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該当記事:192,995件(48681~48700件表示)

2019年11月7日

港運労使、年末年始荷役の実施を確認、条件は例年どおり

 日本港運協会は1日に開催された労使政策委員会で、全国港湾労働組合連合会(全国港湾)と全日本港湾運輸労働組合同盟(港運同盟)に対して、今年度の年末年始荷役(2019年12月31日~続き

2019年11月7日

国際油濁補償基金、タンカー事故補償の適正化など議論、ロンドンで総会開催

 国土交通省は6日、10月28日~31日に英国ロンドンで開催された国際油濁補償基金(IOPCF)の第24回総会の結果を発表した。日本からは国土交通省、在英国日本国大使館、石油海事協続き

2019年11月7日

日本郵船、マツダの自動車船見学会に協力

 日本郵船は、マツダが11月4日に山口県三田尻中関港で開催した自動車専用船見学会に協力し、約20人の小中学生とその家族を同社運航船の船内に案内した。郵船が5日に発表した。  見学会続き

2019年11月7日

MAN、4スト用燃料噴射ポンプ開発

 MANのアフターサービス部門であるプライムサーブ(PrimeServ)は4日、4ストロークエンジン「MAN 32/40CD」用燃料噴射ポンプ「Mk3」をリリースしたと発表した。燃続き

2019年11月7日

北九州港、洋上風力発電の総合拠点化へ、都内でセミナーを開催

 北九州市と北九州港航路集貨対策委員会は10月31日、都内で第31回北九州港セミナーを開催した。北九州市の今永博副市長が「SDGsのトップランナーとして日本一住みよい街へ」と題して続き

2019年11月7日

マースク、豪州・NZ向け燻蒸呼びかけ

 マースクは10月18日、来年5月31までにオーストラリアまたはニュージーランドに入港する貨物について、船積み前の燻蒸を必ず行うよう呼び掛けるレターを出した。クサギカメムシの被害が続き

2019年11月7日

JPFC、12月のYAS・FAF公表

 日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は12月のYAS(円高損失補填料金)およびFAF(燃料割増料率)を公表した。YASはFCL貨物が20フィートコンテナで30ドル、40フィートコ続き

2019年11月7日

【青灯】港湾セミナー、その狙い

◆夏が終わり、都内では全国各地の港湾がそれぞれの魅力をアピールする港湾セミナーがちらほらと増えてきた。毎年同時期に実施し、恒例行事化しているところも多い。港湾セミナーは毎年、主要港続き

2019年11月6日

【ログブック】大川智之・川崎汽船執行役員

ラグビーワールド杯について川崎汽船の大川智之執行役員は「分析、準備、努力、リーダーシップ、根性。この5つを最も実行、発揮したチームが頂点に立てるのだと実感しました」と総括する。「強続き

2019年11月6日

姫路港60周年記念事業イベント、帆船見学など多くの人でにぎわう

 姫路港の開港60周年記念事業イベント「姫路港ふれあいフェスティバル&中播磨地域活動交流メッセ」が10月19~20日、同港で開催された。主催は同記念事業実行委員会(兵庫県中播磨県民続き

2019年11月6日

《連載》船主、多様化の時代/極東海運実業、「規模」よりも「強さ」を追求

 主要在京船主の1つである極東海運実業は、現在バルカー専業として発注残を含め15隻を保有する。海部圭史社長は「大きさよりも強い会社を目指したい」と話し、財務基盤強化などに力点を置い続き

2019年11月6日

《連載》再考・海事都市シンガポール⑱、タタNYKシッピング 対馬康仁エグゼクティブ・ダイレクター

 タタNYKシッピングは日本郵船とインド鉄鋼最大手タタ・スチールの合弁海運会社として2007年にシンガポールに設立された。インド関連のドライバルク事業を担う同社は本社を置く場所とし続き

2019年11月6日

自衛隊の中東派遣テーマに海洋フォーラム

 笹川平和財団海洋政策研究所は11月28日、「中東地域におけるわが国に関係する船舶の安全確保―法制度からの論点整理―」をテーマに第167回海洋フォーラムを開催する。日本政府として中続き

2019年11月6日

造船決算、円高で想定より厳しく、通期下方修正相次ぐ、4~9月赤字も

 国内造船所の今期の決算は、期初時点での想定よりも悪化している。2020年3月期通期では川崎重工と住友重機械の船舶部門、サノヤスホールディングスが前提為替レートを円高修正したことで続き

2019年11月6日

【ログブック】菊地和彦・商船三井執行役員

「全てにおいて記録を更新した今回のワールドカップは、アジアで新しいファンを増やしただけでなく、体の小さな日本代表がスピードと勤勉さでティア1の2チームを破り、世界の目の肥えたファン続き

2019年11月6日

瑞洋海運、阪神/青島サービス増便

 瑞洋海運(スターオーシャンマリーン)は10月から、阪神と青島を結ぶサービスを増便した。中国の新興船社、東辰航運が今年5月に開設した航路からスペースチャーターしている。これにより既続き

2019年11月6日

ソブコムフロット、砕氷LNG船1番船、融資・用船契約、アークティック2向け

 ロシア船社ソブコムフロットは4日、北極圏のLNG開発プロジェクト「アークティックLNG2」に投入する砕氷LNG船の1番船について、同国のロシア政府系開発金融機関VEB.RFと融資続き

2019年11月6日

国土交通省、人事異動

(11月1日) ▼港湾局技術企画課付・休職<民間都市開発推進機構都市研究センター研究員>(国土技術政策総合研究所港湾研究部主任研究官)岩崎幹平 ▼辞職<10月31日付><国立研究開続き

2019年11月6日

J-ENG、重量物運搬船2隻に主機受注、郵船グループ向けに納入

 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は5日、次世代省エネ型重量物運搬船2隻向けに主機「6UEC35LSE-Eco-B2-SCR」を受注したと発表した。同船は、日本郵船グ続き

2019年11月6日

《連載》次代への戦訓/商船三井 武藤光一氏④、成果はヤマルとFSRU投資

 ここで将来の商船三井の成長に資する、成功したプロジェクトについて話したい。それはヤマルLNGプロジェクトへの参画と、FSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)プロジェクトの実現だ続き