日付を指定して検索
~
まで
該当記事:193,718件(461~480件表示)
2025年8月29日
(7月28日) ▼代表取締役会長兼社長 八尋由紀 ▼取締役副社長 木村裕一 ▼取締役 佐伯浩志=新任 ▼社外取締役 川﨑眞裕=新任
LNG燃料船を保有する国内船主は本紙調査で最低でも11社になった。用船者は邦船大手が中心になり、船種は自動車船、ケープサイズ・バルカー、石炭船になる。船価が高額になり、船舶管理も…続き
1969年創業で、トルコの主要造船所で最も長い歴史を持つゲマック・シップヤードがLNG船の修繕に参入する。このほど、フランスのタンクライセンサーであるGTTからLPGとともにメン…続き
トルコの港湾当局は、イスラエル関連団体が保有・管理・運航する船舶の同国への入港を禁止した。これにより、イスラエル関連船は航路変更や迂回輸送など、代替の対応策を取ることが余儀なくさ…続き
第9回アフリカ開発会議(TICAD9)の併催イベントに出展した商船三井。同社のアフリカでの車両輸送事業について説明した津田顕自動車輸送営業ユニット長は「私たちのアフリカへの貢献は単…続き
定期ドック入りするバルカーが急増する中、1隻当たりの修繕期間も長期化している。背景にあるのは省エネ付加物の設置や低摩擦塗料の塗布による工程の増加と、長寿命化を見据えた高品質なメン…続き
船の自動運転技術を手掛けるスタートアップ企業エイトノット(大阪府堺市、木村裕人代表取締役CEO)は、小型船向け操船アシストシステム『エイトノットAIキャプテン』を開発・提供し、誰…続き
福岡造船グループの臼杵造船所(大分県臼杵市)は27日、臼杵市内に完成した新たな社員寮の内覧会を開催した。新社員寮は「交流の波止場」となることを目指して「USUKI BERTH」と…続き
名古屋港管理組合は8月28日、「第3回名古屋港長期構想検討会」を開催した。名古屋港長期構想の中間案を提示した。冒頭のあいさつで、名古屋港管理組合の横地玉和専任副管理者は「多くの人…続き
「過去に経験のない暑さ、過去に前例のない米国関税交渉もありました」と専門紙懇親会で話す川崎汽船の明珍幸一会長。先日読んだ書籍で結晶性知能と流動性知能について述べられていたそうで、前…続き
常石造船は27日、中国の造船拠点、常石集団(舟山)造船でメタノール二元燃料5900TEU型コンテナ船を進水した。常石造船グループが建造するコンテナ船としては過去最大船型で、メタノ…続き
国土交通省の新垣慶太海事局長は28日に専門紙記者と懇談し、2026年度当初予算の概算要求について「海事局としてその使命を果たすために必要な予算を確保できるように、これから財務当局…続き
ドライバルク部門を主力とした主な海外船社の2025年上期(1~6月)業績は、ドライバルク市況の軟化を背景として、専業船社を中心に減益・赤字転落が目立った。ただ船隊にプロダクト船や…続き
CMA-CGMは今月下旬、アジア―東アフリカコンテナ航路「KILIMA」を開設した。中国からケニアとタンザニアへ輸送する単独運航サービスとなる。シンガポールを拠点にトランシップす…続き
三菱商事の中西勝也社長は27日、経済産業省を訪問し、武藤容治経産相に国内3海域の洋上風力事業からの撤退を報告した。中西社長は「一般海域最初の案件を、当社の力を信じて選んでいただき…続き
鳥羽商船高等専門学校は9月14日に創基150周年を迎えるにあたり、記念式典と講演会を9月13日に開催する。8月26日発表した。アトランタ・シドニー・アテネ五輪メダリストの武田美保…続き
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2025年上半期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同期比2.5%増の682万TEUだ…続き
ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーは27日、曳航事業を手掛けるSAAMトウエッジ向けにサンマール造船所が建造した電動タグボートに、リチウムイオンバッテリーシ…続き
バルチラは27日、フィンランド―スウェーデン間でフェリーを航行するヴァーサラインのハイブリッドROPAX(貨客フェリー)のバッテリー容量拡張プロジェクトにおいて、電気系統のインテ…続き
横浜市港湾局によると、横浜港の6月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比4.2%増の24万1224TEUだった。3カ月連続でプラスとなった。輸出は6.2%増の13万3628TEU、輸入…続き
大
中