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2024年11月14日
中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)グループは、中国船舶集団(CSSC)グループの大連船舶重工に30万7000重量トン型VLCC6隻を新造発注した。同グループの中遠海…続き
ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズは12日、豪州資源大手フォーテスキューとグリーンアンモニア燃料のサプライチェーンの技術的・商業的要件を探るために協力すると発表し…続き
港運中央労使は、毎年年末年始時期に実施していた日本港湾における例外荷役を、今年度は実施しない方針を確認した。港運労使が13日に明らかにした。 年末年始荷役は、12月31日から…続き
都内で開催されたグローバル・マリタイム・フォーラムの会合に参加した国際海事機関(IMO)のアルセニオ・ドミンゲス事務局長は、2027年の発効を目指す海運の温室効果ガス削減戦略につい…続き
中野洋昌国土交通相は13日、専門紙を対象としたインタビューで国際コンテナ戦略港湾で注力すべき取り組みについて、「これまでも神戸港で取り組んできたことだが、『集貨』『創貨』『競争力…続き
名村造船所グループの佐世保重工業と函館どつくがいずれも2025年3月期の利益予想を上方修正した。佐世保重工は経常利益を従来予想から5億円引き上げて前期比1%増の14億円に、函館ど…続き
プロダクト船社トームの2024年1~9月期決算は、純利益が前年同期比15%増の5億3410万ドルとなった。売上高は前年同期比11%増の12億5380万ドル、EBITDA(金利・税…続き
シンガポール船社PILは今月から、アラブ首長国連邦(UAE)のジュベルアリとイラクのウムカスルを結ぶ新たなコンテナサービス「IQF」を開始する。11日に発表した。2港間をトランジ…続き
日本造船協力事業者団体連合会(日造協)の小久保和文会長(写真)は13日に開催した記者会見で、労働力不足への対策として外国人活用が必須との考えを示す一方、2027年度に始まる「育成…続き
東海汽船は13日、2024年12月期通期業績予想の修正を発表し、売上高を前期比11%増の146億円、営業損益を4億8000万円の黒字(前期は6億2900万円の赤字)、経常損益を4…続き
上組が13日に発表した今年4〜9月期決算は、経常利益が前年同期比7%増の186億9000万円、当期純利益が7%増の135億1900万円となった。主力となる港湾運送事業の取扱量増加…続き
国内舶用機関メーカー5社(赤阪鐵工所、ダイハツディーゼル、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション、三井E&S)の2024年4〜9月期決算は、赤阪鐵工所、ダイハツディーゼ…続き
大和工業と連結子会社ヤマトスチールによる大和工業グループは兵機海運の株式を市場から追加取得する。11日の大和工業の経営会議で決め、同日発表した。10月31日に発表した同社グループ…続き
苫小牧埠頭は8日、物流・サプライチェーン領域の課題解決に取り組むスタートアップ企業などを対象に投資を行うファンド「マーキュリア・サプライチェーン投資事業有限責任組合」と出資契約を…続き
7月27日に89歳で死去した伊勢湾海運の元代表取締役会長で、五洋海運代表取締役会長、コクサイ物流取締役の伊藤正氏のお別れの会が13日、ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋…続き
バルチラは7日、スラスターや可変ピッチプロペラ(CPP)といった推進機器を製造する中国のバルチラプロパルジョン(無錫)が20周年を迎えたことを記念し、式典を開いたと発表した。 …続き
韓国船社HMMが13日に発表した今年7〜9月期決算は、当期純利益が前年同期比約18倍の1兆7390億ウォン(約12億3700万ドル)だった。コンテナ荷動きが伸びたほか、コンテナ運…続き
川崎重工業は11日、舶用エンジンの検査不正について、8月に設置した特別調査委員会の技術面に関するアドバイザーとして、海上技術安全研究所(海技研)環境・動力系長、国際連携センター副…続き
カナダのスティーブ・マッキノン労働担当大臣は現地時間12日、カナダ労使関係局(CIRB)に対して、ロックアウトが行われているバンクーバー港やプリンスルパート港などのブリティッシュ…続き
舶用エンジンメーカーのHD現代マリンエンジン(旧STX重工業)は11日、厦門象嶼物流集団と厦門象嶼の両社と、舶用エンジンの供給契約を締結したと公示した。契約金額は、2023年の売…続き
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