫ったことを受け、現続き

2024年10月1日

旭海運、新役員体制

(10月1日) ▼代表取締役社長・執行役員 根元 聡 ▼専務取締役・執行役員 稲本勝也 ▼取締役・執行役員 越坂忠裕 ▼取締役<非常勤> 西山博章 ▼同<同> 住田延明 続き

2024年10月1日

【ログブック】庄司義明・国土交通省港湾局CNP推進室室長

「メタノール燃料船が建造段階に入っており、一部は就航しています。この燃料供給に対応できなければ港の機能として劣ってしまうという危機感を感じています」と話すのは、国土交通省港湾局CN続き

2024年10月1日

共栄タンカー、人事異動

(10月1日) ▼船舶部副部長(海上勤務<船長>)中野寛士

2024年10月1日

《連載》マーケットを読む!⑨<ケミカル船>、飯野海運 藤村誠一取締役、需給タイトで好市況継続

— 今年これまでのケミカル船マーケットを振り返ってほしい。 「ウクライナ紛争による物流の変化に加えて、昨年以降、パナマ運河の渇水に伴う通航制限によりマーケットの需続き

2024年10月1日

【ログブック】山口敦治・ENEOS社長

横浜で合成燃料製造実証プラントをお披露目したENEOS。山口敦治社長は「これまで私たちは地球が長い時間をかけて生み出した資源である原油を使用してきましたが、合成燃料は(原油に相当す続き

2024年10月1日

東京ガス、浮体式中心に洋上風力事業展開、国内での事業化見据え取組加速無料

東京ガスは2050年の電力の脱炭素化の主軸を再エネ拡大と位置づけており、その一環として洋上風力事業に取り組んでいる。なかでも浮体式洋上風力については日本の地理的特性から導入ポテンシ続き

2024年10月1日

カナダ東岸のモントリオール港、現地時間30日から3日間スト

 カナダ東岸のモントリオール港湾局は現地時間9月27日、港湾労働組合が使用者団体の海事雇用者協会(MEA)に対して、72時間前のストライキ通告を行ったことを明らかにした。組合はヴィ続き

2024年10月1日

大島造船所、長崎大に船舶海洋工学の寄付講座、造船人材育成と技術継承へ

 大島造船所は10月から長崎大学工学部に寄付講座「船舶海洋工学概論」を開講する。工学部全コースの3年生を対象とした講座で、現在50人の受講を見込んでいる。造船業を支える人材と技術の続き

2024年10月1日

中部電力グループのシーテック、一般海域洋上風力や浮体式実証に参画無料

中部電力グループのシーテックは一般海域で秋田2海域、千葉1海域の洋上風力発電事業に参画しているほか、愛知県沖での浮体式洋上風力発電の実証事業者に選定されるなど、国内で着実に事業を展続き

2024年10月1日

ドライバルク市況週間レポート(9月23日〜27日)、ケープ続伸、3カ月ぶり3万ドル

 ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の9月27日付は、前週末比3772ドル高い3万598ドルだった。2週続伸し、3カ月ぶりに3万ドルを超えた。大西洋航路の高騰が続き

2024年10月1日

【ログブック】渡辺真二・早駒運輸社長

神戸ポートタワー隣に新しく広場「ワンハートバース」ができ、標高1mと“神戸最低峰”の「KOBE KO-山」が造成された。「新しい待ち合わせ場所にしてほしいです」と語るのは、管理運営続き

2024年10月1日

東京港、7月は3.5%増の35万TEU、4カ月連続プラス

 東京都港湾局がこのほど公表した、東京港の7月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比3.5%増の34万6740TEUだった。4カ月連続でプラスとなっ続き

2024年10月1日

MTI、11月に東京・広島で技術フォーラム

 日本郵船グループのMTIは、研究開発の成果を報告する「Monohakobi Techno Forum 2024」を東京で11月18日、広島で27日に開催する。広島での講演は5年ぶ続き

2024年10月1日

檜垣造船、航行エリアを近海から世界に拡大、NOx対応の新型ツインデッカー開発へ

 檜垣造船は、窒素酸化物(NOx)規制に対応した新型ツインデッカー貨物船を開発する。排出規制海域(ECA)も航行可能とすることで、航行区域を近海エリアからワールドワイドに拡大する。続き