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2019年5月21日
◆今週、愛媛県今治市で2年に1回の海事展「バリシップ2019」が開催される。時が経つのは早いもので、今回で6回目。第1回大会があのリーマンショック直後の2009年開催なので、今年で…続き
2019年5月20日
クルーズ事業開始から25周年を迎えたゲンティンクルーズライン。 現在3つの船会社を抱える同社の歴史と運営にまつわるエピソードを紹介しよう。
大東港運、新役員体制 (6月25日) ▼代表取締役社長<通関総括管理室> 曽根好貞 ▼専務取締役<社長補佐、内部監査室、管理部門、通関部門> 荻野哲司 ▼常務取締役<営…続き
≪連載≫キーマンに聞く東京港の港湾運営①東京都・斎藤真人港湾局長21年連続外貿コンテナ日本一 平成が終わり、新たな時代「令和」を迎えた。平成時代の東京港は、世界的なコンテナ荷動きの…続き
適合油対応の新型添加剤開発郵船・日本油化、日本初 日本郵船は17日、同社グループの日本油化工業と硫黄分濃度規制(SOx規制)の適合燃料油に対応した新型添加剤「ユニック800VLS」…続き
営業益22%減の489万ドルドライシップスの1~3月期 ギリシャ船主ジョージ・エコノム氏のバルカー主力船社で米NASDAQに上場するドライシップスの2019年1~3月期業績は、売上…続き
金融機関、BBC融資に慎重 国内船主向け、案件の質劣化 金融機関が国内船主(船舶オーナー)によるBBC(裸用船)取引への融資に慎重姿勢を強めている。BBCブーム初期よりも…続き
上海にスクラバーの訓練施設開設アルファ・ラバル、技術者教育目的に アルファ・ラバルは15日、中国・上海市に同社製SOxスクラバー「PureSOx」のトレーニング施設を開設したと発表…続き
純損失2354万ドル、赤字拡大BW・LPGの1~3月期 大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGの2019年1~3月期決算は、最終損失が2354万ドルとなり、前年同期の837万ド…続き
7月めどに借受者公募へ横浜港・南本牧「MC-3/4」、一体で運用 来春に供用開始予定の横浜港・南本牧ふ頭「MC-4」の借受者は公募で決まる見通しだ。同港の特定港湾運営会社、横浜川崎…続き
10周年記念、志布志航路で初クルーズフェリーさんふらわあ フェリーさんふらわあ(井垣篤司社長)は12~13日、大阪南港/志布志航路で「昼の瀬戸内感動クルーズ」を実施した。同社設立1…続き
大韓造船、中型タンカー相次ぎ受注スエズとアフラで21年上期まで工事確保 韓国現地紙によると、韓国の大韓造船はこのほど、ギリシャ船主エネセル(N・S・レモス)からスエズマックス・タン…続き
MR型4隻を売船・再用船マースク・プロダクト・タンカーズ マースク・プロダクト・タンカーズは16日、MR型プロダクト船4隻のセール・アンド・リースバックを発表した。中国の中国工商銀…続き
SCR用尿素水製造装置を新開発日立造船、初号機はヤンマー向け 日立造船17日、舶用エンジンに搭載される脱硝装置(SCR)用尿素水製造装置「UDSシリーズ」を開発し、販売を開始したと…続き
リーファーで医薬品輸送CMA-CGM、専門部署設立 CMA-CGMは16日、リーファーコンテナによる医薬品輸送専門の組織を設立したと発表した。輸送品質を確保するため、欧州のGDP(…続き
LED照明のノイズ対策を検討船舶電装協会が調査 日本船舶電装協会は17日、LED式照明器具の船舶での利用に関する調査委員会を開催した。LED照明が船舶の機器類に障害を及ぼしている例…続き
内陸デポ事業を物流部門へ統合A・P・モラー/マースク A・P・モラー/マースクは16日、これまでAPMターミナルズ傘下にあった内陸デポ運営会社APMターミナルズ・インランドサービス…続き
アウィルコLNGの1~3月、純損失336万ドル ノルウェーのLNG船社アウィルコLNGの2019年1~3月期純損失は336万ドルで、前年同期の100万ドルの黒字から赤字に転落した。…続き
2019年山縣勝見賞、受賞者決定 山縣記念財団は、海事交通文化の研究と普及発展に貢献した人々を顕彰し、その研究成果や業績を表彰する山縣勝見賞の受賞者を決定し、16日発表した。 論文…続き
新船型の64型バルカー1番船竣工サノヤス造船、大型化と低燃費追求 サノヤス造船は16日、水島製造所で建造していた6万4000重量トン型バルカー“CD Callao”を引き渡した。ハ…続き
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