2019年9月24日

【次代への戦訓】
川崎汽船 朝倉次郎氏

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朝倉次郎氏は、川崎汽船でドライバルク畑を長く経験し、のちに社長、会長を務め、日本船主協会の会長にも就いた。朝倉氏に、海運マンとしての歩みを振り返ってもらった。 ①、船余りで原料輸送の地位低下 ②、船が足りなくなる恐怖感 ③、ドライはプロ集団を目指せ ④、突然の社長指名、嵐の船出 ⑤、大型コンテナ船、自動車船を発注 ⑥、総合海運ではなく選択と集中で